解析結果

メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

448個中 91

総合点

2.85
2.85

1mlあたり

2.2
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

20%以内
90位 / 446製品中
上位
メリーズ ベビー全身泡ウォッシュ解析チャート
AliExpress Japan

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 17 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 3 最高 6 / 10(10件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PEG-150(3)、PG(4)、ラウレス-21(4)、リンゴ酸(3)、安息香酸Na(3)、水酸化Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

12

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0

メーカー

花王株式会社

ブランド

メリーズ

容量

400ml

参考価格

880円

1ml単価

2.2円

JAN

4901301321329

ID

7187
広告を含みます。

商品説明

肌本来の保護成分“セラミド"を守りながら、やさしく洗いあげる。 きめ細かい泡が、なめらかにのびて、流すときには、サッと泡切れ。繊細な肌に負担をかけず、やさしく洗えます。 ●1本で髪もからだも洗えます。 ●赤ちゃん想いの肌にやさしい処方 ●新…
広告を含みます。

ANALYZEDメリーズ ベビー全身泡ウォッシュの解説

マイルドだが、安いなりだなという部分も

アミノ酸系ベビーシャンプー。ただし・・

一見するとアミノ酸系シャンプー、そして泡立ちのきめ細かさもあり赤ちゃんには最適ではないかと思われるシャンプーです。

ただし、よくよく見てみると品質が必ずしも高いということではなさそうです。

アミノ酸系シャンプーと言えるのは、ベースの洗浄剤がココイルグルタミン酸ナトリウムを据えているから。確かにアミノ酸系洗浄剤ですが、アミノ酸系の中ではやや泡立ちが困難で使用感がしっとりしすぎるきらいがあります。

その、ココイルグルタミン酸ナトリウムが苦手としている部分をラウリルヒドロキシスルタインやPEG-150などで補っているベース構成です。よくある石鹸に比べればはるかにマシですが、アミノ酸系シャンプーとしてはクオリティがあまり高くない方という印象があります。

コストを抑えるために仕方ない部分もあったかと思いますが、少々環境や肌に負担をかけるような部分も見受けられるのが残念です。繰り返しますが、石鹸に比べればマシではあります。

使用感自体は良い

使ってみた感じなどはアミノ酸系シャンプーらしさを感じさせ、決して悪くない印象をもたれると思います。ただし、石油系アミノ酸系シャンプーと言えるようなコスト重視で作ったような側面が弱点として仕上がりにイマイチな印象を残す可能性が高く、肌にとりわけ優しいというわけでもなく、少し全体として中途半端なクオリティになってしまっているような気がします。

天然素材だけが優しいということはありません。ただ、メリーズベビー全身ウォッシュを赤ちゃんにも安心して使える超優しいシャンプーだと思って使うと、少々誤解がある気がします。

使うことに反対するほどの欠点ではありませんので、使用を中止したりする必要は全くないのですが、よりレベルの高い、より安全なベビーシャンプーはいくつでも存在しますよ、という見方ですね。

メリーズ自体はこれはこれで比較的マイルドではあり、石鹸やラウレス硫酸ナトリウム系を使うのに比べれば数倍オススメといえる全身ウォッシュです。

あまりさっぱり感はなく、しっとりした仕上がりになるタイプです。

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