コラビクス マトリックスリッチ ウィズモイストの解析結果

総合順位

1545

総合得点 5点満点

1.66
成分数エキス系特効ダメ
20000

コラビクス マトリックスリッチ ウィズモイスト解析チャート

コラビクス マトリックスリッチ ウィズモイストの解説

方向性は悪くないが、素材が物足りない。

グリコール酸のようなピーリング作用のある酸を多く配合しているので、髪表面にミネラル分の蓄積を抑える効果を期待できるのがまず1つ。

その他にカチオン性のコラーゲン、ケラチンによるダメージ部補修効果が薄く乗っかります。

ダイズタンパク、小麦胚芽油のモイスチャー効果もあり、といった構成です。

酸で髪表面を整地してから、各種エモリエント成分が張り付くタイプの製品となっているわけですね。

その効能はどの程度のレベルからというと、

さほど優れものではありません。

ベース付近のケラチン単体、ベタイン、ポリクオタニウム−10あたりは全く質の良さを感じませんし、ヒドロキシエチルセルロースもちょっと安っぽい。

その他前述の有効成分もそれほどクオリティは高いというほどでもなく、

持続性も浸透性も指通りのクオリティも平均かそれ以下です。

全く悪い製品ということはありませんが、同等の値付けの、より良い製品と比べるとどうしても見劣りする部分も。

コラビクス マトリックスリッチ ウィズモイストの全成分

1

2BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4加水分解ケラチン

5ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

6ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

7ヒドロキシエチルセルロース

8グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

9グリコール酸

シンプルなα-ヒドロキシ酸(AHA)で、皮膚に透過しやすく、古い角質のつながりを切って新しい皮膚細胞を露出させる=ピーリング作用が最も特徴です。強い刺激性があり、ピーリング効果を濫用すると皮膚が敏感肌になりやすいため、頻度や濃度を多く使うべきではない。グリコール酸自体は毒物・劇物に指定される強い薬剤です。

10コムギ胚芽油

11加水分解ダイズタンパク

12加水分解コラーゲン

13ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン

14ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解ケラチン

・カチオン化ケラチン配合で髪の強度をやや向上させます。

15ポリクオタニウム-39

16水酸化Na

17オキシベンゾン-4

・オキシベンゾン-4は紫外線吸収剤ですが、吸収するほど肌を刺激しやすくなる面も。

18カラメル

19メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

20プロピルパラベン

販売元による宣伝文

ヘアカラーに含まれるアルカリ剤と混ざることで毛髪内部まで浸透し、内側からハリ・ツヤをよみがえらせるトリートメント。硬く太い髪をボリュームダウンし、しっとりしなやかな手触りに導きます。

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