解析結果

アビスタ エイジングケアコンディショナー(2019)

カテゴリ:トリートメント

🏆 MAQUIA ONLINEクチコミランキング コンディショナー部門 2020年1月度1位
アビスタ エイジングケアコンディショナー(2019)
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総合ランク

1812個中 207

総合点

4.08
4.08

1mlあたり

11.7
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

11%以内
205位 / 1,812製品中
上位
アビスタ エイジングケアコンディショナー(2019)解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 7.0 口コミ 477件

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性5件・アレルゲン6件・経皮吸収50件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 31件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.1 / 5
EWG スコア
平均 2.3 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 5件
アルニカ花エキス・オレンジ油他
アレルゲン香料
6件検出
オレンジ果汁・オレンジ油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
85%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 50
植物エキス 24
コスパ
3.4
安全性
3.7
素材の品質
5.0
髪補修力
3.7
育毛力
1.9
使用感の良さ
3.4
エイジングケア
3.9
ホワイトニング
2.5
保湿効果
4.1
スキンケア力
3.2
環境配慮
4.0
浸透力
5.0
即効性
5.0
持続性
4.8
ツヤ感
3.4
サラサラ感
4.1
優れた素材 3
注意素材 0

メーカー

株式会社 Z.E.T

ブランド

アビスタ

容量

300ml

参考価格

3500円

1ml単価

11.7円

ID

7292

シリーズ名

エイジングケア

対象の髪タイプ

ダメージ毛・乾燥毛向け

発売年

2018年

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

特にパサつきの気になる部分には、洗い流さないトリートメントとしてもお使いいただくと効果的です。
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商品説明

100%天然由来成分 アビスタ エイジングケアコンディショナーは、100%天然由来成分を使った自然派コンディショナーです。 シリコンに頼らず、髪そのものの力を引き出すため、35種類もの美容液成分をバランスよく贅沢に配合しました。 アル…
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ANALYZEDアビスタ エイジングケアコンディショナー(2019)の解説

100%天然とはいえ、欠点も

天然由来が好きなら納得?

100%天然由来だよ、シリコンフリーだよ、パラベンフリーだよ、という感じの無添加、ボタニカル系が好きな人には好感を持たれるであろう製品です。

ただし、あくまでもコンディショナーとして使えるかどうかが重要だったりしますので、早速見ていきたいと思います。

シリコンフリーならシリコンの代わりを用意せよ

よくあるシリコンフリー、という謳い文句ですが、これはシリコンの代わりを用意してこそ意味があると思ってます。

シリコンがないのにこの指通り!みたいなパターンですね。

アビスタには、それがないのが痛いのです。むしろ、一般的なコンディショナーよりヘアケア能が低いと言っても言い過ぎではありません。

ベースにカチオン界面活性剤を含まず、3級カチオン界面活性剤ステアラミドプロピルジメチルアミンと、本来洗浄剤であるココイル加水分解コラーゲンKが配合されていますね。

これでは、ダメージ部分の選択的補修性の根本的な部分が弱いと見られても致し方なし。

最後のほうでベヘントリモニウムクロリドが添加されていますが、焼け石に水のような微量。

中途半端に皮膚にリスクあり。

全体としてマイルド感を演出していて、実際に頭皮につけるとメリットのある植物エキスが多数配合されていることからも頭皮に塗るような使い方も想定しているのでしょう。

ただ、前述したようにカチオン界面活性剤や洗浄剤の配合もありますし、油分たっぷりで基本的に頭皮にフィットするような素材ではないと考えたほうが良さそう。

頭皮に良い成分もありますが、大半が頭皮にメリットのない素材ですし、中にはデメリットを付与する成分もありますね。

そう考えると、おいそれと頭皮に塗り込むのは二の足を踏むということになります。

コンディショナーとしてコンディショニング効果が低い。

何より問題なのはコンディショニング効果が低いこと。

頼りないカチオン界面活性剤と、髪のケアとは無関係の植物エキス群、あとは油分。これでは並のコンディショナー程度の仕上がりも期待できません。

どうしても天然由来でないと納得できない、という方には決して悪い選択肢ではないですが、こだわりがないのであればわざわざ選ぶだけのメリットがないのではないかな、と思います。

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