D.U.O. ザ クレンジングバームの解析結果

総合順位

68

総合得点 5点満点

2.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4002010
洗浄力
4.2
素材 
2.1
安全性
3.7
コスパ 
3.6

環境 

0.7

潤滑性
2.4
頭皮改善 
2.7
ツヤ 
2.2
持続性
2.8
感触 
3.2
アンチエイジング
3.1
美白
2.6
洗浄剤
2

D.U.O. ザ クレンジングバームの解説

比較的しっかりクレンジングと美白作用。

バームとは軟膏という意味がありますが、この製品はクレンジング軟膏的な製品で、しっかりメイクを落とし、それ以上に色々と作用します。

肌への刺激性はほとんど心配なく、それでいてしっかり落とせる系なので使いやすいでしょう。



ただ、マイクロビーズと言われるポリエチレン配合な点は注意が必要です。



昨今では環境汚染の原因となるマイクロビーズを分解性の良い素材に代替する動きが主流ですので、



この製品は少し配慮を欠いている部分があるかもしれません。





それ以外の部分では、しっかりクレンジングのわりに使用後の感触にうるおい感を残し、



美白作用やピーリング効果まで、肌をクリアにしようという狙いがよく伝わる一品です。



D.U.O. ザ クレンジングバームの全成分

1パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

2トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

酸化に対して安定な多価アルコール脂肪酸エステルで、べたつかない軽い感触を与える。

3炭酸ジカプリリル

低濃度で高い拡散性があり、紫外線吸収剤のような難溶性成分も溶解させるエステルオイル。

4トリイソステアリン酸PEG-20グリセリル

ベタつきの少ない乳化安定剤。取扱が容易でかんたんに乳化させることができる特徴。

5ポリエチレン

クレンジング剤においてはマイクロビーズと呼ばれるスクラブ目的の微細プラスチック粒として用いられます。肌に対しては不活性で刺激もなくスクラブ効果を得ることができますが、環境中において分解されず、魚などが摂取して蓄積するなど環境汚染の原因の1つと言われています。現在はスクラブには分解性の高い成分が代替で使われる傾向が強くなっています。

6トリイソステアリン酸PEG-5グリセリル

ミネラルオイルや植物油脂と相溶性が良く、クリーム、乳液などに使われています。

7トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

8カニナバラ果実油

ローズヒップ油と呼ばれます。ビタミンCを豊富に含み、抗酸化作用で美白・抗炎症作用などを付与します。

9アンマロク果実エキス

トウダイグサ科コミカンソウ属アンマロクの果実エキスで、アムラエキスとも呼ばれます。少量で優れた抗酸化作用を示し、キレート作用(金属封鎖作用)も付与。インドでは天然の万能薬と呼ばれています。

10テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

・テトラヘキシルデカン酸アスコルビルは脂溶性ビタミンC。皮膚への浸透性が高く、48時間以上持続する抗酸化作用を付与。

11グルコシルセラミド

肌に密着しセラミドEOPの産生を促進する作用があります。肌のバリア機能を高めアトピーの改善などの効果も。

12加水分解コラーゲン

13加水分解ヒアルロン酸

14a-グルカン

15乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液

発酵によりリンゴ酸の一部が乳酸に変化し、ブドウ果汁エキス単体よりもAHA効果が高まります。穏やかなピーリング作用により、古い角質の除去作用があります。

16乳酸桿菌/ブドウ果汁発酵液

発酵によりリンゴ酸の一部が乳酸に変化し、ブドウ果汁エキス単体よりもAHA効果が高まります。穏やかなピーリング作用により、古い角質の除去作用があります。

17ノイバラ果実エキス

営実の実から得たエキスです。紫外線による肌の炎症・ニキビなどを抑制する効果があります。

18プルーン分解物

表皮細胞がメラニンを受け取る過程を阻害することで肌が黒く見えることを防ぐ作用=美白作用があります。ユニークなアプローチの美白剤。

19クリサンテルムインジクムエキス

・クリサンテルムインジクムエキスはスリミング作用、脂肪分解作用を特徴としています。

20ソメイヨシノ葉エキス

メラニンの生成を抑制する作用、抗炎症・育毛・ヒスタミン遊離抑制作用などを付与します。

21トルメンチラ根エキス

バラ科トルメンチラの根エキスです。エラスチン保護・抗炎症・抗酸化作用などのアンチエイジング作用を付与します。

22豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

23メマツヨイグサ種子エキス

月見草とも呼ばれる植物のエキスです。γ-リノレン酸やポリフェノールを含み、肌の保湿、ハリ成分の強化を図ったり、美白作用などをもたらします。

24ウンシュウミカン果皮エキス

・ウンシュウミカン果皮エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、血行促進作用、抗アレルギー作用。

25タチジャコウソウ花/葉/茎エキス

シソ科植物でタイムというハーブの名称の方が知られているかもしれません。防腐・殺菌作用をはじめ、血行促進、抗酸化作用を付与します。

26オウゴン根エキス

収斂・抗菌・抗炎症作用のほか、男性ホルモン由来の脱毛を予防する作用も。

27キハダ樹皮エキス

別名オウバクエキス。優れた抗菌作用を付与します。

28ビルベリー葉エキス

・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。

29オウレン根エキス

キンポウゲ科オウレンの根茎から得たエキスで、アルカロイド類やフェルラ酸を含み抗菌・皮脂分泌抑制・抗炎症作用などを付与します。

30カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

31クチナシ果実エキス

アカネ科クチナシの果実から得たエキスです。染料として古くから使われている他、抗酸化作用も。

32セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

33トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

34フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

35ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

36ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

37

38BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

39PEG-7(カプリル/カプリン酸)グリセリズ

洗浄製品に配合することで、洗ったあとにもしっとり感を残す効果があります。水への溶解性が優れ配合量が多くても透明処方が可能。香料などの可溶化剤としても優れます。

40フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

独自の技術により、クレンジング・洗顔・角質ケア・マッサージケア・トリートメントのスキンケアの5つの機能を兼ね備えたクレンジングバーム。汚れもメイクもしっかりとオフし、さっぱり&しっとりとした生まれたての素肌を目指します。W洗顔不要。パラベンなどの旧表示指定成分・鉱物油・石油系油脂・石油系界面活性剤・合成香料・アルコール無添加

D.U.O. ザ クレンジングバームを実際に試してみた。

株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。