解析結果

PAX Olie(パックスオリー) ボディソープ (2021)

カテゴリ:ボディソープ

PAX Olie(パックスオリー) ボディソープ (2021)
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総合ランク

466個中 131

総合点

2.87
2.87

1mlあたり

2.8
コスパ
2.6

カテゴリ内順位

28%以内
129位 / 465製品中
上位
PAX Olie(パックスオリー) ボディソープ (2021)解析チャート
スカルプエッセンス ダブルブラック

DATA口コミ・販売データ

@cosme 65 口コミ数

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収13件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 10件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.9 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 4
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
90%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 13
植物エキス 3
コスパ
2.6
安全性
3.8
素材の品質
2.4
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.5
使用感の良さ
2.5
エイジングケア
2.8
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.4
スキンケア力
1.1
環境配慮
3.8
浸透力
2.0
即効性
2.5
持続性
1.5
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.3
優れた素材 0
注意素材 1

メーカー

太陽油脂株式会社

ブランド

PAX Olie(パックスオリー)

容量

450ml

参考価格

1245円

1ml単価

2.8円

ID

8214

製造国

日本

シリーズ名

PAX Olie

詰め替え

あり

発売年

2021年

公式サイト

公式サイトを見る
広告を含みます。

商品説明

オレイン酸リッチのフレッシュなオリーブオイルを使用し、100%自然由来成分で肌にやさしいボディーソープです。 石けん由来の濃密な泡でお肌の汚れやストレス皮脂をすっきり落とし、専用ボディーコンディショナーを使用することでうるおいヴェールをま…
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ANALYZEDPAX Olie(パックスオリー) ボディソープ (2021)の解説

オレイン酸リッチだから肌に良いのではありません。

100%自然由来成分でできたオレインリッチなフレッシュオリーブオイルのボディソープ。

これだけ聞いたらとても魅力的に感じることでしょう。

ただ、つまりそれは、石鹸だということです。

概要

なんやかんやと言ってますが、つまり石鹸のボディソープだよ、と言いたいだけです。

オレイン酸が多いとか、自然由来成分が何パーセントだとか、そんなことは重要ではありません。

石鹸は石鹸なのです。

石鹸は、アルカリ性です。これは、オレイン酸リッチだろうが、ラウリン酸リッチだろうが変わりません。

アルカリ性であることで、肌の保湿成分は効率的に溶かし出されてしまうのが問題なのです。

自然由来100%であっても、アルカリ性では肌に相性が良くないのです。

逆に、弱酸性であれば、その他の合成界面活性剤の方が肌にデメリットが少なくなります。

メーカーについて

太陽油脂株式会社。

どんな商品?詳しく解析

基本的には、前述したような石鹸の特徴をもつボディソープです。

そこに、αーグルカンやオリーブ葉エキスなどが加わった形ですね。

内容的には純粋な石鹸に近い、シンプルな構造であることがわかります。

それゆえに、石鹸のデメリットもそのまま被るかたちとなるでしょう。

デメリットは?

最大のデメリットは、肌が余計に乾燥することです。

余計に、というのは、石鹸以外の洗浄剤であれば溶け出すことのなかった肌の奥の方まで保湿成分が溶かし出されるという意味。

まとめ

肝心なことは、天然由来成分が何パーセントであるとか、オレイン酸がリッチであるかどうかではありません。

つまり、それを使うことによって他よりメリットが大きいのか、です。

そういう視点で見るとパックスオリーボディソープはデメリットのほうが大きいのかな、という結論に至ります。

理由は先ほどから述べている通り、余計に乾燥させてしまうということ。

オレイン酸リッチであることのメリットは潤ったように感じさせてしまうことで、これが厄介ですね。

ぬるぬるとしているからといって肌が潤ったわけではなく、オレイン酸がそういうタッチだ、というだけに過ぎません。

実際には肌の保湿成分は溶かし出されてしまっているので、乾燥しているわけです。

このようなからくりが理解できていれば、有り難がってこのボディソープを使う理由はないと考えるのが妥当でしょう。

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