カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収22件
メーカー
クラシエホームプロダクツブランド
ナイーブ容量
600ml参考価格
598円1ml単価
1円JAN
4901417162977ASIN
B0G594689G発売日
2025年12月12日ID
11102商品説明
解析チームです。話題の抹茶ラテの香りで注目を集めているナイーブの泡ボディソープを徹底解析しました。石鹸ベースの洗浄力と植物由来成分のバランスが気になるところです。
総合点1.81点は業界平均3.0点を大きく下回る結果となりました。特に配合成分レベル0.6点は深刻で、平均比-80%の数値です。
ランキングも364位/410商品中と下位に位置し、ECサイト売上ランキング27933位からも市場での苦戦が読み取れます。
ヤシ油由来の両性界面活性剤で、石鹸の刺激性を緩和する役割を担っています。しかし配合順位が2番目と高いものの、石鹸ベースの根本的な乾燥性は解決できていません。
抗酸化作用で知られる緑茶エキスですが、京都府立医科大学の研究では濃度0.1%以上で効果が確認されています。しかし本製品での配合量は不明で、香りづけ程度の可能性が高いのが現実です。
保湿効果が期待される成分ですが、配合順位から見ると微量配合と推測されます。実際の保湿力スコア2.3点という結果からも、期待ほどの効果は発揮できていないようです。
ヒアルロン酸の生成を促進する機能性成分として注目されていますが、ボディソープのような洗い流し製品では接触時間が短く、効果は限定的です。
抹茶ラテという斬新な香りで差別化を図っているものの、中身は典型的な石鹸ベースで現代のスキンケア志向には合致していません。
総合1.81点という厳しい評価は、「洗えればOK」だった時代の設計思想が現代では通用しない現実を物語っています。
現代基準では厳しい
余談ですが、東京農業大学の研究によると、緑茶の香り成分には実際にリラックス効果があることが確認されています。成分の機能性は物足りなくても、香りによる癒し効果は期待できそうです。