ジェノス ヘアクリーム ローズの解析結果

総合順位

175

総合得点 5点満点

1.3
成分数エキス系特効ダメ
20101
  • ジェノス ヘアクリーム ローズの詳細情報
  • 柳屋本店の関連商品
  • [JANコード]
  • [商品ID] 631
  • [容量] 140ml
  • [参考価格] 630円
  • [1mlあたり] 約 4.5円
素材 
0.1
安全性
2.1
コスパ 
1.8
環境 
2.1
補修力
1.5
潤滑性
1.2
頭皮改善 
1.4
ツヤ 
1.7
持続性
2.2
感触 
1.3

ジェノス ヘアクリーム ローズの解説

質の悪いクリームです。

ベースのオクタン酸セチルは、今では「エチルヘキサン酸セチル」と記載される潤滑油剤です。

次の、ステアリン酸グリセリル(SE)も古いタイプの乳化剤で、どことなく時代遅れ感のする製品という印象です。何しろ、石鹸で自己乳化しているエステル油ですから。

全体的には髪にダメージになったり、肌にとんでもなく悪いという性質は持ちませんが、

前述のステアリン酸グリセリルSEのような古いタイプの自己乳化型乳化剤には石けんが乳化に使われている場合が多く、これは刺激の素ともいえます。

アウトバストリートメントとしても能力は低く、しっとりした感触を与える以外に目立った効果のない駄作といえます。

ジェノス ヘアクリーム ローズの全成分

1

2オクタン酸セチル

3ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型の乳化剤です。自己乳化の部分を石鹸が担っているため、表面上石鹸の表記がなくても石鹸のデメリットを被る形となります。頭皮や髪にはデメリットがあるといえる乳化剤です。

4ステアリン酸ソルビタン

5セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

6ノバラエキス

7ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

8ローズ水

9アルギニン

10トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

11ステアリン酸

12ステアリン酸PEG-45

13メチルグルセス-10

とうもろこし由来のグルコース由来の成分です。バランスよく保湿感を与えます。

14テトラオレイン酸ソルベス-40

15カルボマー

カルボキシビニルポリマーのこと。水溶性増粘剤で、1%以下の配合で粘度をコントロールできる。耐塩性がやや低い。

16AMP

17フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

18メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

19プロピルパラベン

20香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

大人気のローズの香り。髪につけた瞬間から香るナチュラルローズで、心も華やかにローズエキス(オーガニック保湿成分)配合ローズヒップオイル(天然保護成分)配合ローズ水(天然保湿成分)配合

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