Dr.beaute M (ドクターボーテム)シャンプー の解析結果

総合順位

1765

総合得点 5点満点

1.08
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4271401

Dr.beaute M (ドクターボーテム)シャンプー 解析チャート

Dr.beaute M (ドクターボーテム)シャンプー の解説

痛々しい仕上がりに

ベースの水が酵母培養液を使われていて、保湿力の高いタッチを基本としたシャンプーのようです。

しかし、それを活かすような洗浄剤とはいえません。

洗浄剤に関しては、残念としか言いようがないような安物。ベースの酵母水もこれで台無し。

ラウレス硫酸Naもオレフィン(C14-16)スルホン酸Naも優しさはありません。

さらに、ベントナイトは安全性に問題もあり、メントールの清涼感も刺激性を伴い、トリクロサンの安全性も微妙。

リスキーで使いたくない一品。

Dr.beaute M (ドクターボーテム)シャンプー の全成分

1酵母培養液

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

7BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

8塩化Na

9トリクロサン

10グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

11プラセンタエキス

美白作用や抗シワ作用があるとされますが、肌に塗るという使用法ではやや効果が疑問視されます。様々な効能や栄養素が含まれる、と言われますが、裏を返せばどの効果も薄いということもあり、プラセンタ配合のおかげで実際にメリットがあったという有効な研究結果も乏しいものです。

12センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

13ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

14トウガラシエキス

15ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

16ウコンエキス

17加水分解シルク

18ラウロイルグルタミン酸Na

19アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

20オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

21オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

22ゴボウエキス

23セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

24ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

25セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

26ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

27ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

28ベントナイト

29メントール

アルコールの一種で、 2-イソプロピル-5-メチルシクロヘキサノール とも呼ばれる。ハッカに含まれ、清涼感、血行促進作用を付与します。

30クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

31ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

32EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

33安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

34ソルビン酸

35ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

3610-ヒドロキシデカン酸

脂肪酸の一つで、ローヤルゼリーに含まれる。皮脂分泌をコントロールする作用があり、男性型脱毛やニキビの抑制に効果。

37セバシン酸

381,10-デカンジオール

セバシン酸由来で香料、樹脂として使われる二価のアルコール。

39エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

40メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

41橙205

42香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

健康な頭皮が、太く、コシ、艶のある美しい髪の成長を支えることに着目し、皮膚科のドクターが開発したシャンプーです。 研究を重ね、独自開発された『天然酵母由来アミノ酸』は抜群の洗浄力と高い保湿力があり、髪の成長を支え、健康的な頭皮へと導きます。 日々、頭皮・毛髪は、皮脂、汗、ほこり、紫外線、整髪料、パーマ液、染毛剤などの影響を受け、何らかのダメージを負って、炎症を起こしていることが少なくありません。Dr. beauté Mシャンプーは頭皮の汚れをすっきりと落とし、炎症により傷ついた頭皮を守ります。 さらに4種の薬草エキス、9種のハーブエキス、プラセンタを贅沢に配合し、優しく健康な頭皮へと導きます。 健康な頭皮という土台が出来上がることで、太く、コシ、艶のある美しい毛髪環境が整うのです。まさに頭皮の基礎化粧という考えに基づいた、新発想のシャンプーです。

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