解析結果

モダリエ マイルドキープワックス

カテゴリ:スタイリング剤

販売開始から 2年0ヵ月15日(745日)
モダリエ マイルドキープワックス
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

300個中 31

総合点

4.25
4.25

1mlあたり

24.5
コスパ
3.4

カテゴリ内順位

1%以内
1位 / 300製品中
上位
モダリエ マイルドキープワックス解析チャート
エポプレミアムヘマチン

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.6 最高 6 / 10(28件評価済み)
スコア3以上:PEG-90M(3)、エタノール(3)、シクロペンタシロキサン(4)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、セテス-10(4)、セテス-6(4)、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(4)、パラフィン(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、プロピルパラベン(6)、ポリエチレン(3)、ミリスチン酸(3)、メチルパラベン(4)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・プロピルパラベン他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
2件検出
フラーレン・ポリエチレン
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
59%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

38

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

植物のピュアオイルを取り入れた 髪にも、こころにも心地よい、ケア&スタイリング 移り変わるトレンドの中で、自分らしい流行を楽しんでもらいたい という願いから生まれた『MODALIEモダリエ』。 髪のベースを整え、スタイリングをしやすい状態へ…
広告を含みます。

ANALYZEDモダリエ マイルドキープワックスの解説

1960円のワックスが「一石二鳥」を叶える理由

解析チームです。フィヨーレの新ブランド『モダリエ』から登場したワックスを、成分レベルで徹底解析しました。エイジングケア成分の充実度と安全性の高さが印象的な一方、コスパ面では課題も見えてきます。

注目度急上昇の理由を数値で検証

総合ランク39位/355商品中という上位11%の実力を誇るモダリエ マイルドキープワックス。特筆すべきは安全性3.9点(平均+0.9点)とエイジングケア力3.6点(平均+0.6点)の高評価です。

一方で配合成分レベルは2.8点と平均をやや下回り、1960円という価格設定によりコスパは2.73点に留まります。スタイリング剤としては珍しく、美容成分への投資比重が高い設計思想が読み取れます。

総合ランク

39位

355商品中(上位11%)

科学的根拠に基づく注目成分5選

テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

48時間持続する脂溶性ビタミンCとして、従来の水溶性ビタミンCでは困難だった皮膚への深部浸透を実現。コラーゲン生成促進作用により、髪のハリ・弾力向上に寄与します。

γ-ドコサラクトン(エルカラクトン)

ドライヤーの熱に反応してキューティクルを補修する植物由来成分。特にうねり・絡まりを持続的に改善し、トリートメント効果をスタイリング中に発揮する革新的なアプローチです。

フラーレン

ノーベル賞受賞成分として話題のカーボン球体分子。ビタミンCの172倍の抗酸化力で、紫外線や環境ストレスから髪を保護しながらエイジングケアを実現します。

ステアリン酸グリセリル(SE)

自己乳化型乳化剤ですが、石けん成分を含有するためアルカリ性による髪の負担が懸念されます。長期使用時は毛髪のpHバランスへの影響を考慮する必要があります。

マイクロクリスタリンワックス

石油由来ながら高純度精製により安全性を確保したワックス基剤。セット力と操作性のバランスに優れ、ベタつきの少ない仕上がりを実現する技術的な要といえます。

メリット・デメリットを本音で評価

ここが優秀

  1. エイジングケア特化設計 - フラーレン×脂溶性ビタミンCのW抗酸化
  2. 安全性への配慮 - 3.9点の高評価で敏感肌でも安心
  3. 熱反応型補修 - γ-ドコサラクトンによる使うほど美髪効果

気になるポイント

  1. コスパの厳しさ - 1960円/80mlは同水準品より高価格
  2. 石けん系の影響 - SE乳化剤によるアルカリ性懸念
  3. 環境負荷 - ポリエチレン配合でマイクロプラスチック問題

余談ですが、東京工科大学の研究によると、フラーレンの抗酸化活性は温度上昇とともに向上するため、ドライヤー使用時により効果的に作用する可能性があります。

一言で言うと「高級スキンケア発想のワックス」

解析チームの結論

スタイリング剤に1960円という美容液価格をつけた理由が、成分分析で明確になりました。これは「髪を整える」ではなく「髪をケアしながら整える」という新カテゴリーへの挑戦です。

エイジング世代
◎推奨

抗酸化成分が豊富

コスパ重視派
△要検討

価格対効果を要確認

ケア志向ユーザー
○適合

美容成分重視なら◎

売上ランキング2467位という現状は、認知度不足が主因。成分クオリティは確実に上位水準にあるため、美容感度の高いユーザー層への浸透がカギとなりそうです。

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