解析結果

KADASON 洗顔フォーム

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総合ランク

156個中 62

総合点

2.39
2.39

1mlあたり

21.6
コスパ
1.9

カテゴリ内順位

40%以内
64位 / 156製品中
上位
KADASON 洗顔フォーム解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 6 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
IARC WHO 発がん性分類
アロエベラ葉エキス
EWG 平均 2.3 最高 8 / 10(12件評価済み)
スコア3以上:コカミドプロピルベタイン(3)、ミリスチン酸(3)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
87%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

17

植物エキスの数

7

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

毎日しているのに、間違いがちな洗顔とスキンケアの方法。 知らずに肌に負担をかけるような洗顔をすると、乾燥、脂漏性皮膚炎の悪化、 毛穴、小じわなどの肌トラブルの原因になります。 正しい洗顔とスキンケアで健康な肌環境をつくりましょう。 …
広告を含みます。

ANALYZEDKADASON 洗顔フォームの解説

石けんにエキスが入った洗顔料。

ベースは単なる石鹸 。


この製品の特徴といえる部分は植物エキスの質の良さにあるように思えますが、基本的なベースとしては単なる石鹸なのでさほど重要視するほどのクオリティではありません。


石鹸の洗顔料とはいかなるものか


石鹸だと肌に優しいというイメージを持たれがちですが、決してそんなことはありません。キッチンの油汚れ向けの洗剤はアルカリ性に調整されていますが、その理由はアルカリが油をすばやく分解するからです。油を溶かすと言い換えてもいいでしょう。


それが食器の汚れであれば何の問題もありませんが、人の肌や髪を洗う場合にはデメリットとなります。


要は、脱脂しすぎること=肌バリアを破壊すること、となるからです。


洗浄力というのは、何も界面活性剤の種類だけで決まるわけではありません。界面活性剤が持つ洗浄力だけが肌バリアをどれだけ残すかを決めるというわけでもありません。製品のpHも重要な鍵となるのです。



石鹸はアルカリ性


そのようなことを踏まえると、アルカリ性である石鹸をベースにした洗顔料というのは本来の目的である余分な油分を取り去る以上に肌バリアを溶出しかねない素材であると言えるのです。


石鹸のアルカリ性によって、肌の保湿因子を溶かしだす能力はラウリル硫酸ナトリウムをしのぐほどというデータもあります。



添加エキスのクオリティは良いのだが


一つ残念なことは、この洗顔フォームに添加されている植物由来エキスのクオリティは高いことです。穏やかなピーリング効果や抗酸化作用保湿作用抗炎症作用といった項目がすぐれた素材を並べています。この部分だけ見れば優秀で値段なりの価値があるといえます。つくづく、ベースの洗浄剤の安っぽさとデメリットが残念に思える洗顔フォームでした。


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