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総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
一部の成分に注意が必要です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)ブランド
エリクシール(ELIXIR)容量
170ml参考価格
3740円1ml単価
22円JAN
4909978229566ASIN
B0GC32QYJX発売日
2026年2月21日ID
11214全成分
商品説明
ELIXIR エリクシール 【医薬部外品】 ブライトニング ローション しっとりタイプ ca資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)
■ 総合3.07点|美白は手厚く肌いたわりは控えめ

同カテゴリ内の順位
341個中157位
上位 47%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: クロルフェネシン(4)、ポリエチレングリコール1500(3)、ポリエチレングリコール400(3))
解析チームです。今回は『エリクシール ブライトニング ローション しっとりタイプ』を見ていきます。
美白とつや玉の二刀流。シミを防ぐ薬用化粧水でありながら、光をきれいに返す肌まで目指すという欲張りな設計です。ここまで盛り込んだとき、中身はどんな顔ぶれになっているのか気になるところです。
医薬部外品の美白化粧水は、厚生労働省が効能を認めた有効成分を一定量入れることが前提になります。資生堂は美白成分そのものを自社で開発してきたメーカーで、この一本にもその成分が入っています。美白は毎日続けて意味が出るケアなので、使い心地も選ぶときの大事な材料です。
標準的な美白化粧水です。総合点は3.07点(平均3.0点)で、美白の有効成分と使い心地は光る一方、肌をいたわる面の加点が少ないため、平均をわずかに上回る程度にとどまりました。
評価を支えているのは、シミを防ぐ有効成分を複数そろえた処方と、さらっと伸びる使い心地の良さです。反対に、頭皮や肌をいたわる軸では加点が伸びず、香料や防腐剤などの減点も響いています。
資生堂が開発した美白有効成分で、シミの原因になるメラニンを作る酵素の働きを抑えます。この商品では、厚生労働省が効能を認めた成分として一定量入っていることが評価の土台です。
美白有効成分のトラネキサム酸も、メラニンの生成を抑える役で配合されています。使い心地の評価が高く、毎日の習慣にしやすい点も、続けて使う美白ケアでは大切な強みです。
芍薬の根から取る植物エキスで、メラニンを抑えたり、黄ぐすみにつながる糖化をやわらげたりする働きが報告されています。メーカーがハリ保湿の独自成分として挙げる顔ぶれの一つです。
ビタミンCを安定した形にした美白・抗酸化成分で、角質層まで届きやすいのが特徴です。化粧水でビタミンCを取り入れやすくしている成分です。
注意したいのは、感作性に分類される防腐剤と着色料、そしてpH調整のアルカリ剤です。
なお、成分全体の生分解性は0.72で、環境への負荷は低めです。
使用感は4.1点で、平均を1.1点上回りました。さらっとした感触を出すエリスリトールに加え、感触を整える成分やとろみを調える成分がそろい、塗り心地を支えています。
口コミのスコアはデータにありませんが、メーカーが「うるおって光をきれいに反射する肌」と案内する仕上がりは、この使用感の高さと方向が一致します。
頭皮や肌をいたわる軸は1.3点で、平均を大きく下回ります。加点の合計は減点の約3倍あり、減点の大きさは中程度です。つまり、悪い成分が目立つというより、この軸で加点になる成分が少ないことが主な理由です。
減点になったのは香料、防腐剤、溶剤の一部です。さらに成分数などによる全体の補正も加わって、点数が下がりました。美白は別の軸で評価されるため、この低さは美白の力とは別の話です。
毎日の習慣にしやすい、美白に絞った一本です。有効成分でシミを防ぎ、ハリ保湿の植物エキスを添えた構成で、さらっとした感触が続ける後押しになります。肌をいたわる成分はあまり多くないので、そこを求めるなら別のケアと合わせる前提で考えるとよさそうです。
まず数日使い、朝晩の習慣に組み込めるかを感触で見極めるのが判断の目安です。
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