解析結果

ダイアンボヌール ダメージリペア&シャイン トリートメント

カテゴリ:トリートメント

🏆 シャンプー&コンディショナー部門 第2位(2022年5月)
ダイアンボヌール ダメージリペア&シャイン トリートメント
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総合ランク

1996個中 242

総合点

4.06
4.06

1mlあたり

3
コスパ
3.8

口コミの評価

2.5
口コミ数 3件
2.5

カテゴリ内順位

12%以内
239位 / 1,993製品中
上位
ダイアンボヌール ダメージリペア&シャイン トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5 口コミ評価
Amazon 3 口コミ数

@cosme 3.4 口コミ 267件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・経皮吸収29件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
4.0 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ジココジモニウムクロリド・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 1
コスパ
3.8
安全性
4.3
素材の品質
4.3
髪補修力
3.4
育毛力
2.0
使用感の良さ
4.8
エイジングケア
3.0
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.6
スキンケア力
2.0
環境配慮
2.5
浸透力
3.3
即効性
3.7
持続性
4.7
ツヤ感
4.5
サラサラ感
5.1
優れた素材 3
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

オーガニック成分を含め98%以上(水を含む)天然由来成分のファーミングトリートメント。 ダメージリペア&シャインは傷んだ髪を心から補修し、ふんわりうるツヤ髪に仕上げます。 ブルージャスミンの香り。 ●ドライヤーや摩擦によるダメージ…
広告を含みます。

ANALYZEDダイアンボヌール ダメージリペア&シャイン トリートメントの解説

個性が立っている潤滑トリートメント

ゴールへのアプローチが個性的

髪をなめらかに整える、という目的が同じだとしても、そこまでの道のりは様々です。

ダイアンボヌールダメージリペアシャイントリートメントはオーガニック成分縛りで尚且高い満足度を与えようという意気込みを感じさせます。

オーガニックなだけで効果もへったくれもないコンディショナーはたくさんありますが、きちんと仕上がりの満足度を意識して作られた製品はさほど多くありません。

そのような意味でダイアンボヌールはお勧めできるレベルにある珍しいパターンと言えるでしょう。

潤滑性へのこだわりが強い

ほぼほぼノンシリコンで、かつ陽イオン界面活性剤の存在感も希薄な設計=貧弱なコンディショニング効果になりがちなパターンですが、その弱みをカバーするために実力派の成分を多数動員しています。

例えば、基本的なハチミツ、シアバター、ホホバといった油剤にマルーラオイル、ウチワサボテンオイルといった変わりどころ、さらにエルデュウ(ミリストイルメチル-β-アラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル))の高機能な潤滑性、PEGフリー素材セチルジグリセリルトリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコンの潤滑性、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、(イソステアリン酸ポリグリセリル-2/ダイマージリノール酸)コポリマーのコクのあるエモリエント性能などなど、仕上げのドライヤーの熱も味方にして紙をコーティング保護する機能性を持たせている面もあります。

市販のこの価格帯の製品としては珍しい高機能な製品と言えるでしょう。

もちろん、同じ素材でも濃度の違いなど考慮すべき点はありますが、十分に健闘していると言っても過言ではない実力を備えています。

肌にやさしく髪に効く

陽イオン界面活性剤の配合量が少ないことで、もう一つの大きな特徴として肌の刺激性が大幅に緩和されているという部分があります。これは一見地味ですが、よく考えられた大きな利点と言えるでしょう。本来陽イオン界面活性剤が担うダメージケアの部分を他の成分がしっかりカバーしている点も評価に値します。

美容室の専用トリートメントレベルとまではいきませんが、その領域に近いことを市販のレベルで体験できるというのは一つ貴重な存在になり得るのではないでしょうか。

髪を補強はあまりしない

全体として言えることは、潤滑性を大幅にアップさせることができる、ということです。

逆に、髪のダメージを補強して強度を高めるといった分野は強くありません。そのため、ダメージ補修を主に目論んでいる方は、がっかりはしないものの十分な結果を得られない可能性があります。その場合は別途リペア機能の高いトリートメント選ばれるべきでしょう。

。ダイアンボヌールが得意なところは潤滑性です。コクのあるエモリエント効果を残せるため、髪の広がりを抑えたい、肌に頭皮に優しいトリートメントを探している、といった場合に。悪くない選択肢となるでしょう。

一般的にさほど見られないエルデュウ(ミリストイルメチル-β-アラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル))やセチルジグリセリルトリス(トリメチルシロキシ)シリルエチルジメチコンといった素材を体験できるのも貴重ですので、普通のコンディショナーとの違いをダイアンボヌールで試してみるのはおすすめです。

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