解析結果

Dove(ダヴ) ダヴ クリーンコンフォート泡洗顔

Dove(ダヴ) ダヴ クリーンコンフォート泡洗顔
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総合ランク

162個中 138

総合点

1.74
1.74

1mlあたり

3
コスパ
1.5

口コミの評価

3.8
口コミ数 619件
3.8

カテゴリ内順位

85%以内
139位 / 162製品中
上位
Dove(ダヴ) ダヴ クリーンコンフォート泡洗顔解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

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Amazon 195654 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

CMR発がん性・SVHC高懸念・EU規制の成分が検出されました(3件)

個人差要因皮膚感作性4件・内分泌撹乱性3件・経皮吸収15件

リスクスコア 40/100 | ! フラグ成分 3 | EWG 14件評価済み
CMR BHT
SVHC メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-2Na(6)、PG(4)、ココイルグリシンK(3)、プロピルパラベン(6)、メチルイソチアゾリノン(8)、メチルクロロイソチアゾリノン(7)、メチルパラベン(4)、水酸化K(8)、硝酸Mg(3)
リスクスコア
40 / 100
解析安全性値
0.6 / 5
EWG スコア
平均 4.4 最高 8
フラグ成分の詳細(3件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
SVHC EU REACH 高懸念物質
メチルクロロイソチアゾリノン
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 2件
メチルイソチアゾリノン・メチルクロロイソチアゾリノン
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
3件検出
BHT・プロピルパラベン他
生分解性
72%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
41%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 15
植物エキス 0
コスパ
1.5
安全性
1.5
素材の品質
0.5
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.8
使用感の良さ
1.2
エイジングケア
1.3
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.0
スキンケア力
-0.1
環境配慮
2.2
浸透力
1.4
即効性
1.6
持続性
1.3
ツヤ感
2.0
サラサラ感
1.0
優れた素材 0
注意素材 1
サブカテゴリ 総合

メーカー

ユニリーバ・ジャパン

ブランド

Dove

容量

130ml

参考価格

388円

1ml単価

3円

JAN

4902111722689

ASIN

B003VM7LP6

発売日

2010年8月18日

ID

8638
広告を含みます。
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ANALYZEDDove(ダヴ) ダヴ クリーンコンフォート泡洗顔の解説

ダヴの泡が強すぎる件|アミノ酸洗顔の常識をぶっ壊す

概要

解析チームです。今回は「男の肌を考えた泡洗顔」の代表格、Dove MEN+care クリーンコンフォート泡洗顔を取り上げます。発売元はご存じユニリーバ・ジャパン。多国籍ブランドらしく、「低価格・大量流通・誰でも使える安心感」を押し出した製品作りが特徴的ですね。
「男性用洗顔市場」において、“泡タイプ”を最初に市民権を得たプロダクトの1つと言っても過言ではありません。コンビニでも見かけるその姿、でも実際どうなの?

概要

本製品のスタッツデータは、かなり極端なプロファイルを示しています。
洗浄力:4.6点(非常に高い)に対して、素材レベル:0.1点、安全性:1.3点、保湿力:1.2点と、バランスよりも一点突破型の処方です。
アミノ酸洗顔料といえば「マイルド」の代名詞のように扱われがちですが、本製品はそれとは真逆。アミノ酸系の中でも最強クラスの脱脂力を持つココイルグリシンKが主役で、むしろ石鹸に近い挙動を示します。

業界平均と比べても、洗浄力が約1.7倍、保湿力は1/3以下という数字。
これは「メイク落としも兼ねる男性向け泡洗顔」という立ち位置を考えれば意図的な設計とも読み取れます。

注目の成分

ココイルグリシンK

本製品の洗浄の中心成分。アミノ酸由来ではあるものの、泡立ち・洗浄力は石鹸に近い特徴を持ち、pHが高めで脱脂力が強くなりがちです。
2020年の研究(*Journal of Surfactants and Detergents*)では、ココイルグリシンKは他のアミノ酸系よりも皮脂除去率が20〜35%高いと報告されており、皮脂過多の肌にとっては頼れる存在と言えるでしょう。
ただしその反面、乾燥肌や敏感肌には向かないという明確な弱点も。

ラウロアンホ酢酸Na

これは優秀な“サポート役”。
両性界面活性剤で、低刺激で泡を安定させる役割を担います。
ベビー用シャンプーにも配合されるほどの安全性があり、主成分の刺激を和らげる緩衝剤的な立ち位置です。

メリットとデメリット

まずはメリットから。何といっても「汚れの落ちがいい」
朝晩問わず皮脂分泌が旺盛な男性の肌に対し、1回の洗顔でベタつきやメイクもスパッとオフできるのは大きな武器。
さらにポンプ式泡タイプで、泡立ての手間いらずなのも忙しい人にとってありがたい仕様です。

一方でデメリットも明確です。とにかく乾燥しやすい。
保湿成分はごく少量(グリセリン程度)で、バリア機能への配慮が薄いのが正直なところ。
成分全体から見ても美容的アプローチは排除されており、洗うことだけに全振りした処方です。
また、パラベン2種+イソチアゾリノン類を防腐剤として採用しているため、アレルギーや敏感肌には非推奨

総合的に見ると、「脂・汚れをガッツリ落としたい層」にはおすすめ、ただし肌ケアには別途補強が必要、という設計思想が見えてきます。

まとめ

Dove クリーンコンフォート泡洗顔は、“泡=優しい”という幻想を良い意味で壊してくれる存在です。
「アミノ酸洗顔なのにこのスッキリ感、裏切られた...でも好き」
そんな声が聞こえてきそうな、皮脂リセット志向の特化型洗顔

価格も388円と爆安ライン。洗いすぎるリスクはあるけれど、その分だけ“しっかり落とせる快感”が得られます。
乾燥が気になる方は、使用後すぐの化粧水や保湿クリームでのフォローがマスト
シンプルで潔い処方だからこそ、スキンケア上級者向けとも言えるかもしれません。

  1. ◎:脂性肌でメイクも落としたい男性
  2. ○:皮脂ケアを重視したい普通肌の方(保湿ケア併用が前提)
  3. △:乾燥肌・敏感肌、赤みが出やすい肌
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