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カテゴリ:育毛トニック
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
EU規制の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ピンククロスブランド
Pink Cross容量
200ml参考価格
4180円1ml単価
20.9円JAN
4560164721501ASIN
B07MDH3J3HID
12011シリーズ名
アロマ スカルプケア公式サイト
公式サイトを見る使い方
商品説明
ピンククロス アロマ スカルプケア 頭皮用ローションピンククロス
ピンククロス アロマ スカルプケア 頭皮用ローションの成分解析

育毛トニック内の順位
378個中38位
上位 11%(上位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: エタノール(3)、サリチル酸(5))
解析チームです。今回は『ピンククロス アロマ スカルプケア 頭皮用ローション』を見ていきます。
保湿の名門が作った育毛ローション。ヒアルロン酸で名の知れたブランドが、頭皮の血行や皮脂まで見据えて成分を組んだ一本です。爽やかなアロマの香りの奥に、植物エキスがずらりと控えています。その顔ぶれを順に確かめます。
頭皮用ローションは、洗い流さずに頭皮へなじませるタイプです。成分が頭皮に残りやすいので、有効成分の顔ぶれがそのまま使い心地を左右します。ヒアルロン酸は水分を抱え込む力が強く、スキンケアでもおなじみの保湿成分です。
標準的な評価の頭皮ローションですが、成分の顔ぶれは優秀です。頭皮の悩みごとに使い分けられる有効成分が、バランスよくそろっているためです。
総合点は平均をわずかに上回る程度です。血行を促すセンブリや皮脂を整えるビタミンB6など、頭皮向けの有効成分が成分表の前半から中盤に集まっています。さらにヒアルロン酸の誘導体も入り、保湿面にも手が回っています。塗ったあとに頭皮へ残るタイプなので、この顔ぶれがそのまま使い心地を左右します。
一方、頭皮ケア力と育毛の点は平均をやや下回ります。成分の質は高いものの、小さな減点と全体の補正が点数を押さえています。
注目したいのは、血行、保湿、皮脂の3方向を受け持つ成分です。
センブリは苦味で知られる薬草で、頭皮の血管を広げて毛根へ栄養を届きやすくする育毛有効成分です。この商品では中盤に置かれ、育毛を狙う中心役になっています。塗った直後はメントールのひんやり感が先に立ち、センブリ自体の働きは毎日の積み重ねで頭皮環境を支える形です。メーカーは、血行を考えたタマサキツヅラフジ根エキスも配合したと説明しています。
ヒアルロン酸にプラスの電気を持たせた改良型で、髪や頭皮にくっつきやすくした保湿成分です。従来のヒアルロン酸の約280倍の吸着力をうたい、水で流れにくい点が持ち味です。この商品ではブランドの看板を支える役で、頭皮のうるおいを逃がしにくくします。塗ったあとにつっぱらず、しっとりした感触が続く方向に働きます。
ビタミンB6の仲間で、皮脂の出すぎを抑える有効成分です。頭皮のベタつきやニオイが気になる人に向けた、皮脂ケアの柱になっています。
注意が要るのは、角質を溶かす成分と、刺激や感作性のある成分です。
キク科の植物エキスも2種入っているため、キク科にアレルギーがある人は成分表を確認してください。環境面では、成分全体の分解されやすさは高く、環境負荷は低い水準です。
頭皮に働く有効成分の幅が広く、配合成分のレベルは平均を大きく上回る優秀な水準です。血行、皮脂、炎症と、頭皮の悩みごとに担当の成分が置かれています。
保湿面でも、ヒアルロン酸の誘導体に加えて、天然の保湿因子にあたるアミノ酸が数多く入っています。頭皮の水分を保つ土台ができており、メーカーが掲げる血行・皮脂・保湿という売り文句と成分表の並びも一致しています。
頭皮ケア力は平均をやや下回り、やや物足りない水準です。内訳を見ると、加点する成分は十分にあり、減点は小さなものが1つだけで、加点は減点の約16倍あります。
成分の中身が悪いわけではありません。点数を押さえているのは、その小さな減点と、成分数などによる全体の補正です。育毛の点も同じ傾向で、頭皮を整える役目は果たしますが、強く打ち出せるほど突出した成分は見当たりません。
頭皮の血行、皮脂、保湿を一本で受け持つ、守備範囲の広いローションです。劇的な変化を狙うより、毎日の頭皮環境づくりに向いています。
朝晩、乾いた頭皮に指の腹でなじませると、成分が残りやすくなります。頭皮が落ち着いている日から使い始めて、様子を見ながら続けるのがよいでしょう。
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