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カテゴリ:ボディソープ
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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
【春夏限定】リーフ&ボタニクス ボディソープ レモン松山油脂
■ 総合2.67点|石けん系の洗浄が評価を分けた

ボディソープ内の順位
462個中180位
上位 39%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: エタノール(3)、カリ石ケン素地(4)、ポリソルベート20(3))
解析チームです。今回は『松山油脂 リーフ&ボタニクス ボディソープ レモン』を見ていきます。
ひんやり洗い上がり。春夏限定のこのボディソープは、レモンの香りにメントールの冷たさまで重ねています。汗ばむ季節には心強い反面、洗い上がりの肌がどうなるかは別の話です。涼しさの裏にある洗浄のしくみを、成分表から見ていきます。
石けん系のボディソープは、油脂とアルカリから作った石けんを液体にしたものです。泡立ちと洗浄力が頼もしい反面、洗い上がりの肌はアルカリ性に傾きやすい性質があります。松山油脂は、石けん系の商品も手がけるスキンケアメーカーです。
評価はやや物足りない水準で、夏のさっぱり感を割り切って楽しむ一本です。洗浄のベースが石けん系で、うるおいを残す力が弱く、スキンケアや保湿の点数が伸びませんでした。
カリ石ケン素地は、油脂をカリウムのアルカリで石けんにした、液体石けんの原料です。この商品では成分表の先頭にあり、泡立ちと洗浄力を一手に引き受けています。一方で、水に溶けると強めのアルカリ性になり、肌のうるおい成分や皮脂膜まで流しやすい性質があります。使うとさっぱりしますが、洗い上がりにつっぱりを感じる人もいます。
レモン果実エキスは、果実を皮ごと搾って得るエキスで、ビタミンCやクエン酸などを含みます。この商品では、肌を整える役を受け持つ看板の植物成分です。精油の香りと重なって、洗っている間は果物を切ったような爽やかさが立ちます。ただし、光に反応する成分を含む可能性があるので、洗い流して使う前提の成分です。
ハッカ由来で、肌に触れると冷たく感じさせる成分です。春夏限定のひんやりした洗い上がりは、主にこの成分が作っています。
注意が要る成分が複数あり、全体的な安全性は要注意の水準です。気をつけたい成分は次の3つです。
香り成分を中心に、アレルゲン性ありとされる成分は4つあります。一方、生分解性の平均は0.90と高く、環境への負荷は低めです。
使用感は2.2点(平均3.0点)で平均を下回りますが、この商品のなかでは高いほうの項目です。レモン果実エキスと2種類の精油が爽やかな香りを作り、メントールがひんやり感を足すため、洗い上がりの個性がはっきりしています。
口コミは3件で4.67点と高く、解析の使用感とは食い違います。ただ件数が少ないので、傾向と呼べるほどのものではありません。
スキンケア性能は1.2点(平均3.0点)で、平均を大きく下回ります。加点になる成分は植物エキスやビタミン類などで8つあり、減点との比べでは加点が約2倍です。ただ、洗浄の主役であるカリ石ケン素地の減点が中程度の大きさで響いています。
最終の点数には、成分数などによる全体の補正も加わります。そのため、石けん系の洗浄が肌のうるおいを残しにくい点が、点数をさらに押し下げる形になっています。
汗をかいた日のための、さっぱり系ボディソープです。レモンの香りとメントールで、お風呂上がりの気分は軽くなります。ただ洗浄は石けん系なので、洗ったあとのうるおいは自分で足す前提で使う商品です。
つっぱりを感じる日は、タオルで水気を押さえたらすぐ保湿剤を塗ると、使い心地が整います。肌が敏感な人は安全面の節を先に確認してください。
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