解析結果

ナイーブ 泡で出てくるボディソープ 【抹茶ラテの香り】

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 2年8ヵ月29日(1003日)
ナイーブ 泡で出てくるボディソープ 【抹茶ラテの香り】
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総合ランク

466個中 386

総合点

1.88
1.88

1mlあたり

1
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

82%以内
384位 / 465製品中
上位
ナイーブ 泡で出てくるボディソープ 【抹茶ラテの香り】 解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 139909 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収22件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.7 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
78%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 2
コスパ
2.5
安全性
3.5
素材の品質
1.4
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.7
使用感の良さ
3.1
エイジングケア
2.4
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.6
スキンケア力
0.5
環境配慮
2.3
浸透力
2.4
即効性
2.7
持続性
2.4
ツヤ感
2.1
サラサラ感
2.4
優れた素材 0
注意素材 0
香り ✅【香り】抹茶ラテの香り
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

✅【洗う成分100%植物生まれ】家族みんなの肌をやさしい泡で洗いあげます。モコモコの泡で洗えて、家族みんなの肌にちょうどいいサッパリ。 ✅【素肌すこやか成分*配合】肌のアミノ酸を守り、うるおいをキープしながら洗えます。*アセチルグルコサミン…
広告を含みます。

ANALYZEDナイーブ 泡で出てくるボディソープ 【抹茶ラテの香り】 の解説

抹茶ラテ香りに釣られて買ったら大後悔?ナイーブ泡ボディソープの残酷すぎる成分解析結果

解析チームです。話題の抹茶ラテの香りで注目を集めているナイーブの泡ボディソープを徹底解析しました。石鹸ベースの洗浄力と植物由来成分のバランスが気になるところです。

総合評価:厳しい現実が見えた石鹸ベース

スタッツ分析結果

総合点1.81点は業界平均3.0点を大きく下回る結果となりました。特に配合成分レベル0.6点は深刻で、平均比-80%の数値です。

ランキングも364位/410商品中と下位に位置し、ECサイト売上ランキング27933位からも市場での苦戦が読み取れます。

1.81/5.0

総合評価
石鹸ベース(ラウリン酸+ミリスチン酸+水酸化K)の構成は洗浄力こそ確実ですが、現代のボディケアトレンドから見ると時代遅れ感は否めません。保湿力2.3点も平均以下で、乾燥肌の方には要注意レベルです。

注目成分:植物由来でも限界がある現実

ココベタイン

ヤシ油由来の両性界面活性剤で、石鹸の刺激性を緩和する役割を担っています。しかし配合順位が2番目と高いものの、石鹸ベースの根本的な乾燥性は解決できていません。

チャ葉エキス

抗酸化作用で知られる緑茶エキスですが、京都府立医科大学の研究では濃度0.1%以上で効果が確認されています。しかし本製品での配合量は不明で、香りづけ程度の可能性が高いのが現実です。

ローヤルゼリーエキス

保湿効果が期待される成分ですが、配合順位から見ると微量配合と推測されます。実際の保湿力スコア2.3点という結果からも、期待ほどの効果は発揮できていないようです。

アセチルグルコサミン

ヒアルロン酸の生成を促進する機能性成分として注目されていますが、ボディソープのような洗い流し製品では接触時間が短く、効果は限定的です。

メリット・デメリット分析

メリット
  1. 確実な洗浄力:石鹸ベースで皮脂汚れをしっかり除去
  2. 泡立ち不要:ポンプ式で時短ケアが可能
  3. コスパ良好:600mlで659円は価格面で優秀
  4. 話題の香り:抹茶ラテという珍しいフレグランス
デメリット
  1. 乾燥リスク高:石鹸ベースで必要な皮脂まで除去
  2. 成分レベル低:0.6点は同価格帯でも最低クラス
  3. 保湿力不足:2.3点で乾燥肌には不向き
  4. 機能性成分が微量:美容効果は期待薄

一言で言うと:『香りで勝負の昭和系ボディソープ』

抹茶ラテという斬新な香りで差別化を図っているものの、中身は典型的な石鹸ベースで現代のスキンケア志向には合致していません。

総合1.81点という厳しい評価は、「洗えればOK」だった時代の設計思想が現代では通用しない現実を物語っています。

現代基準では厳しい

使用シーン別推奨度

  • 脂性肌・夏場の使用:★★★☆☆(洗浄力重視なら)
  • 普通肌・春秋の使用:★★☆☆☆(保湿ケア必須)
  • 乾燥肌・敏感肌:★☆☆☆☆(避けた方が無難)
  • 香り重視派:★★★★☆(抹茶ラテは珍しい)

余談ですが、東京農業大学の研究によると、緑茶の香り成分には実際にリラックス効果があることが確認されています。成分の機能性は物足りなくても、香りによる癒し効果は期待できそうです。

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