解析結果

アロマキフィ オーガニックヘアセラム

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

アロマキフィ オーガニックヘアセラム
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

587個中 423

総合点

2.14
2.14

1mlあたり

32.6
コスパ
1.0

カテゴリ内順位

82%以内
484位 / 586製品中
上位
アロマキフィ オーガニックヘアセラム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン2件・経皮吸収9件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 9件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.6 / 5
EWG スコア
平均 2.9 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
ベルガモット果皮油・ラベンダー油
アレルゲン香料
2件検出
ベルガモット果皮油・ラベンダー油
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
48%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 9
植物エキス 0
コスパ
1.0
安全性
3.6
素材の品質
1.4
髪補修力
2.0
育毛力
2.1
使用感の良さ
2.2
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
2.3
環境配慮
3.4
浸透力
2.5
即効性
2.3
持続性
2.2
ツヤ感
2.8
サラサラ感
2.6
優れた素材 0
注意素材 1
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商品説明

オーガニック認証取得原料99%以上配合のマルチに使え、紫外線から肌と髪を守るオイルです。 シリコン、鉱物油、パラベン、合成香料、合成着色料、動物性原料、石油系界面活性剤を使っておりません。髪には水分を逃がさず1日中潤いをキープ。 大人セ…
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ANALYZEDアロマキフィ オーガニックヘアセラムの解説

オーガニック原料99%以上でもリスキー 光毒性のリスク10倍

オーガニック認証取得原料99%以上という作りのオーガニックなヘアセラムですが、だからといって肌に良いとは限らないようです。

光毒性の極めて強いベルガモット果皮油が困難をもたらす

果物の果皮から得た精油には光毒性を持つ成分が多くあります。その中でも、グレープフルーツ果皮油の10倍、レモン果皮油の5倍毒性が強いのが、この製品に含まれているベルガモット果皮油です。

もはや光毒性の王者とでも言うべき成分ですが、このベルガモット果皮油が洗い流さないオーガニックヘアセラム=髪の美容液として使われるのはどういうことを意味するでしょうか。

光毒性とは、紫外線エネルギーを吸収し、蓄積して、一気に放出する→肌に日焼け・火傷を起こす性質のことを言いますが、肌にはシミを作ったり、皮膚細胞を損傷させたり、髪には言うまでもなく紫外線によるダメージを与えるということになります。

あれ? 髪の美容液のはずが、髪にダメージを与える性質を持っているというのはおかしな話です。

光毒性を抜きにしてもオススメするレベルにない。

なんだか残念な感じのする光毒性ヘアセラム。この残念な性質を抜きにして見ても、ひまわり油やホホバオイルといった特に珍しくもない植物オイルが髪に乗っかる程度の話で、髪の美容液というより陳腐なヘアオイルという言い方の方が近い印象です。

もちろん、ヒマワリやホホバやサフラワー油をバカにしているわけではありませんが、この程度であればよくあるシリコーンオイルよりも性能は低いと感じる可能性大です。シリコーンのようなさらっとした軽快感もありませんし、もちろん撥水・撥油性能も期待できず、髪を保護するという意味ではまったく役立たないように見えます。

なおかつ、美容液と呼ぶにはそもそも美容効果がほとんど期待できないばかりか、光毒性でダメージの心配の方が大きいため、商品名からして失格と言わざるを得ないでしょう。何の失格かよくわかりませんが。

とりあえず、余計な心配事を増やさないためにもヘアセラムの中からこの製品を選ぶことはあまりお勧めできません。

オーガニック志向だからといっても、光毒性で問題視されるグレープフルーツ果皮油の10倍のリスクを持っている成分が入っている、という事実をよく考えてみれば、危なくて手を出せないというのが普通の考え方ではないでしょうか。

商品説明ではシリコンや合成成分、石油系界面活性剤などを使っていない、などと安心感をことさら強調してアピールしているのですが、むしろこの製品の方が危ないという笑えない状態です。何かの冗談だと思ってスルーした方が良さそうな一品でした。

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