解析結果

オイ ミルク

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

オイ ミルク
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総合ランク

583個中 476

総合点

2
2

1mlあたり

22.4
コスパ
0.8

口コミの評価

3.58
口コミ数 62件
3.6
オイ ミルク解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

要注意 24 / 100 フラグ成分 3 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(3件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ゲラニオール、リモネン、安息香酸Na
EWG 平均 3.1 最高 7 / 10(21件評価済み)
スコア3以上:α-イソメチルイオノン(5)、アモジメチコン(3)、ゲラニオール(5)、シクロペンタシロキサン(4)、シトロネロール(5)、セトリモニウムクロリド(7)、トリデセス-12(3)、トリデセス-5(4)、ベンジルアルコール(4)、リナロール(5)、リモネン(6)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 7件
α-イソメチルイオノン・ゲラニオール他
アレルゲン香料
6件検出
α-イソメチルイオノン・ゲラニオール他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
47%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

25

植物エキスの数

1

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

スプレーがミルクに変化する画期的なトリートメント。高い保湿力とコンディショニング作用で、ふんわりまとまるワンランク上の仕上がりを目指します。
広告を含みます。

ANALYZEDオイ ミルクの解説

全く使うべきではないミルク

確かに、髪にスプレーした途端にコンディショニング効果を実感できる製品ではあります。
しかし、それが肌の安全性を犠牲にしているのであれば話は別です。

一般的なコンディショナーと同様に、4級イオン界面活性剤がベースに配合され、
一般的なシャンプーの洗浄剤よりも強いタンパク変性作用を被る形となります。

それだけ大きなデメリットがあるのに、なぜ配合されているかといえば感触改善の即効性を狙ったと思われるのです。
カチオン界面活性剤の特徴として、瞬時に選択的にダメージ部に吸着し いわゆる疎水性を復活させることで髪をダメージからまもる効果を付与します。
この高い吸着力が皮膚にも働き、 タンパク変性作用としてデメリットを与えてしまうのです。
髪のダメージには良くても、皮膚にはリスクとなります。
また、洗い流すことを前提に安全に使える成分でありますので、この製品のような洗い流さないヘアミルクへの処方は控えめに言っても危ないと考えるのが自然でしょう。

なお、これほどのリスクを背負っても、実際に得られるメリットが一般的なコンディショナー程度のカバー力にすぎませんので、それならば一般的なコンディショナーを普通に使う方が安全で同じ効果を得られるのではないかと考えます。
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