解析結果

SOC 薬用 柿渋ボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

448個中 325

総合点

1.82
1.82

1mlあたり

1
コスパ
2.1

カテゴリ内順位

74%以内
330位 / 446製品中
上位
SOC 薬用 柿渋ボディソープ解析チャート
ハホニコ・ハッピーライフ

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 10 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 平均 3 最高 8 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:イソプロピルメチルフェノール(4)、クロラミンT(6)、ミリスチン酸(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリルジメチルアミンオキシド液(4)、ラウリン酸(3)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)、水酸化K(8)、炭酸Na(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1A 1件
クロラミンT
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
イソプロピルメチルフェノール
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

20

植物エキスの数

2

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

植物性原料を使用したお肌にマイルドなせっけんタイプのボディソープです。 汗、ワキガ、足などの気になる体のにおい対策に。
広告を含みます。

ANALYZEDSOC 薬用 柿渋ボディソープの解説

ダメなほうの柿渋。

概要

  1. メーカー:渋谷油脂株式会社
  2. ジャンル:ボディソープ
  3. 注目成分:ミリスチン酸、ラウリン酸、水酸化,イソプロピルメチルフェノール
  4. 星:★☆☆☆☆(1.5)

どんなメリットがある?

良くも悪くも超さっぱりするというボディソープ。

これはメリットであり、最悪のデメリットでもあります。

要は、石鹸がベースであり、かつ殺菌成分があり、しまいには収斂成分が強力だということ。

潤いを3段階で締め出してしまうようなボディソープなのであります。

デメリットは?

石鹸のアルカリ性という前提条件によって、肌の保湿因子が奥から溶かし出されます。

洗浄力が強いか弱いかに関わらず、アルカリに弱い肌は強力に乾燥させられます。

そして、イソプロピルメチルフェノールによる殺菌。殺菌もすればするほどよいというものではなく、肌バリアを生成してくれている善玉菌までも取り去ってしまうと、これまた乾燥につながります。

殺菌は必要な人だけが必要な時にやるもの。

イソプロピルメチルフェノールはまだマシな方ですが、さらにクロラミンTやチャエキスも配合され、結構な殺菌力になっています。

そして、収れん作用で有名な柿タンニン。

このボディソープの名称にもなっている::柿渋::効果によって、収斂作用を得ることができます。

毛穴を引き締めるため、臭いのもととなる皮脂の分泌を抑制することができます。

ただ、過剰に行うとこれまた乾燥の元になる行為でもあるので、以下にこのボディソープが肌を乾燥させる方法にベクトルを大きく向けているかがわかると思います。

まとめ

柿渋系のボディソープはいくつかの種類があり、紛らわしいほどに似ているものも多いのですが、この柿渋はダメな方と覚えましょう。理由は述べたとおり、とにかく乾燥させるばかりであるから。

臭いがなくなる前に、肌の潤いが一切なくなりそうなボディソープです。そこのところの認識が大事。