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カテゴリ:ボディソープ
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総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
商品説明
hadakara(ハダカラ) 密着保湿ケア ボディーソープ 泡 美肌プレミアム シルクローズ&ムスクの香り 本体500ml シルクペプチド・コラーゲン配合 増える濃密泡ライオン
■ 使用感3.8点|看板のペプチドは末尾に並ぶ

ボディソープ内の順位
462個中391位
上位 85%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 8つ(EWG3以上: EDTA(3)、PG(4)、エタノールアミン(5))
解析チームです。今回は『hadakara 密着保湿ケア ボディーソープ 泡 美肌プレミアム』を見ていきます。
使用感は3.8点と高く、スキンケア性能は0点です。気になるのは『Wペプチドをうたう泡が、どこまで肌のうるおいを残せるのか』という点です。答えは成分表にあります。
評価は「要注意」の水準で、泡の使い心地だけが平均以上です。総合点は1.85点(平均3.0点)で、509個中390位でした。洗浄の中心が脂肪酸の石けんで、肌を整える成分が成分表の後ろに寄っているためです。
2番目のラウリン酸と5番目のミリスチン酸は、6番目の水酸化Kと合わさって石けんになる組み合わせです。石けんは皮脂汚れをよく落とし、きめ細かい泡を作るので、洗い上がりはさっぱりします。一方で水酸化KのEWGスコアは8、ラウリン酸も3と高めで、安全性の点数を押し下げています。
肌や髪のうるおいを助けるタンパク質の小さな断片で、商品名にも掲げられた看板成分です。ただし成分表では18番目と19番目、いちばん後ろに並んでいます。洗い流す泡の中では主役になれず、エイジングケア力も2点(平均3.0点)にとどまります。肌がふっくらする実感は得にくいでしょう。
4番目に入るEWG1の保湿成分で、肌の水分を保つ土台になります。同じ保湿役の成分も複数入り、保湿力は3.1点(平均3.0点)と標準的です。
注意が要る成分が3つあります。いずれも洗い流す製品なので、すすぎ残しを避けることが使い方の基本です。
環境面では、生分解性の平均が0.77と易分解で、環境負荷は低めです。
使用感は3.8点(平均3.0点)で、全項目の中で最も高い点数です。ラウリン酸とミリスチン酸の石けんが泡立ちを支え、ラウリルベタイン(泡を整えて刺激をやわらげる洗浄補助成分)が泡のきめを整えます。
ポリクオタニウム-6(肌の表面をなめらかにする成分)も入り、すすぐ間の手触りを助けます。メーカーは「しっとりうるおうのにさっぱりな洗いあがり」と説明しており、石けん主体の処方と一致します。
スキンケア性能は0点で、平均を大きく下回ります。洗浄が強アルカリ寄りの石けんで、肌のバリアを補うセラミドのような成分が入っていないためです。
前書きの疑問の答えもここにあります。Wペプチドは末尾に近い位置で、洗い流す泡から肌に残る量は多くないと読めます。うるおいをうたう言葉と、成分表の配合順に差があるのです。
泡のきめ細かさと洗い上がりのさっぱり感を楽しむための、石けん系の泡ボディソープです。香りも含めて、お風呂の時間を気持ちよく過ごす用途にはよく合うと考えます。
ボディソープを選ぶときは、パッケージの売り文句より、成分表の上位に何が並ぶかを見るのが近道です。洗う成分が上位を占め、うるおい成分が末尾にあれば、洗っている間に肌へ残る量は多くありません。
この商品を使うなら、湯上がりにすぐ保湿ローションを塗る習慣とセットにすると、さっぱり感を活かしながら乾燥を防げます。乾燥が気になる季節は、洗浄成分にアミノ酸系が並ぶ商品と見比べてから決めるのが判断の目安になります。
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