解析結果

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250ml

情報の最終更新:

カテゴリ:シャンプー

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250ml
Amazon
Olaplex オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
Olaplex オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

2524個中 2403位

総合点

2.1
2.1

1mlあたり

15.4円
コスパ
1.9

口コミの評価

3.59点
口コミ数 128件
3.6

カテゴリ内順位

96%以内
2,416位 / 2,523製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.6点 口コミ評価
Amazon 128件 口コミ数
Amazon 3373位 Amazonランク

@cosme 4.7点 口コミ 81件
LIPS 4.1点

SAFETY成分安全性リスク

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(9件)

個人差要因 皮膚感作性 11件 アレルゲン 10件 経皮吸収 69件
EU規制 クマリン、ゲラニオール、シトラール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸、安息香酸Na、安息香酸ベンジル
EWG 3+ (C12,13)パレス-23(5)、(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー(3)、EDTA-2Na(6)、EDTA-4Na(4)、PEG-8(3)、アモジメチコン(3)、エチルヘキシルグリセリン(4)、クマリン(7)、クロルフェネシン(4)、ゲラニオール(5)、コカミドプロピルヒドロキシスルタイン(4)、ココイルグリシンK(3)、ザクロエキス(3)、シトラール(7)、シトロネロール(5)、スルホコハク酸ラウレス2Na(5)、トリデセス-12(3)、ヒドロキシシトロネラール(4)、ヘキシルシンナマル(6)、ポリクオタニウム-11(4)、ヤシ脂肪酸K(4)、ラウロイルサルコシンNa(5)、リナロール(5)、リモネン(6)、三リン酸5Na(3)、安息香酸(4)、安息香酸Na(3)、安息香酸ベンジル(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
24/100中
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.6/5要注意
EWG スコア51成分の平均・低いほど安全
最高 7
3.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 51成分
フラグ成分の詳細(9件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
クマリン、ゲラニオール、シトラール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リモネン、安息香酸、安息香酸Na、安息香酸ベンジル
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B11件
クマリン、クロルフェネシン、ゲラニオール、シトラール、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール、フェノキシエタノール、ヘキシルシンナマル、リナロール、リモネン、安息香酸ベンジル
アレルゲン香料
10件
クマリン、ゲラニオール、シトラール、シトロネロール、ヒドロキシシトロネラール、ヘキシルシンナマル、リナロール、リモネン、ローズマリー葉エキス、安息香酸ベンジル
マイクロプラスチック
2件
アクリル酸アルキルコポリマー、ポリクオタニウム-11
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
73%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
36%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

75成分数
8植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

5.0/5
No.1 即効性
5.0/5
No.2 持続性
4.7/5
No.3 浸透力

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

サラサラ感
4.7
洗浄力
4.6
保湿効果
3.6
使用感の良さ
3.3
ツヤ感
3.0
安全性(総合)
2.6
ホワイトニング
2.3
素材の品質
2.2
髪補修力
2.2
コスパ
1.9
エイジングケア
1.9
洗浄剤の品質
1.6
育毛力
1.1
スキンケア力
0.9
環境配慮
0.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満

メーカー

Olaplex

ブランド

Olaplex

容量

250ml

参考価格

3850円

1ml単価

15.4円

JAN

0896364002428

ASIN

B07D37PQGL

発売日

2026年5月21日

ID

11481

シリーズ名

No.4 ボンドメンテナンス

対象の髪タイプ

ダメージ毛向け

公式サイト

公式サイトを見る

全成分

医薬部外品のため、その他の成分も配合量の多い順とは限りません。
広告を含みます。
広告を含みます。

ANALYZEDオラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlの解説

口コミで高評価なのに、成分表の採点が伸びないのはなぜか

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlOlaplex

口コミの高評価と成分表の採点が分かれた理由を、洗浄成分の構成から読み解きます

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250ml

シャンプー内の順位

2,524個中2,403位

上位 96%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 28つ(EWG3以上: (C12,13)パレス-23(5)、(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー(3)、EDTA-2Na(6))

解析チームです。今回は『オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー』を見ていきます。

口コミ評価は4.78点と高い一方、総合点は2.1点です。気になるのは『高評価の口コミと低い総合点は、なぜ食い違うのか』という点です。答えは成分表にあります。

結論から

洗浄力だけが突出した、総合評価は要注意のシャンプーです。総合点は2.1点で平均を0.9点下回り、洗浄力は4.6点と高い一方、洗浄剤の品質は1.6点にとどまります。洗浄成分が10種以上重なる処方で、洗い上がりの感触が持ち味です。

  • 皮脂やスタイリング剤をしっかり落としたい人:洗浄力が4.6点と高く、さっぱり洗い上げる設計になっているからです。
  • 洗い上がりのしっとり感を残したい人:保湿力が3.6点と平均を上回り、アミノ酸系の洗浄成分が複数入っているからです。
  • 頭皮の状態が気になる人は向きません:スカルプケア力が0.9点で、頭皮に向けた働きはほとんど期待できないからです。

注目の成分3つ

ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール(切れた髪の結合をつなぐ成分)

商品名の「ボンドメンテナンス」を担う成分で、髪の内部で切れた結合をつなぐ働きが期待されています。成分データベースには未登録で、配合量も成分表からは分かりません。洗い流すシャンプーは髪に触れる時間が短く、髪の内部が目に見えて変わる使い方ではありません。髪補修力が2.2点(平均3.0点)にとどまる結果とも合っています。

髪の内部 コルテックス ケラチン鎖 架橋 架橋 薬剤 切れ目 ① 切れる ② 結ぶ ③ 強くなる カラー・パーマで結合が切れ、鎖がたるむ 架橋分子が切れ目に入り、結び直す つながって鎖が締まり、髪の芯が強くなる
ボンドビルディング成分の働きカラーやパーマで切れた髪内部の結合(S–S)の間に架橋分子が入り、つなぎ直します。切れやすかった毛先に強さが戻り、カラーやパーマ後のごわつきが落ち着きます。

ココイルグルタミン酸2Na(しっとり洗えるアミノ酸系の洗浄成分)

ヤシ油とアミノ酸から作る洗浄成分で、髪や頭皮に吸着して洗った後のしっとり感を残します。EWGスコアは2で、刺激の少なさは洗浄成分のなかでも上位です。同じ系統のココイルグルタミン酸Naも入っていて、泡立ちの弱さは補助の洗浄成分が補います。保湿力が3.6点(平均3.0点)と平均を上回る背景には、この系統の働きがあります。

ヤシ脂肪酸K(さっぱり洗う石けん系の洗浄成分)

ヤシ油から作る石けん系の洗浄成分で、泡立ちが豊かで洗い上がりがさっぱりします。ただしアルカリ性のため髪や頭皮のバリアを溶かしやすく、EWGスコアは4です。成分表には酢酸も入っていて、データ上は同時配合に注意が要る組み合わせです。洗浄力を4.6点に押し上げる反面、洗浄剤の品質が1.6点に沈む要因のひとつです。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分が複数あり、全体的な安全性は1.6点(平均3.0点)と要注意の水準です。

  • 香料のアレルゲン群:GHS感作性1Bに分類される成分が11種あり、ヒドロキシシトロネラールはEU規制のアレルゲンです。香りに反応しやすい人は、香料入りであることを前提に選んでください。
  • クマリン:EWGスコア7で、EUではリンスオフ製品での使用に制限があります。洗い流す製品でも、すすぎは丁寧に行ってください。
  • ラウロイルサルコシンNa:EWGスコア5の旧表示指定成分で、強い殺菌性が頭皮の常在菌に響くおそれがあります。頭皮が荒れやすい時期は使う回数を減らしてください。

環境面では、マイクロプラスチックにあたる成分が2種入っています。ただし生分解性の平均は0.73で、易分解の水準です。

スコアの内訳

洗浄力が高い理由

性質の違う洗浄成分が10種以上重なっているので、皮脂やスタイリング剤を落とす力が強く、洗浄力は4.6点(平均3.0点)です。石けん系の成分がさっぱり感を、泡立ちを助ける成分がきめ細かい泡を受け持ちます。

しっとり感を残すアミノ酸系の成分も入っているため、保湿力は3.6点と平均を上回ります。この洗い上がりの良さが、使用感3.3点(平均3.0点)の底上げにもつながっています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は0.9点(平均3.0点)で、全項目のなかで最も低い点数です。頭皮に働く植物エキスは入っていますが、洗い流すシャンプーでは頭皮に触れる時間が短く、点数を押し上げるほどの力は見込めません。

加えて、石けん系やサルコシン系の洗浄成分と、数の多い香料アレルゲンが頭皮への負担として数えられました。口コミ評価は4.78点、LIPSも4.1と高く、使い心地への満足が中心と考えられるため、頭皮や安全性を見る解析とは食い違います。総合点が2.1点にとどまるのは、この差が原因です。

まとめ

洗い上がりの満足感で選ばれてきた一本です。アミノ酸系の洗浄成分でしっとり感を残し、石けん系の洗浄成分でさっぱり洗い切るので、洗った直後の感触は良くなりやすい組み合わせになっています。口コミで人気が続くのは、この感触が分かりやすいからでしょう。

髪の内部の結合をつなぐ成分が入っていても、洗い流すシャンプーは髪に触れる時間が短いので、傷んだ髪を内側から立て直す力はあまり期待できません。ダメージ毛向けと書かれていても、中身は洗浄力が先に立つタイプと考えます。補修を求めるなら、髪にとどまる時間が長いトリートメントやヘアマスクを別に用意すると、考え方が整理しやすくなります。

肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。皮脂が多い人やスタイリング剤をよく使う人は、洗浄力を生かせる日に絞って使うと、このシャンプーの持ち味を活かせます。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
Olaplex オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlをAmazonアマゾンで購入
Olaplex オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mlをYahoo!ショッピングで購入