解析結果

shu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル

情報の最終更新:

🏆 VOCE ブライトニングベスコス2026 1位、VOCE 毛穴ベスコス2026 クレンジング部門3位
shu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル
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総合ランク

223個中 39位

総合点

3.87
3.87

1mlあたり

29.3円
コスパ
3.4

口コミの評価

3.48点
口コミ数 11件
3.5

カテゴリ内順位

17%以内
39位 / 221製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.5点 口コミ評価
Amazon 11件 口コミ数
Amazon 678位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因 皮膚感作性 2件 アレルゲン 1件 経皮吸収 22件
EU規制 リモネン、安息香酸Na
EWG 3+ テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3)、リモネン(6)、安息香酸Na(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
18/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.4/5良好
EWG スコア15成分の平均・低いほど安全
最高 6
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 15成分
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
リモネン、安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B2件
フェノキシエタノール、リモネン
アレルゲン香料
1件
リモネン
マイクロプラスチック
未検出
検出なし
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
78%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
45%中リスク

SCORE解析スコア一覧

22成分数
4植物エキス
1優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.7/5
No.1 洗浄剤の品質
4.2/5
No.2 素材の品質
4.1/5
No.3 安全性(総合)

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
4.0
サラサラ感
3.7
コスパ
3.4
浸透力
3.3
即効性
3.3
保湿効果
3.2
持続性
3.2
エイジングケア
3.1
ツヤ感
3.0
ホワイトニング
2.9
環境配慮
2.9
洗浄力
2.4
スキンケア力
1.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合

メーカー

シュウ ウエムラ

ブランド

shu uemura(シュウ ウエムラ)

容量

450ml

参考価格

13200円

1ml単価

29.3円

JAN

4936968885044

ASIN

B0FWQNQW35

ID

11336

製造国

日本

シリーズ名

ブライト

詰め替え

なし

公式サイト

公式サイトを見る

使い方

乾いた手にオイルを4プッシュ取り顔にやさしくなじませる。少量の水またはぬるま湯を加え顔全体が白く濁るまでなじませて乳化。しっかりと洗い流す。ダブル洗顔不要で濡れた手でも使用可能。
広告を含みます。

商品説明

くすみ澄み渡る高保水クレンジングオイル。発酵美容成分やビサボロールを配合し、メイク汚れや皮脂、糖化した角質までも落としながら洗い上がりの肌の潤いを保持。酒粕エキスなど発酵成分が肌バリアをサポートし、透明感のある水光肌へ導く。ダブル洗顔不要で…
広告を含みます。

ANALYZEDshu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル の解説

洗い流すクレンジングに、油溶性ビタミンCを入れた意味

shu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル シュウ ウエムラ

■ 総合3.87点|洗い流すVCの価値が論点

shu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル

同カテゴリ内の順位

223個中39位

上位 18%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3))

解析チームです。今回は『shu uemura(シュウ ウエムラ) ブライト クレンジング オイル』を見ていきます。

この商品の名札は「洗い流すビタミンC」です。クレンジングは肌に触れている時間が短いので、美白向けの成分を入れても意味があるのか、と気になる人は多いはずです。その疑問を成分表の中身から整理します。

クレンジングオイルは、油に汚れをなじませ、水と混ざる乳化剤で流す仕組みです。だから油に溶ける成分を入れやすく、ビタミンCも油になじむタイプが選ばれます。価格は高めなので、中身は気になるところです。

結論から

総合点3.87点(平均より+0.9)の「平均以上」のクレンジングオイルです。洗浄剤の品質が高く、使用感も4.0点で優秀です。一方で肌への働きを見るスキンケア性能は1.9点と弱点になっています。

  • メイクオフと肌の整えを1本で済ませたい人:ビタミンC誘導体や発酵成分が入っており、ダブル洗顔不要とされています。
  • 低刺激な乳化剤で落とす処方を選びたい人:洗浄剤の品質は4.7点で、成分の安全性も4.4点と優秀です。
  • 洗い流した後の保湿力や美白効果まで求める人:洗い流す製品なので、肌に残って働く力は強く期待できません。

注目の成分3つ

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(油に溶けるビタミンC)

ビタミンCを油になじむ形に変えた成分で、美白の有効成分として国に承認されています。水に溶けるビタミンCと違い、オイルにそのまま溶かせるため、クレンジングオイルの中でも安定して使えるのが強みです。

この商品では、メイクをなじませる間に肌へ触れる美白成分という位置づけです。洗い流すので長く残る働きは期待しすぎず、くすみが気になる人の日々の洗顔に加える一手と捉えるのが妥当です。使い心地はさらりとしており、べたつきは残りにくい処方です。

ビフィズス菌培養溶解質と酒粕エキス(発酵由来の保湿成分)

どちらも発酵からできた成分で、洗った後の肌を乾燥から守り、肌のうるおいを保つ役割を担います。この商品の「洗い上がりのしっとり感」を支えています。

ビサボロール(カミツレ由来の肌荒れをやわらげる成分)

洗浄で肌がゆらぎやすいときに、赤みや刺激感をやわらげる目的で入っています。配合順は中盤の手前で、肌をいたわる役目を担います。

安全面で見ておくこと

全体の安全性は4.4点と優秀ですが、香りに関わる成分とすべての防腐剤には知っておきたい点があります。

  • リモネン:柑橘系の香り成分で、EWGスコア6、GHS感作性1B、アレルゲン表示対象です。EUでも使用に制限があり、柑橘で肌が荒れやすい人は成分表を確認してください。
  • フェノキシエタノール:防腐剤で、GHS感作性1Bに分類されます。毎日使うので、肌が敏感な人は意識しておくと安心です。
  • 安息香酸Na:EWGスコア3で、EUでは配合上限が決まっています。この商品は規制の範囲で使われています。

環境面では、生分解性の平均が0.78と易分解で、マイクロプラスチックは含まれていません。

スコアの内訳

洗浄剤の品質が高い理由

洗浄剤の品質は4.7点と最も高い項目です。ポリグリセリル系の乳化剤を中心に組まれており、水で流れやすく、肌への負担が少ないタイプです。油剤も軽い質感のものが多く、べたつきが残りにくい設計です。口コミ評価4.64点の高さとも一致します。

スキンケア性能が低い理由

スキンケア性能は1.9点で、要注意の項目です。ただし、点数を下げる成分の影響は小さく、加点する成分は減点の約4倍あります。それでも低いのは、洗い流す製品なので肌に残る時間が短く、有効成分の働きが点数に反映されにくいためと考えられます。ビタミンCを入れて洗い流す意味があるのか、という点は「洗う間だけ働く」と割り切るのが現実的です。口コミでは高評価が目立ちますが、これは落ちの良さや洗い上がりの満足感が評価されているためと見られます。

まとめ

洗い流す前提のビタミンCオイルです。落とす工程を主役にしつつ、油溶性ビタミンCと発酵成分で洗顔の時間を少しだけ肌のために使える設計だと感じました。

この手のオイルは、肌に残して効かせるのではなく、なじませる時間をていねいに使うことが大切です。まずは顔全体にゆっくりなじませ、乳化してからすすぐところから試してみてください。

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