解析結果

h&s PRO (エイチアンドエス プロ) メンズ トリートメント スカルプ&ヘアチャージャー (ボリューム重視)

カテゴリ:育毛トニック

総合ランク

266個中 0

総合点

2.4
2.4

1mlあたり

8.9
コスパ
2.4

カテゴリ内順位

77%以内
205位 / 264製品中
上位
h&s PRO (エイチアンドエス プロ) メンズ トリートメント スカルプ&ヘアチャージャー (ボリューム重視)解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因経皮吸収9件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 8件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.7 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
なし
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
69%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
49%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 9
植物エキス 0
コスパ
2.4
安全性
3.9
素材の品質
2.1
髪補修力
1.7
育毛力
2.7
使用感の良さ
2.3
エイジングケア
2.9
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.8
スキンケア力
1.3
環境配慮
2.7
浸透力
2.2
即効性
2.2
持続性
1.7
ツヤ感
2.5
サラサラ感
2.5
優れた素材 0
注意素材 1
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ANALYZEDh&s PRO (エイチアンドエス プロ) メンズ トリートメント スカルプ&ヘアチャージャー (ボリューム重視)の解説

気休めという表現がしっくりくる製品。

根本的にどうにかしよう、という発想は一切なく、その場の気休めには良い製品。

頭皮にも髪にも元気を与えよう、というような特徴です。簡単に表現すればそんな感じですが、ほんの気休め以上の効果を期待すべきではないでしょう。

ベースが変性アルコール、という時点でお察し、というか質の低さを全身で体現しているかのようです。体に悪いというほどではないにせよ、質が低いのは間違いありません。

添加成分のTEA(トリエタノールアミン)も、変に混ざれば発がん性物質を生成することでおなじみです。ただちに危険はないのですが、全体的に消費者フレンドリーではない処方ということが伝わってくるような処方ということが理解ると思います。

育毛効果としても切れ毛予防としても中途半端

もし育毛効果を目的に選ぼうと思われているのでしたら、カフェインとナイアシンアミドに期待しすぎです。これっぽっちの成分で毛が太くなったり発毛したりしたら、誰もハゲません。

育毛剤の素材の1つとして使われるなら文句ありませんが、主役張るほど目覚ましい効果があるとは言えません。

また、PEG/PPG-20/23ジメチコン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマーで切れ毛を防ぐ、弾力を与えるというのも本当に一時的な演出にすぎないので、髪自体を補修したり強くするには到底足りないと言えます。

頭皮にも髪にもいいことをしようとして、結果ものすごく中途半端な立ち位置になってしまった感のある内容です。

頭皮と髪が性質が全く違うため、一緒くたにしようとするとこうなるパターンは非常に多いです。

リスクを冒してでもどちらかに有益な結果をもたらすか、リスクがないようにすると毒にも薬にもならない。この製品の場合は後者に当てはまります。

何か使っても意味があるとは思えず、副作用というほどのものもありませんがメリットよりはデメリットのほうが蓄積されていきそうな予感がプンプンする製品です

本当に気を強くしたり育毛効果を望んでいるのであれば、このような中途半端な内容を試すことは時間の無駄となりますので、しっかりと効果のあるものを見分けることが時間とお金の節約と言えそうですね。