解析結果

リアップ リジェンヌ シャンプー スムース&ボリューム

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2225個中 328

総合点

3.55
3.55

1mlあたり

5.7
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

15%以内
324位 / 2,225製品中
上位
リアップ リジェンヌ シャンプー スムース&ボリューム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.3 最高 6 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、エタノール(3)、コカミドMEA(4)、コカミドプロピルベタイン(3)、コカミドメチルMEA(4)、ポリクオタニウム-7(3)、ラウリルベタイン(3)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
コカミドMEA・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
31%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

32

植物エキスの数

9

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●ボリュームアップを叶えながら、さらさらな指通りのよい髪へ。 ●エイジングの影響をうけた頭皮に美容エキスを、密度が低下した髪に毛髪補修成分を配合。 ●髪を被膜形成することで、さらさらの質感に。 ●ボリューム悩みを感じつつ、特に細い髪で…
広告を含みます。

ANALYZEDリアップ リジェンヌ シャンプー スムース&ボリュームの解説

リアップ=発毛?女性用リアップシャンプーは毛が生えるシャンプーなのか?

概要

  • メーカー:大正製薬
  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分:ココイルメチルタウリンNa
  • 特徴:マイルドで女性にストレスフリーな良品。
  • 星:★★★☆☆(3.6)

どんなシャンプー?

あの、リアップのシャンプーです。しかも、スムース&ボリュームという商品名ですから、薄毛に悩んでいる方は期待せざるを得ない商品と言えます。

果たして、どのようなクオリティを持ったシャンプーなんでしょうか。

ちなみに、リジェンヌブランドはリアップの女性用シリーズとなります。

どんなメリットがある?

基本はアミノ酸系洗浄剤と、植物エキスを多く含む構成です。

ベースのココイルメチルタウリンNaと、各種泡立ちを補助する成分などで構成され、肌に低刺激で比較的さっぱりと洗える上品なシャンプーに仕上がっています。

植物エキス類は抗酸化作用、抗菌作用、抗アレルギー作用などを中心にメリットをもたらす内容。コプチスチネンシス根茎エキス(オウレンエキス)の抗アレルギー、豆乳発酵液の保湿・皮脂抑制作用、ザクロの抗酸化作用、女性ホルモン様作用などが期待されます。

このように見ていくと、女性の頭髪に対して、ストレスなく洗い上げることをベースに、肌本来のはたらきを後押ししていくような、やさしい作りで気の利いたシャンプーであることがわかります。

デメリットは?

基本的にシャンプーとしては好感を持てる内容で、致命的な欠点というのはないように見えます。

強いて言えば、リアップというブランドに期待すること=発毛・育毛という点では案外期待値が低いのかなという印象。

どちらかと言うと頭皮をやさしく育み、長い時間をかけて正常な状態に戻していくというイメージですので、このシャンプーを使ったから急に髪が生えてくる、という類のものではないということに注意が必要。

まとめ

女性用シャンプーとしては、素直にお勧めできる品質です。

洗浄力のレベルや安全性、植物エキスのメリットなど、女性の頭皮の状態に最適化された処方であることがわかります。過不足なく良い仕事をする製品だと感じます。

ただ、リアップというブランドにもし、発毛促進などの効果を期待しているのであれば、これはかなり力不足を感じてしまう可能性はあります。というのも、そもそも発毛させようとしているシャンプーではないからですね。

どちらかと言うとスカルプケアをアシストしていくような、やさしく寄り添ってくれるようなイメージであって、ボリュームアップ効果というのもそれほど無いと感じます。あくまでもメインはスカルプケアである、ということ。

それを踏まえた上であれば、シャンプーは決して悪くない、試す価値のあるものだと言えます。

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