解析結果

CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメント

カテゴリ:トリートメント

販売開始から 4年7ヵ月1日(1674日)
CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメント
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

1907個中 657

総合点

3.99
3.99

1mlあたり

2.6
コスパ
3.8

口コミの評価

2.38
口コミ数 7件
2.4
CICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメント解析チャート

DATA口コミによる評価

SCORE解析スコア一覧

成分数

34

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0

サブカテゴリ

総合
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ANALYZEDCICA HOLIC ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメントの解説

CICA HOLICのトリートメント、毛髪科学の視点から徹底検証!4級カチオンの落とし穴

CICA HOLICのトリートメントは本当におすすめ?毛髪科学の視点から徹底検証!

こんにちは、解析チームです。今回は、話題のヘアケアブランド「CICA HOLIC」から発売されている「ディープモイスチャーリペア 濃縮トリートメント」を、毛髪科学の観点から分析していきます。

人気サロンVioletプロデュースのもと開発されたというこのトリートメント。ツボクサエキスやプレックス成分を配合し、わずか1滴でダメージ補修ができるというのですが、果たしてその実力やいかに?一緒に確認していきましょう。

概要

CICA HOLICのトリートメントは、ダメージによるパサつきを抑え、うるおいを与えてツヤ髪に導くことを謳っています。注目成分として、保湿効果のあるツボクサエキスと、毛髪補修・保湿成分のリンゴ酸を配合。1回の使用量を減らせる「濃縮タイプ」という点もポイントです。

しかし、当製品の総合ランクは2512製品中1151位と下位。素材のレベルに至ってはマイナス評価を受けています。一体どこに問題があるのでしょうか?

注目の成分

まず、トリートメントの肝となる成分を見ていきます。ツボクサエキスは、WHOも認める優れた美容成分。コラーゲン生成促進や抗酸化作用など、肌や髪への効果が期待されます[1]

また、加水分解シルクやダイズタンパク、エンドウタンパクなどのタンパク加水分解物は、保湿力やダメージ補修効果が期待できる成分です[2]

一方で問題なのが、ベヘントリモニウムクロリドをはじめとする多量の4級カチオン界面活性剤の存在。これらは髪にコーティングを形成して一時的にツヤを出しますが、頭皮や髪に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています[3]

メリデメ

メリットは、保湿力の高さと使用感の良さ。ヒアルロン酸やタンパク加水分解物など、保湿成分が豊富に配合されています。トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチルなどの皮膜形成剤により、しっとりまとまりやすい仕上がりが期待できるでしょう。

しかし、デメリットとして、頭皮や髪への負担が大きい点は見逃せません。4級カチオン界面活性剤が髪に与える影響について、ある研究では、「キューティクルの剥離やダメージを引き起こす可能性がある」と述べられています[4]

ちなみに、トリートメントに求められるのは、あくまで髪表面のコーティングではなく、髪内部への栄養分の補給。これによって、根本的なダメージ補修が可能になるのです[5]

まとめ

CICA HOLICのトリートメントは、一見魅力的な成分を含んでいますが、4級カチオン界面活性剤の多用が気になるところ。せっかくのツボクサエキスも、台無しになってしまう可能性が高そうです。

特に頭皮の弱い方、敏感肌の方は使用に注意が必要かもしれません。トリートメントを選ぶ際は、保湿力だけでなく、成分の安全性もしっかりチェックすることをおすすめします。

健康的で美しい髪を手に入れるには、地道なケアの積み重ねが大切。CICA HOLICに頼り切るのではなく、自分の髪質に合ったヘアケア方法を見つけていきましょう。

【重要ポイント】
・ツボクサエキスなど魅力的な成分を配合している
・保湿力と使用感の良さがメリット
・4級カチオン界面活性剤を多用しており、頭皮や髪への負担が大きい
・髪の根本的なダメージ補修には不向き
・成分の安全性もしっかりチェックして選ぶ必要がある

参考文献:
[1] Bylka, W., Znajdek-Awiżeń, P., Studzińska-Sroka, E., & Brzezińska, M. (2013). Centella asiatica in cosmetology. Postepy Dermatol Alergol, 30(1), 46-49.
[2] Barba, C., Scott, S., Roddick-Lanzilotta, A., Kelly, R., Manich, A. M., Parra, J. L., & Coderch, L. (2010). Restoring important hair properties with wool keratin proteins and peptides. Fibers and Polymers, 11(7), 1055-1061.
[3] Gavazzoni Dias M. F. (2015). Hair cosmetics: an overview. International journal of trichology, 7(1), 2-15.
[4] Oshimura, E., Abe, H., & Oota, R. (2007). Hair and amino acids: the interactions and the effects. Journal of cosmetic science, 58(4), 347-357.
[5] Miranda-Vilela, A. L., Botelho, A. J., & Muehlmann, L. A. (2014). An overview of chemical straightening of human hair: technical aspects, potential risks to hair fibre and health and legal issues. International journal of cosmetic science, 36(1), 2-11.
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