CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントの解析結果

販売開始から 1年1ヵ月29日
イデアル CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントをAmazonアマゾンで購入
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総合点2.14
2368個中944位
品質0.3 %
成分数34
1mlあたり6.4円 %
安全性4 %
エキス類1
詳細情報
  • CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントの詳細情報
  • [発売日]20211008
  • [JANコード] 4571424994610
  • [ランキング] 944位 2368個中/
  • [ポイント(5点中)] 2.14点
  • [ジャンル] T
  • [容量] 200ml
  • [参考価格] 1270円
  • [1mlあたり] 約 6.35円
  • [商品ID] 8764
  • [ASIN] B09J12B3SN
  • [商品サイズ] 13x5.7x5.6
  • [商品重量] 230g
  • [成分数]34
  • [エキス類の数]1
  • [特に優れた成分の数]1
  • [要注意成分の数]0
販売元による宣伝文
●人気サロンVioletプロデュース。●わずか1滴(※1)でダメージを補修するCICA(※2)×プレックス成分(※3)配合の濃縮トリートメント。
●サロンに多く寄せられる髪の悩みは、自宅でのダメージケア。
●CICA HOLICは人気サロンVioletプロデュースのもと開発された、気になる髪のダメージを手軽にケアしダメージを忘れる髪に導くシャンプー&トリートメントです。
●CICA(※2)でうるおいを与えることで乾燥などによるダメージを負った髪を補修し内側からうるおう髪に。
●プレックス成分(※3)が髪表面を整え本来のうるおいを持続させることで天使の輪が輝く美しい髪へと導きます。
●ディープモイスチャーシリーズ…ダメージによるパサつきを抑え、たっぷりうるおいを含んだしっとりしたツヤ髪へ。ほんのり甘く上質なピュアシトラスの香り。
※本製品の「濃縮」とは、洗浄成分等またはコンディショニング成分の配合量を既存開発品よりも増やすことにより、1回の使用量を減らしたことを言います。ただし使用量は髪質や長さなどにより個人差があります。
※1…1滴は目安量3mLを指します。ただし使用量は髪質や長さなどにより個人差があります。
※2…ツボクサエキス(保湿成分)
※3…リンゴ酸(毛髪補修・保湿成分)
CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメント解析チャート

CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントの解説

人気サロンがプロデュースした商品でこの値段は安い。経験上、このパターンで良い商品の可能性は低いと予想しますが、良くも悪くも正解でした。どこらへんがディープモイスチャーリペアなのか?じっくり見ていきましょう。

1.どこらへんがディープモイスチャーリペア?

結論から言うと、全然ディープモイスチャーリペアじゃないです。浸透性、持続性、即効性どれもか弱く、ネーミングから期待させるような効果は非常に薄味となるでしょう。強いて言えばヒアロベールが吸着性が高いよ、という部分はあるものの、それはごく一部分のことであり、全体的にはコンディショナーレベルのメリットしかもたらさないのではと考えます。

2.特徴的なツボクサエキスも、この処方では・・

せっかく配合されたツボクサエキスも、4カチ(4級カチオン界面活性剤)ベースのトリートメントでは宝の持ち腐れ。4カチを頭皮に塗ることは、すなわち脱毛させるようなものですので、ツボクサのメリットなど期待する以前の話になってしまいます。もちろんビタミンC誘導体も同じ。もったいないですね。。

3.まとめ

値段が安ければ中身はこんなものだろう、という考えもなくはないですが、一応人気サロンプロデュース、と銘打つのであればこのクオリティはまずいのでは・・。

もう少し改善の余地が色々ありそうなものですし、なければコンディショナーといえばいいだけですのでね。ディープモイスチャーリペア濃縮・・とか言ってしまうから「いやいや・・」と反応せざるを得ないわけです。

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4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。タンパク変性作用が強いため、皮膚には付けるべきではありません。髪のダメージ部に吸着し、疎水性を改善させます。
ステアルトリモニウムクロリド
・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。
メチルパラベン
ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。
ベヘントリモニウムクロリド
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
末端がアミノ基で修飾されたシリコーン重合体。髪への吸着性が高く、しっとりした感触が持続的に付与されます。
アモジメチコン
セリ科ツボクサの葉から得たエキス。WHO(世界保健機構)が「21世紀の脅威的薬草」と呼ぶお墨付きエキスです。トリテルペン系サポニンであるアジアチコサイドにはコラーゲン生成促進、肌のターンオーバー促進効果、紫外線によるセラミド分解酵素生成を抑制。また、抗菌・抗酸化作用も優れているほか、ニキビ、肌荒れ、シワなどを防止する効果、美白効果など、幅広い作用を期待されます。
ツボクサエキス
ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。
加水分解ケラチン(羊毛)
リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。
リンゴ酸
オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。
ステアリルアルコール
コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。
セタノール
ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。
ジメチコン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。含有量95%以上のものを濃グリセリンと呼びます。
グリセリン
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
加水分解シルク
グアーガムに塩化グリシジルトリメチルアンモニウムを付加した4級アンモニウム塩。毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。
グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド
加水分解ダイズタンパク