業務用 プレーン&リッチ リンスの解析結果

総合順位
1394
総合得点 5点満点
1.7
成分数エキス系特効ダメ
23000

業務用 プレーン&リッチ リンスの詳細情報

[製造販売元] ライオン

[商品ID] 463
[容量]4500ml
[参考価格]2100円
[1mlあたり] 約0.47

素材 

0

安全性
2.9
コスパ 
2.2
環境 
2.8
補修力
2.3
ツヤ 
2
感触 
2.5

業務用 プレーン&リッチ リンスの解説

4500mlという莫大な量の業務用リンス剤。

業務用とはいえ、サロン品質には遠く及ばない安物であることは瞬間的にわかりました。

パルミチン酸オクチルというエステル油剤をベースに、ジメチコン、セタノール、ステアリルアルコールなど、何の工夫もない単なるリンス以下の低クオリティ。

その他にも、ベタイン、カチオン化コラーゲンが低配合でありますが、インパクトを示せるレベルの処方ではありません。

ジステアリルジモニウムクロリド、DPG、エタノール、メチルパラベン、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、イソプロパノールといった防腐剤がやたらと目に付くのは、

これだけの量のクリームを維持するために防腐効果も少なからず必要だったと見るべきでしょう。

当然ながら、それらは人体には刺激になりやすい成分であることを忘れてはいけません。

それ以前に、もしこのレベルの製品を'業務用'で使っているサロンがあるとしたら、ぜひ再考を提案します。

この製品は、サロンとしてお客様に最高の貢献を示すことはできません。

業務用 プレーン&リッチ リンスの全成分

1

2パルミチン酸オクチル

3セテス-10

4ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

5DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

6セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

7ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

8ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

9エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

10ステアリン酸グリセリル

11ヒドロキシプロピルメチルセルロース

12ベヘニルアルコール

皮膚刺激が少なく、粘度変化が少ないエマルションを形成する。

13ジステアリン酸グリコール

コストが安いパール化剤。典型的な白色のパール化に用いられる処方が容易な素材。

14香料

香りづけ。

15ジステアリルジモニウムクロリド

ソフトで滑らかなタッチの4級カチオン界面活性剤。帯電防止効果が優れる。

16イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

17ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

18ヒドロキシプロピルトリモニウム加水分解コラーゲン

19メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

20メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

21メチルクロロイソチアゾリノン

22黄203

23青1

メーカーの紹介文

髪に自然な感触を与え、サラサラしなやかに仕上がります。

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