Dr.beauteM (ドクターボーテム) シャンプー女性用 の解析結果

総合順位

1723

総合得点 5点満点

1.1
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
3871301
洗浄力
3.5
素材 
-0.5
安全性
1.2
コスパ 
1.5

環境 

1.6

補修力
0
潤滑性
0.5
頭皮改善 
0.4
ツヤ 
0.1
持続性
2.2
感触 
1
育毛
1
洗浄剤
3.7

Dr.beauteM (ドクターボーテム) シャンプー女性用 の解説

女性用にしては脱脂力強すぎ、殺菌しすぎ、刺激性・・

色々な意味で全く女性向きでない内容です。

市販の安物と何ら遜色ないクオリティの低い洗浄剤をベースに、

問題ありと烙印を押されたトリクロサン配合。

これのどこが女性用だというのか、解せないセンスであります。





総合すると、

市販のよくある安いシャンプーと同等か、それ以下といっても過言でないクオリティを提供しています。



エキス類に関しては見どころがなくはないですが、洗浄剤や、安易なカチオン界面活性剤による感触改善狙い、問題がある可能性が高い殺菌剤など、

おすすめのしようがない設計となっているため低評価です。

値段的にも、この品質では割高すぎと見ます。



殺菌剤やベントナイトの安全性も疑わしく、安心して使えることは決して無い一品。

Dr.beauteM (ドクターボーテム) シャンプー女性用 の全成分

1酵母培養液

2ラウレス硫酸Na

ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。

3ココイルメチルタウリンNa

アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。

4コカミドプロピルベタイン

両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。

5コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

6オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

ラウレス硫酸ナトリウムなどと同等以上の脱脂力を持ち、起泡力も強い。仕上がりは典型的なさっぱり系で、コンディショニング作用はほとんど期待できずクレンジング目的・泡立ち増強の目的で配合される。

7BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

8塩化Na

9トリクロサン

10グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

11センブリエキス

リンドウ科の2年草で、細胞活性作用、抗炎症・血行促進作用を付与します。

12ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

13トウガラシエキス

14ジオウエキス

地黄の根から抽出されたエキスです。漢方でもおなじみですが、化粧品では皮膚細胞賦活作用といって細胞の活性を促進する作用を持ちます。育毛剤でもよく使われます。

15ウコンエキス

16加水分解シルク

17アルニカエキス

キク科植物であるアルニカの花・根から得たエキスです。カロチノイド、タンニン、トリテルペノイド、サポニン、フラボンなどを含み、血行促進・抗酸化・抗炎症・抗菌・収れん作用などを付与します。

18オドリコソウエキス

・オドリコソウエキスはシソ科でタンニン、フラボノイドを含有するエキス。収れん作用、抗炎症作用、肌荒れ改善、皮脂の過剰な分泌を抑制し、育毛作用を期待されます。

19オランダカラシエキス

セリ科オランダカラシから得たエキス。辛味配糖体シニグリン(ミロン酸カリウム)やビタミン類を含み、血行促進作用、抗菌作用、発毛・皮膚細胞活性化作用があるとされます。

20ゴボウエキス

21セイヨウキズタエキス

ウコギ科西洋木蔦から得たエキスです。サポニン、フラボノイドを含み、抗炎症・抗菌・抗酸化作用・清浄作用を付与します。

22ニンニクエキス

ユリ科ニンニクのエキスです。高い抗菌作用と血行促進作用をプラスします。

23セイヨウアカマツ球果エキス

西洋赤松の球果から抽出したエキスで、血行促進、抗炎症、収れん作用などを付与。

24ローズマリーエキス

シソ科常緑樹ローズマリーの葉から得たエキスです。精油としてもおなじみですが、フラボノイド、タンニン、フラボノイド類などを含みます。抗菌作用・抗炎症作用・収れん作用を付与します。

25ローマカミツレエキス

・ローマカミツレエキスはキク科ローマカミツレより抽出、抗炎症効果に優れ、肌荒れ防止、育毛、抗菌、抗フケ、カユミ防止目的で使われる。

26ベントナイト

27ラウロイルグルタミン酸Na

28クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

29安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

30ココアンホ酢酸Na

皮膚との親和性に優れた両性界面活性剤。強い泡立ち。防腐剤フリーでベビーシャンプーにも適す。

31EDTAー2Na

32ジココジモニウムクロリド

四級カチオン界面活性剤。やや刺激性はソフト寄りだが、肌に直接つけることは好ましくない素材。髪に対してコンディショニング効果を速やかに与える。ダメージ部に選択的に吸着し、髪の疎水性を上昇させダメージの進行を抑制する効果。

33ソルビン酸

34ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

35イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

36エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

37メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

38香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

健康な髪の成長に着目し、皮膚科のドクターが開発したシャンプー。洗浄力の高いノンシリコンタイプにより、カラーやパーマを長持ちさせます。4種の薬草エキスと9種のハーブエキス配合により、ボリュームとハリ・コシのある艶やかな髪に。

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