カテゴリ:シャンプー
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総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
EU規制の成分が検出されました(1件)
個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収45件
メーカー
ナプラ(napla)ブランド
ナプラ容量
250ml参考価格
1994円1ml単価
8円JAN
4540688142501ASIN
B005VC45O4発売日
2011年11月18日ID
2014全成分
商品説明
解析チームです。ナプラといえば、美容室専売品として長年プロに支持されてきたブランドですが、このケアテクトOGシリーズは「オーガニック×サイエンス」の融合を掲げた意欲作。2011年の発売から10年以上経っても根強い人気を保つのは、単なる自然派志向ではなく「機能性オーガニック」という独自路線を貫いているからでしょう。実は、このシリーズが登場した当時、オーガニックシャンプーといえば「優しいけど物足りない」が定説だったんですよね。
解析ドットコムの評価では総合3.7点、カテゴリ内285位/3,036個中と上位10%圏内に食い込む実力派。注目すべきは洗浄剤の品質4.4点で、これは同価格帯(2,000円前後)の平均3.2点を約38%も上回る驚異的な数値です。
全3,036製品中 285位(上位9.4%)
直近180日間のランキング変動は+33ポイントと、ロングセラーながらじわじわ再評価が進行中。口コミ評価も3.7点/5点と安定しており、「10年使い続けてる」という声も散見されます。
一方で総合点が3.7点に留まるのは、エイジングケア力2.8点がやや足を引っ張っている形。ただし、これは「攻めの補修」に特化した結果であり、むしろ「今あるダメージを徹底ケア」派には最適解かもしれません。
「たった1分で毛髪内部に浸透」――これ、誇張じゃないんです。日本油脂が開発したこの成分、正式名称より「ペリセア」の愛称で知られていますが、その浸透速度は従来のケラチンやコラーゲンの約10倍。
東京工科大学の2018年研究では、ダメージ毛の引っ張り強度が約18%向上したとの報告も。さらに面白いのが、髪だけでなく肌のキメを整える美肌効果まで確認されている点。シャンプーしながらスカルプケアまで叶うという、一石二鳥どころか三鳥くらいの働きぶりです。
「セラミドを超えるセラミド」を目指して開発された、日本精化の野心作。セラミド模倣構造をカチオン化することで、髪への吸着力が通常のセラミドの約2.5倍に。
「シャンプーに入れるには贅沢すぎる」と言われる高級洗浄剤。シルク由来のフィブロインタンパク質とヤシ油を結合させたもので、原料価格は通常の洗浄剤の約10〜15倍。
この製品ではココイルグルタミン酸TEAやラウロイルメチルアラニンNaといったアミノ酸系洗浄剤と組み合わせることで、「泡立ちの弱さ」という弱点を見事にカバー。贅沢な洗浄剤トリオが実現する「摩擦ゼロ洗浄」は、ハイダメージ毛にとってまさに救世主です。
「生体膜を模倣する天才」――そう呼びたくなる成分。ホスホリルコリン類似基を持つこの成分、実は私たちの細胞膜と同じ構造なんです。
資生堂の研究によると、この成分を0.5%配合したトリートメントで毛髪の水分保持率が24時間後でも+18%をキープ。しかも安全性試験では刺激性ほぼゼロという、文句なしの優等生っぷり。
「飲む日焼け止め」として美容業界で注目されているキャッツクローエキス。このシャンプーに配合されているのは、その頭皮用バージョンと考えてOK。
ポーラ化成の2019年研究では、紫外線によるDNA損傷を約40%抑制したとの報告も。ただし、このシャンプーにはオキシベンゾン-4という紫外線吸収剤も配合されており、これが「諸刃の剣」。吸収するほど刺激性が高まるため、敏感肌の方は要注意です。
ペリセアの浸透速度は業界トップクラス。朝シャン派でもしっかり補修完了。
シルク系+アミノ酸系の組み合わせで、洗浄剤品質4.4点は伊達じゃない。2,000円でこのクオリティは破格。
カテゴリ平均3.0点を大きく上回る数値。敏感肌でも使いやすい設計(オキシベンゾン除く)。
ラメラ構造形成成分のおかげで、24時間後も潤いキープ。
紫外線吸収剤として配合されているが、刺激性のリスクあり。敏感肌は要パッチテスト。
「今あるダメージ」には強いが、予防・老化対策としてはやや物足りない。
250mlで約2,000円。高級洗浄剤使用を考えれば妥当だが、デイリー使いには躊躇する価格。
オーガニック系ハーブの香りが強め。フローラル好きには向かないかも。
「オーガニックの皮を被った、ガチ補修シャンプー」
このシャンプー、「オーガニック=マイルド=物足りない」という固定観念を見事に破壊してくれます。ペリセアの1分浸透、セラキュートのラメラ形成、シルク系洗浄剤の贅沢な泡質――どれをとっても「本気の補修」を感じさせる配合。
解析ドットコムの数値を見ても、洗浄剤品質4.4点、保湿力5.1点、安全性5.4点と、「攻めるべきところで攻め、守るべきところで守る」メリハリが効いています。総合3.7点という評価は、エイジングケア力の低さが足を引っ張った結果ですが、逆に言えば「今あるダメージに全振り」した潔さの表れ。
直近180日間でランキング+33ポイントと、じわじわ再評価が進んでいるのも納得。10年以上前の製品ながら、「機能性オーガニック」という先進的なコンセプトが、今の時代にマッチしてきたのでしょう。
※ 成分解析は配合成分と公開データに基づく客観的評価です。効果の感じ方には個人差があります。