解析結果

デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト

🏆 LDK the Beauty 2025年6月号 A評価、VERY 2025ベストコスメ大賞受賞、シリーズ累計173冠

総合ランク

207個中 198

総合点

1.99
1.99

1mlあたり

44
コスパ
1.9

カテゴリ内順位

96%以内
197位 / 205製品中
上位
デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト解析チャート
AliExpress Japan

DATA口コミ・販売データ

@cosme 5.2 口コミ 202件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性9件・アレルゲン10件・経皮吸収46件

リスクスコア 9/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 36件評価済み
EU規制 クスノキ樹皮油、ベルガモット果実油
EWG 3+ クスノキ樹皮油(5)、グリチルレチン酸ステアリル(3)、ショウガ根油(3)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル(4)、トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル(3)、ニオイテンジクアオイ油(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ベルガモット果実油(6)、ポリエチレン(3)、マヨラナ葉油(4)、ラベンダー油(4)、レモン果皮油(4)、ローズマリー葉油(4)、ローマカミツレ花油(5)
リスクスコア
9 / 100
解析安全性値
1.2 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 6
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クスノキ樹皮油、ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 9件
ショウガ根油・ニオイテンジクアオイ油他
アレルゲン香料
10件検出
クスノキ樹皮油・ショウガ根油他
マイクロプラスチック
2件検出
フラーレン・ポリエチレン
内分泌かく乱性
なし
生分解性
77%
易分解性
経皮吸収リスク
43%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 46
植物エキス 14
コスパ
1.9
安全性
2.9
素材の品質
3.0
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.9
使用感の良さ
4.9
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.4
スキンケア力
2.2
環境配慮
0.1
浸透力
5.0
即効性
5.0
持続性
4.9
ツヤ感
4.0
サラサラ感
4.9
優れた素材 2
注意素材 0

メーカー

デュオ / DUO

ブランド

デュオ

容量

90ml

参考価格

3960円

1ml単価

44円

JAN

4589659140498

ID

7447

製造国

日本

シリーズ名

ザ クレンジングバーム

発売年

2025年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

とろけるクレンジングから「デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト」誕生 「洗うほど印象が変わるクリアな素肌」へ! 天然クレイ"ガスール"×先進ブライトケア(※)成分でクレンジングなのに肌色までケアする美容液のようなクレンジング
広告を含みます。

ANALYZEDデュオ ザ クレンジングバーム ホワイトの解説

高い美容効果もあるが、悪手も多いクレンジング

それなりにクレンジング力がありながら、美容効果も織り込むクレンジングバームです。

ただし、様々なメリットの他に疑問符がつくところも。

クレンジング性能は高め

クレンジングを構成する部分としては、エステルオイル+非イオン界面活性剤、炭酸ジカプリリル+スクラブ剤のポリエチレンです。

単にメイクを浮かせ、流し落とす性能が高いW洗顔不要系の製品でありながら、ポリエチレンによるスクラブ効果も付加していますので、かなりメイクを落とす能力は高いほうだとわかります。

ただし、ポリエチレンはマイクロビーズと呼ばれ、海洋汚染の懸念のため配合を禁止している国もある成分です。この点に関しては明らかに懸念材料であり、そもそも配合する必要性をそれほど感じません。

その他にもモロッコ溶岩クレイのスクラブ効果も期待されるので、やはりクレンジング力がかなり高くなることは注意したほうがいいでしょう。

美容効果としての

油溶性ビタミンCテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ノーベル賞のフラーレンなど抗酸化作用が高くなるというメリットも含まれています。

クレンジングとしては異例に抗酸化作用が高いですね。

コショウソウ、ヘスペリジン、ショウガ根エキス、カカイ(cacay)ナッツ種子油などの美容成分配合により、皮膚の水分量増加、収斂、血行促進、抗酸化作用などを付与する構成となっています。

素材だけ見れば美容液のような豪華さを感じます。

控えめなピーリング作用

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液のような角質除去成分を含みますが、この製品ではピーリング的な側面はあまり目立ちませんので、肌への負担は軽減されています。

光毒性に注意?

ちょっとまずいかな、と思うのがレモン果皮油でしょうか。

光毒性という、紫外線エネルギーを蓄積していっきに放出する酸化作用が強いために、皮膚刺激やシミの原因に。

レモン果皮油はグレープフルーツ果皮油よりもリスクが高い。そのため、洗い残しがあると無駄にリスクが上昇してしまうのです。

全体的には悪くない

ちょっと不安なポイントもありますが、全体的に概ね品質は悪くなく、クレンジングも快適で美容効果も高め。

美容効果によってオールインワン的にクレンジングしたい方には便利な一品となるでしょう。

欲を言えば、美容的な効果は別で美容液などを使ったほうがはるかに効果が高いので、手間でなければそちらのほうがよいのですが。。

時短とか、この手の製品をお探しであれば選択肢として悪くないといえます。

クレンジング力自体はとても高い上に、スクラブ剤が無駄にクレンジング力アップさせ、かつ海洋汚染の懸念もあるため環境面や肌への洗浄力を考えるとマイルドとは言い難い部分があります。

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