アンプルール プレミアムフィト ヘアコンディショナーの解析結果

総合順位

223

総合得点 5点満点

2.73
成分数エキス系特効ダメ
451020

アンプルール プレミアムフィト ヘアコンディショナー解析チャート

アンプルール プレミアムフィト ヘアコンディショナーの解説

バランス良いが、薄口。

ベースに持続性の高いカチオン界面活性剤、ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド、

ヒアルロン酸のアセチル化成分、コラーゲン、ホホバにセラミドと、

比較的コンディショニング効果の期待できるコンディショナーのようです。

デンプン、シルク、コンキオリンも補修成分で、主にツヤ、保湿、指通り改善。

微量ですがキトサンも配合するなど、

内容成分だけみればわりと性能のいい製品のようです。

ただし、全体を見てみるとやはりコンディショナーというレベルであると見ます。

有効性を期待される成分の配合量は高くなく、

期待できるのは保湿性と、カチオンの指通り改善効果といったところ。

エキス類はほとんど有用性を見せられないものと言えます。

使用感に比べ、あとに残る有効性がわりと少ないといえる一品で、

値段的にもお得感はありません。

アンプルール プレミアムフィト ヘアコンディショナーの全成分

1

2ステアリルアルコール

オクタデシルアルコール。ロウに似た油性成分である。

3グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

4オリーブ油

オレイン酸が主成分のオリーブ果実から得たオイルです。皮脂に近い油分で、エモリエントな感触を与えます。わずかに皮膚に浸透し、抗酸化作用も。

5DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

6ステアロキシプロピルトリモニウムクロリド

持続性が高いタイプの4級カチオン界面活性剤です。髪のダメージ部をより持続的にカバーしますが、その分肌への負担も大きめであることを考慮しましょう。

7セトリモニウムクロリド

万能で安定したコンディショニング剤・4級カチオン界面活性剤である。水に分散し、櫛通り改善効果。

8アセチルヒアルロン酸Na

スーパーヒアルロン酸と呼ばれる素材です。親水性のヒアルロン酸にアセチル基を導入することで疎水性も与え、肌の角質の保湿効果を通常のヒアルロン酸よりも約2倍に高めます。また、分子量を小さく維持するので、肌への馴染みがよりよくなります。

9水溶性コラーゲン

コラーゲンの形をそのままに水に溶解させたのがこの水溶性コラーゲンです。魚の骨や皮、うろこを原料として、匂いが少なく吸収性が高いのが特徴です。

10セタノール

コンディショナーなどのベース油剤として頻出。セチルアルコール、パルミチルアルコール とも呼ばれる。飽和脂肪酸なので酸化しづらく、安定性の高い油分ベースを構築可能。

11ポリクオタニウム-39

12ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

13セラミド3

14塩化ヒドロキシプロピルトリモニウムデンプン

・肌への密着性、皮膜性を高めるカチオン化デンプンを配合しています。良くも悪くも、肌への残存性が高まる、という効果を得ることができます。

15加水分解シルク

16加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

17ヒドロキシエチルセルロ-ス

18ローズマリー油

シソ科ローズマリーから抽出したエッセンシャルオイルです。精神を高揚させる作用や、集中力アップ、育毛効果などがあると言われています。

19ゼラニウム油

20ラベンダー油

シソ科ラベンダーの葉茎から得られるオイルです。鎮痛・リラックス効果・抗炎症・抗菌作用などを付与します。ただし、酸化により接触アレルギーを起こす可能性もある。

21ショウガ根エキス

・ショウガ根エキスはコラーゲン産生促進、女性ホルモン様作用、抗菌作用、血行促進作用、免疫増強作用、発汗作用。

22チャ乾留液

化粧品用の緑茶乾留エキスです。高い消臭効果や抗菌作用が特徴です。

23オクタペプチド-2

・オクタペプチド-2(プロヘアリンβ4)は毛根で幹細胞が毛包下端まで移動する間に幹細胞の成長・分化を促進し、育毛に寄与するサイトカイン(細胞間シグナル)です。

24分岐脂肪酸(C14-28)

18-MEAを構成する脂肪酸。

25脂肪酸(C14-28)

26BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

27セイヨウオトギリソウエキス

セント・ジョーンズ・ワートとも呼ばれるエキスで、抗酸化作用、美白作用、保湿作用、皮膚細胞賦活作用などを付与します。

28カミツレ花エキス

アピゲニン含有、ヒスタミンの遊離抑制により抗炎症作用を示す。

29トウキンセンカ花エキス

キンセンカの花から得たエキス。マリーゴールドと呼ばれる植物です。抗炎症効果が優れます。

30フユボダイジュ花エキス

シナノキ科シナノキの葉や花から得たエキスです。シナノキエキス、とも呼ばれます。タンニン、フラボノイドを含有し、抗菌・抗炎症・血行促進作用、収れん作用を付与。

31ヤグルマギク花エキス

ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科植物です。アントシアニン、クマリン誘導体などを含み、抗菌・抗炎症・収れん作用などを付与します。

32ローマカミツレ花エキス

キク科カミツレモドキ科植物の花から得たエキス。抗菌・消炎・血行促進作用などを付与。

33プエラリアミリフィカ根エキス

プエラリアはタイ北部に自生するマメ科植物で、女性ホルモンに匹敵するミロエステロ-ルというエストロゲン活性をもつ成分を含み、イソフラボン含有量は大豆の約40倍。

34トレハロース

35ダイズ種子エキス

イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。

36ベタイン

トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。

37ヒドロキシプロピルキトサン

・人工皮膚にも使われるキトサンを配合。強靭で柔軟性のある皮膜を形成し、抗菌作用も期待できる質の高い素材です。

38乳酸

39イソステアリン酸

40オレス-50

41グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

42EDTA-2Na

エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。

43メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

44エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

45フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

芯からしなやかなまとまりのよい髪に整えるコンディショナーです。コシのなさやパサツキの気になる髪に美容液のようなうるおいを補います。ノンシリコン処方で余分なヌルつきを残さず、傷んだキューティクルを補修しながら素髪のようにサラサラと軽やかに仕上げ、オーガニック精油の極上アロマで気になるニオイもカバーします。

アンプルール プレミアムフィト ヘアコンディショナーを実際に試してみた。

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