デュオ ザ クレンジングバーム ホワイトの解析結果

デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト

総合順位

85

総合得点 5点満点

3.22
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4601120
  • デュオ ザ クレンジングバーム ホワイトの詳細情報
  • デュオ / DUOの関連商品
  • [JANコード] 4589659140498
  • [商品ID] 7447
  • [容量] 90ml
  • [参考価格] 3960円
  • [1mlあたり] 約 44円
デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト解析チャート

デュオ ザ クレンジングバーム ホワイトの解説

高い美容効果もあるが、悪手も多いクレンジング

それなりにクレンジング力がありながら、美容効果も織り込むクレンジングバームです。

ただし、様々なメリットの他に疑問符がつくところも。

クレンジング性能は高め

クレンジングを構成する部分としては、エステルオイル+非イオン界面活性剤、炭酸ジカプリリル+スクラブ剤のポリエチレンです。

単にメイクを浮かせ、流し落とす性能が高いW洗顔不要系の製品でありながら、ポリエチレンによるスクラブ効果も付加していますので、かなりメイクを落とす能力は高いほうだとわかります。

ただし、ポリエチレンはマイクロビーズと呼ばれ、海洋汚染の懸念のため配合を禁止している国もある成分です。この点に関しては明らかに懸念材料であり、そもそも配合する必要性をそれほど感じません。

その他にもモロッコ溶岩クレイのスクラブ効果も期待されるので、やはりクレンジング力がかなり高くなることは注意したほうがいいでしょう。

美容効果としての

油溶性ビタミンCテトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ノーベル賞のフラーレンなど抗酸化作用が高くなるというメリットも含まれています。

クレンジングとしては異例に抗酸化作用が高いですね。

コショウソウ、ヘスペリジン、ショウガ根エキス、カカイ(cacay)ナッツ種子油などの美容成分配合により、皮膚の水分量増加、収斂、血行促進、抗酸化作用などを付与する構成となっています。

素材だけ見れば美容液のような豪華さを感じます。

控えめなピーリング作用

乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液のような角質除去成分を含みますが、この製品ではピーリング的な側面はあまり目立ちませんので、肌への負担は軽減されています。

光毒性に注意?

ちょっとまずいかな、と思うのがレモン果皮油でしょうか。

光毒性という、紫外線エネルギーを蓄積していっきに放出する酸化作用が強いために、皮膚刺激やシミの原因に。

レモン果皮油はグレープフルーツ果皮油よりもリスクが高い。そのため、洗い残しがあると無駄にリスクが上昇してしまうのです。

全体的には悪くない

ちょっと不安なポイントもありますが、全体的に概ね品質は悪くなく、クレンジングも快適で美容効果も高め。

美容効果によってオールインワン的にクレンジングしたい方には便利な一品となるでしょう。

欲を言えば、美容的な効果は別で美容液などを使ったほうがはるかに効果が高いので、手間でなければそちらのほうがよいのですが。。

時短とか、この手の製品をお探しであれば選択肢として悪くないといえます。

クレンジング力自体はとても高い上に、スクラブ剤が無駄にクレンジング力アップさせ、かつ海洋汚染の懸念もあるため環境面や肌への洗浄力を考えるとマイルドとは言い難い部分があります。

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
抗菌・抗酸化作用・芳香を特徴とするローズマリー。天然の保存料として用いられ、エイジングケアとしてもすぐれた効果。その他ローズマリーはリウマチやアレルギーにも効果が認められ民間薬として使用されています。
ローズマリー葉エキス
ボタン科の牡丹の根から抽出。ぺオノール、ペオノリット、ペオノサイト、アラントインを含有し、消炎・血行促進作用・アンチエイジング作用を付与する。
ボタンエキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
フラーレンは、多くの抗酸化成分のように自らが酸化されるタイプではなく、活性酸素を吸着させて酸化を防ぐ。
作用できる活性酸素の種類が多く、お肌の表面を10時間以上も活性酸素を掃除してくれる。また、紫外線吸収剤の多くのように紫外線により壊れてしまう(分解してしまう)こともなく、安定性と持続性が大変優れる。ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。共有結合結晶であるダイヤモンドやグラファイトとは異なり、数十個の原子からなる構造を単位とする炭素の同素体である。物理的に極めて安定で、水や有機溶媒に溶けにくい性質を持つため、利用開発の難易度が高い。
フラーレン
シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。
ラベンダー油
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。
ヒマワリ種子油
油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。
パルミチン酸エチルヘキシル
酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
1,8-シオネール含有のシソ科植物エキスです。血行促進や、芳香による頭脳のリフレッシュ効果などが期待されます。
ローズマリー葉油
ベルガモット果実油
マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。
マヨラナ葉油
油溶性抗炎症成分です。
グリチルレチン酸ステアリル
若干光毒性の懸念がある。
レモン果皮油
キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。
ローマカミツレ花油
ショウキョウと呼ばれ、エラスチン保護、血流改善による肌のハリを保つ効果。
ショウガ根油
ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。
トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。
ヒマワリ種子油不けん化物

クレンジング力強め

デュオ ザ クレンジングバーム ホワイトの全成分

  1. パルミチン酸エチルヘキシル
  2. トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  3. 炭酸ジカプリリル
  4. トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル
  5. ポリエチレン
  6. トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル
  7. モロッコ溶岩クレイ
  8. シスツスモンスペリエンシスエキス
  9. クロフサスグリ種子油
  10. ボタンエキス
  11. カリオデンドロンオリノセンセ種子油
  12. シロバナルーピン種子エキス
  13. グリチルレチン酸ステアリル
  14. フラーレン
  15. テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  16. トリスヘキシルデカン酸ピリドキシン
  17. カニナバラ果実油
  18. バオバブ種子油
  19. (モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ
  20. ヒマワリ種子油不けん化物
  21. ローズマリー葉エキス
  22. トコフェロール
  23. スクワラン
  24. レスベラトロール
  25. 乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液
  26. セイヨウナツユキソウ花エキス
  27. コショウソウ芽エキス
  28. グルコシルヘスペリジン
  29. ショウガ根油
  30. ヒマワリ種子油
  31. ローマカミツレ花油
  32. ラベンダー油
  33. ニオイテンジクアオイ油
  34. ベルガモット果実油
  35. マヨラナ葉油
  36. クスノキ樹皮油
  37. レモン果皮油
  38. ローズマリー葉油
  39. グリセリン
  40. レシチン
  41. BG
  42. オレイン酸オクチルドデシル
  43. オクチルドデカノール
  44. ステアロイルオキシステアリン酸オクチルドデシル
  45. フェノキシエタノール

販売元による宣伝文

とろけるクレンジングから「デュオ ザ クレンジングバーム ホワイト」誕生 「洗うほど印象が変わるクリアな素肌」へ!
天然クレイ"ガスール"×先進ブライトケア(※)成分でクレンジングなのに肌色までケアする美容液のようなクレンジング