情報の最終更新:
カテゴリ:ボディソープ
総合ランク
総合点

1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
クナイプジャパンブランド
クナイプ(Kneipp)容量
450ml参考価格
1010円1ml単価
2.2円JAN
4580294855600ASIN
B0GWL686T4発売日
2026年4月20日ID
11378商品説明
クナイプ 泡ボディウォッシュ ネロリの香り 450gクナイプジャパン
■ 総合2.19点|石けん系の洗浄が評価を分けた

ボディソープ内の順位
462個中286位
上位 62%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: 1,2-ヘキサンジオール(3)、カプリリルグリコール(4)、コカミドプロピルベタイン(3))
解析チームです。今回は『クナイプ 泡ボディウォッシュ ネロリの香り』を見ていきます。
洗浄の主役に見える石けん系の成分が前半に並び、アミノ酸系は後ろ寄りです。気になるのは『この泡は肌にどこまで穏やかなのか』という点です。答えは成分表にあります。
成分のレベルは要注意で、使い心地だけが標準的な水準にとどまる商品です。配合成分のレベルは1.1点(平均3.0点)で、洗浄の中心が石けん系になっているためです。アミノ酸系の洗浄成分は2種入りますが、成分表では15番目と16番目に置かれています。
水酸化Kは、ラウリン酸やミリスチン酸といった脂肪酸と反応して、液体の石けんをつくる成分です。成分表では2番目にラウリン酸、5番目に水酸化K、6番目にミリスチン酸が並び、洗浄の土台は石けん系だと読み取れます。石けん系は泡立ちがよくさっぱり洗えますが、洗い上がりが乾きやすい面もあります。使用感が標準にとどまり、成分のレベルが1.1点まで下がった大きな要因です。
ヤシ油とアミノ酸から作る刺激の少ない洗浄成分で、洗ったあとのしっとり感を残します。ただし2種とも15番目と16番目と後ろ寄りで、洗い心地を決めるほどの量ではないと考えられます。
アルガンの種から採るオイルで、肌の表面をなめらかに整えます。8番目に入り、ホホバとダイズの油も続くので、石けん系で乾きやすい洗い上がりを補っています。
注意が要る成分が複数あり、とくに水酸化Kは確認しておきたい成分です。
環境面では、生分解性の平均が0.86と易分解で、マイクロプラスチックや感作性の該当成分もありません。
使用感は3.2点で、平均より0.2点高い標準的な水準です。石けん系は泡立ちがよく、グリセリンは3番目に入り、保湿成分の加水分解水添デンプンも続くため、洗うときの泡の軽さと流したあとの肌ざわりが保たれやすいと読み取れます。香りは最後の18番目にある香料が担います。
口コミは1件のみで5点です。解析の3.2点より高めですが、1件だけでは傾向と言えず、食い違いと呼ぶほどの差ではありません。
配合成分のレベルは1.1点で、平均を大きく下回ります。洗浄成分の中心がラウリン酸と水酸化Kでつくる石けん系で、肌になじみやすいアミノ酸系のココイルグルタミン酸は15番目以降に回っているためです。
全18成分のうち6成分がEWGスコア3以上で、安全性も2点にとどまります。穏やかさへの答えは、石けん系の洗い心地を基本に、アミノ酸系が少し添えられている程度です。保湿力が3.1点で標準を保てているのは、油分が支えているためです。
ネロリの香りと泡の手軽さで、入浴の気分を上げるためのボディウォッシュです。洗浄の土台は石けん系で、アミノ酸系は名前を添える程度に入っていると考えます。洗い心地は成分表の上位に並ぶ顔ぶれで決まるので、期待もそこに合わせるのが妥当です。
ボディウォッシュを選ぶときは、パッケージに書かれた洗浄成分の名前より、成分表の前半に何が並ぶかを見ると洗い上がりを想像しやすくなります。石けん系は洗ったあとに乾きやすいので、入浴後にクリームやオイルを足すと乾燥しにくくなります。
香りを楽しむなら、腕や脚から使い始めて洗い上がりの乾き具合を確かめ、首や胸に広げるかを決めるのがよさそうです。
まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。
口コミを書く