アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストコンディショナー ピンクグレープフルーツの香りの解析結果

総合順位

545

総合得点 5点満点

2.23
成分数エキス系特効ダメ
44410

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストコンディショナー ピンクグレープフルーツの香り解析チャート

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストコンディショナー ピンクグレープフルーツの香りの解説

シットリ感を感じさせる一品

脇役に目を配るとそれなりの面々を揃えています。

ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)は抱水性に優れた成分。

ダイズ、サフラワー、ツバキ、シアバター、ククイナッツ、オリーブがエモリエント効果。

テオブロマグランジフロルム種子脂はクパスオイルと呼ばれ、これもエモリエント。

ヘマコッカスプルビアリス油はアスタキサンチンの抗酸化作用。

マカデミアナッツ油がパルミトレイン酸含有の皮脂に近い組成のオイルで、

肌馴染みが良く効果の高い保湿効果。

ブドウ、ホホバ、マンゴー油、ローズヒップ、シルク、乳タンパクとかなりの種類のオイルが含有しているので、

全体としては保湿効果をはじめ、抗炎症、抗酸化、指通り改善効果を期待できます。

香料がやや多めなので、臭いをコーティングするという役割も感じさせます。

成分個々を見れば中々使えそうな雰囲気がありますが、

トリートメントとしてはダメージ部に選択的に補修できるような機能ではなく、

全体の表面を潤いで覆う、というスタンスで、コンディショナーという呼び方が最適。

悪くはないですが、使用感の良さほど、実際髪を補修しているかとそこまでではありません。

一時的に滑らせるというリンス的製品と見ます。

比較的個性的で、香りが嫌いでなければリンスとしてはいい選択肢と言えるでしょう。

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストコンディショナー ピンクグレープフルーツの香りの全成分

1

2PPG-15ステアリル

3ソルビトール

4香料

香りづけ。

5ベヘントリモニウムメトサルフェート

非常に効果的な4級カチオン界面活性剤です。毛髪のまとまりを向上させる。水に分散する。ソフトで快適な櫛通り。

6セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

7アスコルビン酸Na

アスコルビン酸(ビタミンC)をナトリウム塩にしたもので、水溶性を高めている。抗酸化作用。

8アロエベラ葉エキス

ユリ科アロエベラの葉エキスです。創傷治癒、美白、抗炎症作用などを付与。

9イランイラン花油

10オオウメガサソウ葉エキス

11オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

12ガーデニアタヒテンシス花エキス

・ガーデニアタヒテンシス花エキスはタヒチ原産のティアレの花エキスで、抗炎症・保湿・毛髪線維修復効果を付与します。

13ククイナッツ油

14シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

15ステアリルジヒドロキシプロピルジモニウムオリゴ糖

ダメージ毛のパサつきを改善するとともに、適度な硬さ(粘度)が使用感を高めるカチオン界面活性剤。

16トウツバキ種子油

17トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

18ブドウ種子油

リノール酸リッチなトリグリセライド。リッチな感触のエモリエント効果。

19ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

20マンゴー種子油

21ローズヒップ油

リノール酸・リノレン酸を高含有するトリグリセライド。抗酸化作用やエモリエント効果を付与。

22加水分解シルク

23加水分解乳タンパク

24BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

25PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

26イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

27クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

28サフラワー油

29ダイズ油

30ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)

とてもツヤ感と保湿性が高いエステルオイルで、植物由来原料により構成されています。プランドゥールジーとも呼ばれます。増粘作用も。

31テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

32ヒドロキシエチルセルロース

33ヘマコッカスプルビアリス油

34ポリクオタニウム-7

塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。

35マカデミアナッツ油

36ヤシ油

液状の油とワックスの中間の融点を持つ、ラウリン酸主体のオイルです。伸びがよく、皮膚の生理機能を阻害しない、酸化安定性の高いトリグリセリドです。

37水添ナタネ油アルコール

38EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

39PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

40ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

41フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

42ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

43プロピルパラベン

44メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

販売元による宣伝文

パサつきや広がりを抑え、毛先までしっとりまとまる艶髪に導くコンディショナーです。2種の毛髪なめらか成分と13種の毛髪保湿・補修成分を配合。パサつき・広がり・うねりが気になる髪もしっとり、指どおりよくまとまります。また、天然保湿成分が髪に潤いをあたえ、つややかに補修、毛先まで健やかな髪に整えます。スモークプロテクト香料配合で、タバコなどのいやなニオイをおさえます。爽やかフルーティなピンクグレープフルーツの香り。

アヌエヌエ チャージフルナチュラルモイストコンディショナー ピンクグレープフルーツの香りを実際に試してみた。

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