解析結果

ヴィジェクトエアリースムースシャンプー

カテゴリ:シャンプー

楽天で購入

総合ランク

2225個中 342

総合点

3.54
3.54

1mlあたり

3.6
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

15%以内
334位 / 2,225製品中
上位
ヴィジェクトエアリースムースシャンプー解析チャート
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SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.2 最高 6 / 10(27件評価済み)
スコア3以上:(クロロフィリン/銅)複合体(3)、EDTA-2Na(6)、PEG-30水添ヒマシ油(3)、コカミドDEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ジステアリン酸PEG-150(3)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドDEA・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件検出
ローズマリー葉エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

37

植物エキスの数

11

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

頭皮と髪を豊ににはぐくむ、ヴィーガン処方。 頭皮&毛髪ケア成分:モロッコ産ウチワサボテンオイル配合(オプチアフィックスインジカ種子油)
広告を含みます。

ANALYZEDヴィジェクトエアリースムースシャンプーの解説

ヴィーガン処方のシャンプー?!!

このシャンプーがいいかどうかという話より、ヴィーガン処方というパワーワードが目に入ってどうにも中身が頭に入ってきません。とうとうシャンプー業界にもヴィーガンの波がきたんですね。

ヴィーガンシャンプーとは

そもそも、シャンプーでヴィーガンってどんな処方でしょう。平たく言えば、ボタニカルと同義。自然派、無添加、ノンシリコン派の流れをくむものたち。

その中でも、とりわけヴィーガンといわれると武闘派のイメージというか、思想を押し付けがちなのかな?と思ってしまいますが、どうか平穏にヴィーガンを楽しんでもらいたいところです。

さて、菜食主義ならぬ、菜洗主義系シャンプーとしてふさわしい中身となっているか早速見ていきましょう。

あれ?

洗浄剤はアミノ酸系。さっぱり寄りで、それなりに泡立ち感はあるタイプ。ヴィーガン感がすごい、という感じまではしませんが、言われればそうなのかな?と思ったり。

しかし、ジステアリン酸PEG-150は石油系では・・と思ったりしてしまったのですが、ああ、石油はヴィーガン的には問題ないんでしたっけ。動物ではない・・いや、石油は微生物由来なのだが、どうなんだろう。

後半の方にもPEG-30水添ヒマシ油。こちらも石油由来の成分が付加された非イオン界面活性剤です。これもヴィーガン的にはOK?EDTA-2Naもとくに問題ないですかね。

いくつか微妙なラインの成分もありましたが、その他の成分についてはヴィーガンらしく植物エキスが満載です。ツボクサエキスやワサビノキエキス、アサイー、ウチワサボテンオイル、ハス、ツバキ、月見草といった具合に、ヴィーガンの見せ所がここですね。高い保湿力を中心に、エイジングケアを見込めるチョイスがされていて、これはなかなか注目に値する部分だと思います。

ひと口に保湿といっても、これらの素材は浸透性がよく、よりディープが持ちの良い保湿効果が期待できるそうです。

シャンプーとしての評価

ビーガンかどうかはさておき、一つのアミノ酸系シャンプーとしてはまずまずのクオリティだと言えます。

性能の高い低いでいえば、どちらかというとあまり高くないタイプではありますが、素材が良いのであまり不満を感じるということも少ないでしょう。

髪のダメージが気になる方には、少し物足りないかもしれません。肌のエイジングケアを考えている方にはまずまず良好な使用感となるでしょう。

安全性の面でも特に問題なく、コストパフォーマンスも割と良い方だと思います。

ただ、これがいわゆるビーガンシャンプーとして全く突っ込みどころがないかと言われると、少し微妙ではあります。

いわゆるボタニカルシャンプーと言われるものの中にも、このシャンプーよりヴィーガン感の強いものもありますし、そもそも植物エキスがたっぷり含まれている、というだけなら他にもたくさんありますからね。そういった意味では、洗浄剤などの部分で品質の違いを見せきれなかった部分が少し悔やまれるところだと感じます。

全体的には全く悪くない商品だとは思います。

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