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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
無印良品ブランド
無印良品容量
200ml参考価格
1600円1ml単価
8円JAN
4550344650615ASIN
B09RPGXTQ5発売日
2021年12月26日ID
10558商品説明
無印良品 マイルドジェルクレンジング 大容量無印良品
■ 総合3.39点|使い心地は光るが肌への加点が弱い

同カテゴリ内の順位
223個中100位
上位 45%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 4つ(EWG3以上: オレンジ果皮油(4)、ジメチコン(3)、メチルパラベン(4))
解析チームです。今回は『無印良品 マイルドジェルクレンジング』を見ていきます。
落とす前から潤いを考えたジェル。クレンジングは洗い流してしまう製品なのに、成分表には保湿の名前がいくつも並びます。しかも早い位置には、クレンジングでは珍しい高機能の保湿ポリマーまで入っています。洗い流す前提のこのジェルで、潤いはどこまで意味を持つのでしょうか。
メーカー表記では、合成香料・着色料・鉱物油・アルコールを使っていないとされています。クレンジングは油分と界面活性剤でメイクを浮かせ、水で流す仕組みです。洗顔料と違い、落とす力と肌への残りやすさのバランスが選ぶ分かれ目になります。
評価は標準的です。洗浄剤の質と使い心地は高く、肌をいたわる成分の加点が少ないぶん、総合点が伸びきらない商品です。
洗い上がりを支えているのは、成分表の先頭に置かれたクレンジング向けの洗浄成分と、数種類の油分です。そこへポリクオタニウム-51(水分を抱え込む保湿ポリマー)やヒアルロン酸などの保湿成分が加わり、なめらかな使い心地になっています。一方で、強いアルカリ性の水酸化Kが後半に入っており、肌への働きかけという軸では点数を押し下げています。基剤の配合は一般的な範囲で、評価を大きく動かすものではありません。
ヤシ油由来の、油汚れにも水にもなじむ成分です。この商品では成分表の先頭にあり、メイクや皮脂を浮かせて、水で流れる状態にする洗浄の主役を担っています。水を含ませると乳化して流れやすくなるため、洗い上がりにぬるつきが残りにくく感じられます。ただし脱脂性がやや強いので、洗った後の保湿は別に補いたくなります。
リピジュアの名で知られる、水分を抱え込んで肌の表面にとどまる保湿成分です。7番目という早い位置に入っているので、洗い流す製品としては保湿に力を入れた処方だと分かります。なじませている間に肌を包み、洗い上がりのつっぱり感を和らげる方向に働きます。ヒアルロン酸も入っており、洗いながら潤いを残そうとする狙いが読み取れます。
昔からあせもの手当てに使われてきた植物エキスで、洗うときの刺激をやわらげる役を受け持ちます。洗い上がりのやさしさを下支えする存在です。
注意が要る成分は3つあります。成分全体は分解されやすく、環境への負荷は低めです。
使用感は3.9点(平均3.0点)で、平均以上です。先頭の洗浄成分に加えて、エステル系の油分や水添ポリイソブテンが早い位置に並び、メイクとなじみやすい質感を作っています。ジメチコン(髪や肌の表面に薄い膜を張るシリコーン)も入り、すべりのよさを足しています。
使用感の軸では加点が減点のおよそ10倍あり、水酸化Kの減点は小さい判定です。評価サイトの口コミは4.3点(1407件)と高く、使い心地を評価する声と解析は一致しています。
スキンケア性能は1.2点(平均3.0点)で、ここが弱点です。保湿成分は多く入っていますが、加点につながる成分は8つにとどまります。洗い流す製品では、肌に残る時間が短く、その分の評価が伸びにくい面があります。
減点は水酸化K1つで、加点のおよそ3分の1にあたり、判定は中程度です。加点する成分が少ないことに、この減点が重なり、点数が低めになっています。
なじませる時間の心地よさが持ち味のクレンジングです。油分とジェルが肌の上をなめらかにすべり、保湿成分も入るので、洗い上がりのつっぱりが気になる人に合います。肌への働きかけを期待しすぎず、メイクを落とす道具として使うのが向いています。
最初は軽いメイクの日に使い、洗い上がりの感触を確かめてから日常使いに広げるとよいでしょう。
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