解析結果

ダヴボタニカル つややかストレートコンディショナー

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1806個中 938

総合点

3.21
3.21

1mlあたり

1.6
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

52%以内
948位 / 1,806製品中
上位
ダヴボタニカル つややかストレートコンディショナー解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 71 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収37件

リスクスコア 18/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 30件評価済み
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
EWG 3+ (C12-14)s-パレス-5(4)、EDTA-2Na(6)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、アモジメチコン(3)、カプリリルグリコール(4)、ステアリルアルコール(3)、トリデセス-9(5)、ドデシルベンゼンスルホン酸TEA(4)、パラフィン(4)、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル(7)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、加水分解ケラチン(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
リスクスコア
18 / 100
解析安全性値
1.6 / 5
EWG スコア
平均 3 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 38
植物エキス 3
コスパ
3.2
安全性
2.7
素材の品質
3.4
髪補修力
1.3
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.5
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.9
保湿効果
4.2
スキンケア力
1.1
環境配慮
2.1
浸透力
3.1
即効性
4.3
持続性
5.0
ツヤ感
3.3
サラサラ感
3.9
優れた素材 0
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

・まとまりにくい髪もつややかにまとまり、うるおい輝くストレートヘアへ。 ・頭皮と髪を守りながら、やさしくきしまずに洗い上げます。 ・自然由来のホホバオイル*・ハス花エキス*配合 *保湿成分
広告を含みます。

ANALYZEDダヴボタニカル つややかストレートコンディショナーの解説

潤滑性は付与されるが、クオリティは高くない

コンディショナー、と聞くと、とにかく髪に吸着してカバーすれば良いようなイメージがあるかと思いますが、
補修成分の中にも良し悪しがあります。

きちんと吸着して、しかもダメージ部に選択的に、そして均一で、ちょっとやそっとで剥がれないが、シャンプーしたら簡単に除去できる。
そんな成分が求められます。

え?シャンプーで簡単に除去できるくらいだと困らない?
いえ、シャンプーで落ちないくらい頑強なコーティング→どんどん蓄積してしまうというデメリットがあり、
使えば使うほどツヤがなくなり、感触が悪くなるという質の低下を招く恐れがあるのです。

このコンディショナーはまさに、このデメリットが懸念されるタイプですね。シャンプーの方も含めて蓄積の要素を実に多く含んでいます。
難しい説明はしませんが、ドデシルベンゼンスルホン酸TEAとか、このあたりがミソになりますね。

さて、名称にある「ボタニカル」というワードですが、 この製品に含まれるボタニカルな要素は存在感が非常に薄い。
多少の油分補給という以上の意味を持つものとは考えにくいでしょう。
頭皮に塗るには陽イオン界面活性剤の毒性が邪魔で、髪には十分にコンディショニング効果があるとは言えず、かつ余計に蓄積していく可能性もある素材が多いので、
要するに、あまりおすすめとは言えません。
ダヴボタニカル つややかストレートコンディショナー