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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
JPSLAB株式会社ブランド
unlabel アンレーベル容量
130ml参考価格
1880円1ml単価
14.5円JAN
4573350881873ASIN
B0C23F99HZID
10909商品説明
unlabel アンレーベルラボ VフェイスウォッシュJPSLAB株式会社
酵素・ビタミンC・炭を詰めた石けん系洗顔の成分を解析

同カテゴリ内の順位
165個中34位
上位 21%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: EDTA-2Na(6)、EDTA-4Na(4)、エチルヘキシルグリセリン(4))
解析チームです。今回は『アンレーベルラボ Vフェイスウォッシュ』を見ていきます。
洗うついでに、ビタミンCと酵素カプセルまで。泡立てるとカプセルがつぶれて酵素が動き出す、という仕掛けがこの一本の個性です。毛穴が気になる朝の洗顔で、その中身がどこまで頼りになるのか、成分表を開いて確かめます。
酵素洗顔は、タンパク質を分解する酵素で古い角質や汚れをゆるめて落とす考え方の洗顔です。酵素は水に触れて働くため、粉やカプセルの形で閉じ込めておくのが定番です。洗い流す洗顔料では成分が肌に触れる時間が短い点を頭に置くと、成分表が読みやすくなります。
総合ではやや物足りない洗顔料です。看板のビタミンCと酵素は実際に入っていますが、洗顔料全体の中身は平均を下回りました。
評価を決めたのは、石けんの土台と安定剤です。脂肪酸を水酸化Kで中和した石けん系の洗顔で、アルカリ性の成分と金属を封じる安定剤が、安全面の点を押し下げました。一方でビタミンC誘導体は配合の早い位置にあり、洗顔料としての個性になっています。汚れを吸う炭や海シルトも入り、洗う力そのものは成分表から読み取れます。ただし洗い流す前提なので、ビタミンCが肌に触れる時間は短く、効果の大きさは控えめに見るのが妥当です。
ビタミンCに油になじむ部分をつないだ誘導体で、皮脂と相性がよく、角質層まで入りやすいとされる成分です。美白有効成分として承認されており、この商品では7番目と早い位置にあります。洗顔のたびにビタミンCを肌へ触れさせるのが狙いです。すすいで流す洗顔料なので、使った直後に肌がなめらかに感じる程度の変化として受け取るのが現実的です。
パパイヤ由来の酵素で、角質や毛穴に残ったタンパク質汚れを分解して、落としやすくします。商品説明のカプセルに入っているのがこの成分で、泡立てながらつぶすことで働き始める設計です。使うと、ざらつきがとれて肌表面がなめらかになる感触が期待できます。ただし、注意が要る成分でもあります。
細かい穴に皮脂や汚れを吸い寄せる黒い粉です。泡に混ざると、やわらかなスクラブのように角質をなでて落とします。
注意が要る成分は次の3つで、全体的な安全性は平均を大きく下回りました。
一方で成分全体の分解されやすさは高く、環境への負荷は低めです。
この項目は標準的な水準で、商品の中ではいちばん高い点です。ビタミンC誘導体が7番目と早い位置にあり、カシス果実エキスとビタミンEの誘導体も入っているため、トーンアップ方向の成分が複数そろいます。
口コミの評価点は5点満点で4.2点と好評で、成分表の厳しい評価とは食い違います。洗い流す洗顔料では成分の滞在時間が短く、洗い上がりの気持ちよさは成分表の点数に出にくいためと考えられます。
加点できる成分は13種ありますが、減点は加点の約3割に達し、判定は中程度です。減点の中心は、石けん由来のアルカリ性を含んで肌のpHバランスを乱しやすい乳化剤と、EDTA-2Naです。
点数には成分数などの全体補正も含まれます。毛穴汚れを吸う炭や海シルトは入っていますが、洗ったあとの肌を整える成分は後ろの位置に少しあるだけで、スキンケアの加点が積み上がりにくい構成です。
洗いながらビタミンCを当てる、毛穴ケア寄りの石けん系洗顔です。向いているのは次のような人です。
ビタミンCは洗い流すので、美容液の代わりにはなりません。泡をのせてこすらず、短時間で手早くすすげば、この洗顔の持ち味を無理なく活かせます。
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