解析結果

ブラックウルフ プレミアム スカルプ エッセンス

カテゴリ:育毛トニック

総合ランク

218個中 28

総合点

3.48
3.48

1mlあたり

105.6
コスパ
3.2

カテゴリ内順位

14%以内
31位 / 218製品中
上位
ブラックウルフ プレミアム スカルプ エッセンス解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収32件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.7 / 5
EWG スコア
平均 1.6 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・メントール
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 32
植物エキス 7
コスパ
3.2
安全性
4.3
素材の品質
4.5
髪補修力
1.5
育毛力
2.9
使用感の良さ
3.7
エイジングケア
3.4
ホワイトニング
2.6
保湿効果
3.2
スキンケア力
2.9
環境配慮
3.6
浸透力
3.4
即効性
3.5
持続性
3.3
ツヤ感
2.3
サラサラ感
3.3
優れた素材 3
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●保湿成分として ボタンエキス、キハダ樹皮エキス、オウレン根茎エキス、パルミトイルテトラペプチド-20、アセチルテトラペプチド-3、モウソウチク成長点細胞溶解質、アカツメクサ花エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、ヤナギラン花/葉/茎エキス、ト…
広告を含みます。

ANALYZEDブラックウルフ プレミアム スカルプ エッセンスの解説

やる気のある方のトニック。

概要

  • メーカー:大正製薬
  • ジャンル:トニック
  • 注目成分:キャピキシル、パルミトイルテトラペプチド-20
  • 特徴:育毛と白髪予防
  • 星:★★★★☆(3.8)

やれることをやっておこう、という意気込み

育毛剤のあったらいいな、を実現しようという心意気を感じる製品です。

現時点で有望視される成分を集めて詰め込んだ、という至極真っ当な作り方。

どんなメリットがある?

注目すべきはキャピキシル(アカツメクサ花エキス、アセチルテトラペプチド-3)の育毛作用。

そしてパルミトイルテトラペプチド-20の白髪抑制効果、トリフルオロアセチルトリペプチド-2のエイジング作用など。

これ以上ない、というわけではありませんが、かなり期待値の高い成分を集めたな、ということは分かります。

育毛だけでなく、皮脂由来のトラブルを予防することも含めスカルプケア全体を改善する目的がしっかり果たされています。

デメリットは?

素材がそれなりに優秀であるためか、お値段的には少々張りますね。

少量でこの価格ですから、相当に効果がないと割高感を禁じ得ない領域といえます。

まとめ

購入に少し勇気のいる値段ですが、果たして買う価値があるでしょうか。

結論としては、比較的悪くない、です。

同じようなコストでまったく期待値がない製品も多いなか、ブラックウルフに関しては真剣に結果を出そうという意気込みは感じられます。

少なくても、そういった意気込みや実際に中身が伴っているものを使うべきと思うのです。

育毛にしろ白髪抑制、皮脂トラブル抑制にしろ、この製品の効果は並の他社製とくらべてわりと優れています。素直に、試す価値はあるレベルと言っていいでしょう。

トップ中のトップとまではいえませんが、それに近い、上位集団に入れる内容とお伝えしておきます。