カテゴリ:シャンプー
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一部の成分に注意が必要です
IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)
個人差要因皮膚感作性4件・アレルゲン2件・経皮吸収18件
商品説明
このシャンプーは、いわゆるプレシャンプーという立ち位置で、シャンプー前に強い汚れや整髪料を落とす目的の商品です。
大前提として言っておきたいことは、シャンプーの前のシャンプーは、殆どの場合必要ないということ。
一般的には、ふつうのシャンプーだけで十分すぎるほど洗っており、それ以上のクレンジングが必要な場面は極めて限られると考えます。
例えばメイク落としを例にとると、髪で言うところのメイクは整髪料になると思います。
たしかに、ワックスをはじめ整髪料の中には、一度のシャンプーでは非常に落ちにくいタイプのものもあります。それでいて、アミノ酸系のほんとうにマイルドなシャンプーを使っている場合などに、この手のプレシャンプーを使いたくなる場面があるでしょう。
また、単純に頭皮の脂が気になる、ニオイ対策などの場面も考えられますね。
じっさい、このシャンプーの構成はそれらの汚れを落とすことに特化した内容となっています。
では、落ちにくい汚れはプレシャンプーを使うべきか問題。
これは、ほとんどの場合通常のシャンプーで2回洗えば十分でしょう。わざわざプレシャンプーを用意するまでもなく、アミノ酸系シャンプーであっても2回も洗えばほとんど十分に落とすことができます。
それ以上に、髪に残ったわずかな皮膜を落としたい!という希望がある場合にのみ、このプレシャンプーは役立つのではないでしょうか。そこまでする必要があるのかは別として。
また、皮脂を落とすために使いたい場合、たしかに皮脂は余分に落とせますが、皮脂はそもそも肌バリアの素となるもの。過剰に落とすと肌荒れ、ダメージの原因、ツヤを失う、乾燥といった事態を引き起こします。
これもやはり、通常のシャンプーを2回行うことで十二分に目的は果たせるのではと感じます。洗浄力の強いシャンプーであれば一度で十分。
このシャンプーには良質な植物エキスが配合され、おそらくスカルプケア目的でこれらの効能を謳っているのだと思われますが、そもそも別のシャンプーでもう一度洗ったらこれらのエキスも洗い落とされるのでは、という疑問がありますね。
プレシャンプーは現実的に言ってあまり必要性を感じません。
美容室で言うプレシャンプーは、カットやカラーなどの前に不要な汚れを落として扱いやすくするシャンプーですが、このシーブリーズプレシャンプーはシャンプーのためのシャンプー。とくに、このあとシーブリーズのシャンプーを使うと100%洗いすぎ状態となるのは免れず、いずれにせよ必要性をあまり感じません。
このシャンプー自体は、洗浄力は強いがそこそこ低刺激で、そこまで悪いものではありませんがプレシャンプーとしてお勧めしたくなるような場面が浮かばないのです。別にこれじゃなきゃダメっていう決め手がないんですね。
というわけで、シーブリーズシャンプー前のすっきりクレンジングの解析でした。