解析結果

ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンス

情報の最終更新:

カテゴリ:育毛トニック

販売開始から 3年3ヵ月14日(1202日)
ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンス
Amazon
ハーブ健康本舗 ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンスをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

378個中 51位

総合点

3.26
3.26

1mlあたり

77.3円
コスパ
3.1

口コミの評価

3.23点
口コミ数 491件
3.2

カテゴリ内順位

15%以内
52位 / 351製品中
上位

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 3.2点 口コミ評価
Amazon 491件 口コミ数
Amazon 24位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

IARC発がん性・EU規制の成分が検出されました(2件)

個人差要因 皮膚感作性 4件 アレルゲン 2件 内分泌かく乱性 1件 経皮吸収 36件
IARC エチニルエストラジオール
EU規制 エチニルエストラジオール、トウガラシチンキ
EWG 3+ l-メントール(3)、エタノール(3)、カモミラエキス(1)(3)、ショウキョウエキス(3)、ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液(3)、トウガラシチンキ(3)、ハッカ油(4)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル(3)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(3)、ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)(3)、炭酸ナトリウム(4)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
14/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
3.9/5良好
EWG スコア27成分の平均・低いほど安全
最高 4
2.1/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 27成分
フラグ成分の詳細(2件)
IARC WHO 発がん性分類
エチニルエストラジオール
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
エチニルエストラジオール、トウガラシチンキ
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B4件
l-メントール、トウガラシチンキ、ハッカ油、フェノキシエタノール
アレルゲン香料
2件
l-メントール、ハッカ油
マイクロプラスチック
1件
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液
内分泌かく乱性
1件
エチニルエストラジオール
生分解性高いほど良い
82%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
34%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

36成分数
17植物エキス
4優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.9/5
No.1 素材の品質
3.8/5
No.2 安全性(総合)
3.7/5
No.3 エイジングケア

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

即効性
3.5
持続性
3.2
コスパ
3.1
使用感の良さ
3.0
ホワイトニング
2.7
浸透力
2.7
育毛力
2.6
保湿効果
2.6
スキンケア力
2.5
サラサラ感
2.4
ツヤ感
2.2
環境配慮
2.0
髪補修力
1.4
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 色や香り

メーカー

ハーブ健康本舗

ブランド

HORMO

容量

80ml

参考価格

6180円

1ml単価

77.3円

JAN

4560122002611

ASIN

B0C88Q1FTX

発売日

2023年7月18日

ID

10791

全成分

広告を含みます。

商品説明

販売名:薬用ヘアエッセンスHTMa 分類:医薬部外品( ヘアトニック )、効能・効果:発毛促進、育毛、毛生促進、養毛、薄毛、脱毛の予防、ふけ、かゆみ、病後・産後の脱毛 内容量:80mL (約1ヶ月分)、原産国表示:MADE IN JAPAN…
広告を含みます。

ANALYZEDホルモ プレミアムヘアグロウエッセンスの解説

合成エストロゲンを含む育毛液は、誰が使うものなのか

ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンスハーブ健康本舗

■ 総合3.26点|ホルモン系成分が評価と注意点を決めた

ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンス

育毛トニック内の順位

378個中51位

上位 14%(上位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 11つ(EWG3以上: l-メントール(3)、エタノール(3)、カモミラエキス(1)(3))

解析チームです。今回は『ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンス』を見ていきます。

ホルモン成分入りの育毛液。育毛トニックの成分表では、あまり見かけない顔ぶれです。そこにセンブリやニンジンのような定番の植物系まで加わると、どんな人のための一本なのか気になってきます。

育毛トニックは頭皮に塗って、洗い流さずに使うのが基本です。毛根のまわりの環境に向けた成分が主役になります。医薬部外品は国が効能を認めた有効成分を使うので、うたえる効能の範囲もはっきり決まっています。

結論から

総合評価は標準的ですが、成分の質は平均以上で、育毛成分の顔ぶれに個性がある一本です。血行を助ける植物エキスと、ホルモン系の有効成分を組み合わせた設計が、成分面の評価を押し上げています。

  • 薄毛や抜け毛が気になり、育毛を目的に選びたい人:発毛促進や脱毛の予防をうたう医薬部外品で、血行や頭皮環境に働く植物エキスが幅広くそろっているからです。
  • ふけやかゆみも一緒にケアしたい人:炎症を抑える有効成分が入っていて、効能にもふけ・かゆみが含まれているからです。
  • ホルモン系の成分を頭皮に使うことに抵抗がある人:合成エストロゲンが入っているため、成分の性質を理解したうえで判断したい商品だからです。

注目の成分3つ

エチニルエストラジオール(育毛に使われる合成エストロゲン)

エチニルエストラジオールは、女性ホルモンのエストラジオールを改良した合成成分です。育毛の分野では、男性ホルモンの影響で毛根が弱るのを抑え、髪が育つ期間を保つ目的で使われます。この商品では、他の植物エキスとは性格が大きく違う、設計の中心にある成分です。作用が強いぶん副作用の報告もあり、日本では医薬品成分として扱われます。

頭皮 毛乳頭 成長期 成分 ① 短くなる ② 届く ③ 伸びる 成長期が短く、細く短い髪になる 成分が毛乳頭に届き、指令が強まる 成長期が延び、太くしっかり育つ
毛乳頭にはたらく育毛成分成分が毛穴の奥の毛乳頭まで届き、髪をつくる指令が強まって成長期が長く保たれます。抜け毛が落ち着き、生えてくる髪に太さとコシが戻ってきます。

センブリエキス(頭皮の血行を促す生薬)

センブリエキスは、頭皮の血管を広げて血行を助ける生薬のエキスです。毛根へ栄養が届きやすい状態を支える、育毛トニックの定番役を担っています。

オウゴンエキス(男性ホルモン側に働く植物エキス)

オウゴンエキスは、薄毛に関わる男性ホルモンの変換を抑える働きが知られる植物エキスです。抗炎症の働きも持ち、頭皮を整える側から育毛を支えます。

安全面で見ておくこと

注意が要るのは、ホルモン成分と、清涼感や温感を出す成分です。

  • エチニルエストラジオール:日本では医薬品成分に分類され、EUでも制限があります。国際がん研究機関の分類は2Bで、内分泌かく乱の疑いも挙がっています。血栓症などの副作用リスクも成分説明にあるため、定められた量と回数を守って使います。
  • ハッカ油とl-メントール:ハッカ油のEWGスコアは4で、どちらもGHS感作性1Bとアレルゲンに該当します。赤みやかゆみが出たら使用をやめてください。
  • トウガラシチンキ:EWGスコアは3で、GHS感作性1Bです。配合量に上限がある成分で、頭皮に傷やはれものがあるときは使わないでください。

環境面では、保湿ポリマーの1つがマイクロプラスチックに該当します。ただ、全成分の生分解性は平均0.82と易分解で、環境負荷は低めです。

スコアの内訳

配合成分のレベルが高い理由

配合成分のレベルは3.9点で、平均の3.0点を大きく上回ります。血行を助ける植物エキスや、炎症を抑える成分、頭皮環境を整えるCICA成分のツボクサなど、育毛と頭皮に働く成分が幅広くそろっているためです。

ホルモン系の有効成分に加えて、血行を促すセンブリも入っているので、育毛トニックとして成分に厚みがあります。安全性の点数も平均を上回り、成分の質の高さを支えています。

スカルプケア力が低い理由

スカルプケア力は2.5点で、平均の3.0点をやや下回ります。減点した成分は炭酸ナトリウムなど少数で、加点が減点のおよそ4倍あり、減点の影響は小さい部類です。成分数が多い処方では点数に全体の補正がかかるため、そこで伸びきらなかったと見られます。

口コミの評価は5点満点中4.3点と高く、この点数とは食い違います。成分表からは測りにくい使い心地や続けやすさが、高評価に表れていると見られます。

まとめ

育毛だけに振り切った一本です。頭皮へ塗って毛根の環境を整えることに成分が集まっていて、血行を助けるセンブリを軸に、炎症を抑える成分や植物エキスが頭皮を支える構成になっています。

洗髪後に水気を拭いた頭皮へ、毎日同じ時間に塗って指の腹でなじませると続けやすくなります。しばらく使って、頭皮の調子とかゆみの有無を見ながら、続けるかどうかを決めるのが現実的です。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
ハーブ健康本舗 ホルモ プレミアムヘアグロウエッセンスをAmazonアマゾンで購入