解析結果

草根木花 ハーブ モイスチュアクリーム No.2

販売開始から 10年3ヵ月25日(3769日)
草根木花 ハーブ モイスチュアクリーム No.2
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総合ランク

174個中 167

総合点

2.48
2.48

1mlあたり

59.5
コスパ
1.7

口コミの評価

2.57
口コミ数 5件
2.6

カテゴリ内順位

96%以内
168位 / 174製品中
上位
草根木花 ハーブ モイスチュアクリーム No.2解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.6 口コミ評価
Amazon 5 口コミ数
Amazon 286071 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・経皮吸収45件

リスクスコア 2/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 30件評価済み
IARC アロエベラ葉エキス
EWG 3+ エタノール(3)、オタネニンジン根エキス(3)、カルボマー(3)、グリチルレチン酸ステアリル(3)、ジメチコン(3)、ステアリン酸グリセリル(SE)(4)、パルミチン酸イソプロピル(3)、パルミチン酸セチル(3)、ポリソルベート60(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
2 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 2.1 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
アルニカ花エキス・フェノキシエタノール
アレルゲン香料
1件検出
センチフォリアバラ花エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
33%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 45
植物エキス 17
コスパ
1.7
安全性
3.4
素材の品質
2.3
使用感の良さ
2.8
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
2.4
保湿効果
3.3
スキンケア力
1.0
環境配慮
2.6
浸透力
2.7
即効性
3.1
持続性
3.5
ツヤ感
2.7
サラサラ感
3.0
優れた素材 0
注意素材 1
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

トロッと広がりサラッとなじむ、べたつかないのに保湿力抜群の紫根クリーム ----------------------------------------- 同シリーズの紫根化粧水・乳液と同じく、シコンエキスをはじめとした和漢植物…
広告を含みます。

ANALYZED草根木花 ハーブ モイスチュアクリーム No.2の解説

"ラーメンで例えると、麺やトッピングは一級品。スープは○○"

スキンケアクリームの良さというのは、油分が補給できるとか使用感が良いとか、軽く密着性があると言った点にあると思います。ただ、クリームも様々であり、悪いものは悪いのです。こちらの草根木皮ハーバルモイスチャークリームNo.2が果たして良いのか悪いのか、詳細な解析でご紹介していきたいと思います。

草根木皮モイスチャークリームNo.2が良くない理由

草根木皮モイスチャークリームNo.2は、ベースのクリーム基剤がチープです。これは致命的に安っぽいです。ステアリン酸グリセリル(SE)とステアリン酸グリコール(SE)。この、(SE)というのが自己乳化型という意味で、しかも、石けんで乳化してますよという意思表示のようなものです。表記上に表れない石けんが含まれるということですね。この成分の良いところは、ずばり安いことです。ただ、性能がアレなのでわりと乳化剤としてはたっぷり入れなければならず、石けんの存在感もそれに乗じて高まるということになります。石けんの塗りっぱなしは、嫌ですよね。

草根木皮モイスチャークリームNo.2のメリット

草根木皮モイスチャークリームNo.2のメリットはあるでしょうか。添加されている植物エキスなどは、これは注目に値するものといえます。

ムラサキ根エキスは、皮膚に局所的に適用すると、多くの美容効果を提供することが判明しています。しわを減らし、肌の弾力性を向上させ、さらに傷跡の外観を最小限に抑えることができる高レベルの抗酸化物質が含まれています。さらに、このエキスはニキビを改善し、肌の汚れや毒素を取り除くクレンジング効果もあります。

オタネニンジン根エキスはビタミンとミネラルを豊富に含み、肌のトーンを整え、老化の兆候を抑え、炎症を抑えることが確認されています。また、紫外線のダメージから肌を守り、コラーゲンの生成を促進し、肌の自然な輝きを高める効果も期待できます。カンゾウ根エキスには、保湿効果とアンチエイジング効果があります。肌にうるおいを与え、シワを目立たなくし、肌の回復を促進する働きがあります。また、抗炎症作用があるため、ニキビの治療にも効果的です。アロエベラ葉エキスは、天然の保湿剤で、炎症を起こした肌を落ち着かせ、回復させる化合物を含んでいます。肌のトーンを均一にし、赤みを抑え、肌の質感を向上させることができます。また、シミや日焼けによるダメージを軽減し、シワを軽減する効果も期待できます。

シャクヤク根エキスは、何世紀にもわたり、肌を癒し、落ち着かせる効果があるとして使用されてきました。米由来のオリザノールには天然の抗酸化力があり、肌の老化を防ぐのに役立ちます。センチフォリアバラ花エキスには、天然の抗菌作用と抗炎症作用があり、健康で輝くような肌を促進します。カルボキシメチルキチンは、キチンの誘導体で、水分を補い、閉じ込める効果的な保湿プロセスを開始するのを助けます。

疑いなく有用な成分が目白押しな製品といえますが、返す返すもベースが残念な印象は拭えません。完全に足を引っ張ってしまっている形ですね。

まとめ

草根木皮モイスチャークリームNo.2は良い部分がたくさんありますが、ベースクリームはまったくいただけません。ラーメンで言えば、麺やトッピングは一級品ばかりなのに、スープがインスタントみたいな状態です。大事なのスープ!そこ手を抜かないで!って言いたくなります。手を抜いているわけではないでしょうが、どうしてもクリームというとこのような落とし穴があるので注意したいですね。

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