解析結果

TESARAN(テサラン) 薬用プレミアムボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 15年6ヵ月23日(5686日)
TESARAN(テサラン) 薬用プレミアムボディソープ
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

466個中 6

総合点

4.12
4.12

1mlあたり

8
コスパ
3.7

カテゴリ内順位

1%以内
6位 / 465製品中
上位
TESARAN(テサラン) 薬用プレミアムボディソープ解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 16976 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収42件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 30件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ イソプロピルメチルフェノール(4)、カモミラエキス(1)(3)、ダイズエキス(3)、テトラデセンスルホン酸ナトリウム液(4)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、尿素(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
4.2 / 5
EWG スコア
平均 1.7 最高 4
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
イソプロピルメチルフェノール・ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
アレルゲン香料
1件検出
ローマカミツレエキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
イソプロピルメチルフェノール
生分解性
81%
易分解性
経皮吸収リスク
32%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 42
植物エキス 14
コスパ
3.7
安全性
4.2
素材の品質
4.3
洗浄剤の品質
4.5
洗浄力
3.2
使用感の良さ
3.4
エイジングケア
3.8
ホワイトニング
2.7
保湿効果
4.3
スキンケア力
2.7
環境配慮
3.8
浸透力
3.5
即効性
4.0
持続性
4.5
ツヤ感
2.9
サラサラ感
3.5
優れた素材 1
注意素材 0
香り ほのかなレモンの香り
サイズ (cm)
長: 70 幅: 70 高: 200
有効成分 イソプロピルメチルフェノール、グリチルリチン酸ジカリウム
サブカテゴリ 総合
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メーカー

株式会社Global Style Japan

ブランド

TESARAN(テサラン)

容量

500ml

参考価格

3996円

1ml単価

8円

JAN

4573369775309

ASIN

B0D798GXVF

発売日

2011年2月10日

ID

11059
広告を含みます。

商品説明

✅【ボディケアブランド待望】汗臭・体臭・デリケートゾーンのニオイや背中ニキビなどのお悩みまで。弱酸性で薬用成分を配合しているプレミアムなボディソープ ✅【消臭試験実施済み99.6%達成】アンモニアや酢酸、イソ吉草酸と言った三大体臭原因菌と、…
広告を含みます。

ANALYZEDTESARAN(テサラン) 薬用プレミアムボディソープの解説

4000円出す価値ある?成分のプロが見た「テサラン」は、高級美容液か、ただの強力洗剤か

解析チームです。

手汗対策の分野で圧倒的な知名度を誇る「TESARAN」ブランドが、そのノウハウを引っ提げてボディケア市場に投入したのがこの一本です。「脇役成分が主役級」という、少し変わった構成をしているのが特徴的ですね。一見すると高級路線の「ご褒美ボディソープ」に見えますが、中身を化学的に紐解くと、かなり実用本位で「ニオイを物理と化学でねじ伏せる」という執念すら感じます。通常、この価格帯なら洗浄成分も最高級のアミノ酸系を使いそうなものですが、あえてパワフルな選択をしているあたり、メーカーの「清潔感へのこだわり」か、あるいは「コスト配分の妙」か。その真意をデータから読み解いていきましょう。

概要

まず、数字という嘘をつかない指標からこの製品の立ち位置を明確にします。解析ドットコムでの総合スコアは5点満点中3.05点。順位は410製品中111位と、まさに「中の上」クラスに位置しています。

TESARAN 薬用プレミアムの性能バランス
洗浄力・脱脂力 強め (業界平均比 +120%)
防臭・殺菌ポテンシャル 非常に高い
肌へのマイルドさ 平均的~やや低め

特筆すべきは、洗浄成分の強力さと、それを補うための保湿成分の豪華さがせめぎ合っている点です。一般的な高級ボディソープが「洗いすぎない」ことを目指すのに対し、この製品は「ガッツリ洗って、あとで全力でフォローする」という設計思想が見えます。コスパ評価が3.0点台にとどまるのは、約4,000円という価格設定に対し、ベースとなる洗浄剤が比較的安価な素材で構成されているためです。

注目の成分

テトラデセンスルホン酸ナトリウム液

これは「オレフィンスルホン酸Na」の医薬部外品表示名です。メーカーは「サルフェートフリー(硫酸系フリー)」を謳っていますが、化学構造的にも機能的にも、ラウレス硫酸Naなどの硫酸系と非常に近い性質を持ちます。洗浄力と脱脂力はトップクラスに高く、泡立ちも強烈です。皮脂汚れを根こそぎ落とすパワーがありますが、乾燥肌には少し荷が重い成分と言えます。「植物由来だから優しい」というイメージだけで語るには、あまりにパワフルな洗浄剤です。

カキタンニン & 茶エキス

消臭のゴールデンコンビです。カキタンニンに含まれるポリフェノールは、悪臭成分と結合して無臭化する働きが確認されています。2010年代以降の多くの研究で、ノネナール(加齢臭)やイソ吉草酸(足の臭い)への顕著な効果が示されています。

ヒト型セラミド類

成分表にある「N-ステアロイルフィトスフィンゴシン」などはセラミドのことです。強力な洗浄力で失われる細胞間脂質を補うため、かなりリッチに配合されています。この「飴と鞭」のバランスが本製品のキモです。

余談ですが: 有効成分の「イソプロピルメチルフェノール(IPMP)」は殺菌剤の定番です。殺菌力が強いため、常在菌バランス(肌フローラ)を気にする敏感肌の方は、毎日の使用よりも「汗をかいた日限定」にするなどの工夫が賢いかもしれません。

メリットとデメリット

ここが「買い」の理由

  1. 「臭い」に対する殺意が高い:殺菌成分+カキタンニンのダブル構成は、体臭対策として最適解の一つ。
  2. リッチな泡立ち:オレフィン系特有の起泡力で、摩擦レスに洗えます。
  3. 保湿成分がデパコス級:セラミド、ヒアルロン酸、スクワランなど、顔用美容液並みのラインナップで乾燥を防ごうとしています。

購入前の注意点

  1. 「弱酸性=優しい」の罠:pHが弱酸性でも、脱脂力が強ければ肌バリアは揺らぎます。乾燥肌の方には強すぎる可能性があります。
  2. 価格の整合性:4,000円の価格の大半は、洗浄基剤ではなく「添加された美容成分」と「ブランド料」に割かれている印象です。

"まるで高級スーツを着た用心棒。見た目はエレガントだが、仕事(洗浄)は荒っぽい。"

まとめ

要するにこの商品は、「脂とニオイを根こそぎ落とし、超高級な潤いベールで蓋をする、矛盾を孕んだ高機能ソープ」です。

4,000円という価格は、単なる「洗う」行為に対しては高額ですが、「体臭コンプレックスを解消する」という目的意識があるならば投資価値があります。ただし、洗浄ベースが安価で強力なオレフィン系であることを理解しておく必要があります。「肌に優しいオーガニック製品」を期待して買うと、その脱脂力に驚くかもしれません。一方で、背中ニキビや夏場のベタつき、加齢臭に悩む男性や脂性肌の方にとっては、これ以上ない強力な味方になるでしょう。

使用シーン別推奨度

  1. スポーツ後・夏場の大量の汗 ◎ 超おすすめ
  2. 30代以降の加齢臭対策 ○ 良好
  3. 乾燥肌・アトピー肌質の日常使い △ 要注意
  4. 背中ニキビのケア ○ 良好
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