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一応アミノ酸系といえる洗顔料ですが、ココイルグリシンK、ステアリン酸グリセリル(SE)あたりの素材は石鹸系の特徴があります。
あまりしっとりベタベタ系のタッチが好きじゃない、という方には好まれそうな感じの処方ですが、ココイルグリシンKがアルカリ寄りを好む石鹸系のタッチの洗浄剤であり、ステアリン酸グリセリル(SE)は自己乳化の部分に石鹸が含まれる乳化剤で、これらの組み合わせから感触を石鹸に寄せそうという意図が見て取れます。そのため、純粋な石鹸よりはマシですが、必ずしもマイルドとは言い切れないタイプです。
その他の部分ではセラミドや疑似セラミドに寄る保湿効果、ラウロイルアスパラギン酸Na、ラウラミンオキシドのような緩衝材的な界面活性剤がマイルド寄りに調整している他、ポリクオタニウム-67はハリを与えるのに寄与しそうです。
どうしても石鹸のようにさらっとしたタッチの洗顔料が良い、という場合の選択肢の1つとして、石鹸ライクなアミノ酸系洗顔料という意味で試す価値アリでしょう。
ラメランスブランドの中では少しオススメ度は落ちますが、意図としては理解できる作りです。