解析結果

ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミン

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 13年1ヵ月16日(4795日)
ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミン
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楽天 取扱なし
Yahoo 取扱なし

総合ランク

466個中 416

総合点

1.71
1.71

1mlあたり

1.7
コスパ
2.2

口コミの評価

2.85
口コミ数 40件
2.9

カテゴリ内順位

90%以内
420位 / 465製品中
上位
ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミン解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.9 口コミ評価
Amazon 40 口コミ数
Amazon 1317 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収32件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-4Na(4)、PG(4)、エチドロン酸(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンK(3)、ピロクトンオラミン(4)、ミリスチン酸(3)、ヤシ脂肪酸K(4)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、水酸化K(8)、赤227(7)、黄4(7)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 3.1 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 32
植物エキス 2
コスパ
2.2
安全性
3.1
素材の品質
0.9
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.7
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
2.0
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.2
スキンケア力
1.0
環境配慮
1.9
浸透力
2.5
即効性
3.8
持続性
4.3
ツヤ感
2.8
サラサラ感
3.3
優れた素材 0
注意素材 2
香り ジャスミン
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ANALYZEDダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミンの解説

ダヴのボディソープ徹底解析!安さだけが取り柄?肌への優しさはどこへ

ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミンの解析レポート

今日は、ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミンについての解析結果をお伝えします。このボディソープ、一見するとココナッツミルクやジャスミンの香りに誘われて手に取りたくなりますよね。でも、果たして本当に良い商品なのでしょうか?早速、詳しく見ていきましょう。

ダヴと言えば、世界的に有名なボディケアブランドです。創業は1957年とかなりの歴史を持ち、現在は世界80カ国以上で愛用されているそうです。そんな有名ブランドのボディソープに期待が高まりますね。

概要

解析結果によると、このボディソープの総合順位は351個中356位と、かなり下位に位置しています。総合点は5点満点中わずか0.8点。素材のレベルに至ってはマイナス1.3点と散々な評価です。一方で、コスパは2.2点と比較的高めの評価を得ています。安さ重視の商品である点が窺えます。

注目の成分

ラウレス硫酸Naは泡立ちは最高級ですが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい成分。ココイルグリシンKはアミノ酸型の洗浄剤の中でもトップレベルの脱脂力と刺激性を持ちます。ヤシ脂肪酸Kは泡立ちは良いものの、アルカリ性でバリアを溶解しやすく敏感肌に向きません。ピロクトンオラミンは高い殺菌効果がある一方、必要以上に常在菌まで滅してしまう可能性も。

メリデメ

メリットは価格の安さくらいでしょうか。609円と500mlを切る容量としては破格の安さです。

一方、デメリットはたくさんあります。まず、成分の質の低さが目立ちます。さらに、必要以上の脱脂・洗浄によって肌バリアを崩してしまう危険性が高い処方。素材レベルがマイナス評価なのも納得です。

余談ですが、ボディソープの泡立ちの良さと洗浄力の強さは必ずしも美肌への近道ではありません。むしろ穏やかに洗うことが大切なのです。例えば、こんな研究結果があります。

「健常人ボランティアを対象に、硫酸系洗浄剤により濃度を変えて洗浄した際の角層剥離量を比較したところ、濃度が高いほど角層剥離量も増加した。」(芋川玄爾ら., 日本香粧品学会誌, 1999, vol.23, no.1, p.52-59)

つまり、洗浄力が強ければ強いほど、必要以上に角層まで剥がれ落ちてしまうということ。ダヴのこの製品も濃度は不明ですが、洗い過ぎには十分注意が必要そうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミンは、値段の安さが最大の魅力ではあるものの、成分の質や処方バランスの点では残念ながらおすすめできません。「安かろう悪かろう」の典型例と言ったところでしょうか。

僕としては、ボディソープ選びで一番大事なのは「洗浄力」ではなく「素材の質」だと考えています。肌バリアを守りながら必要な汚れだけを落とす、それが理想のボディソープ。ダヴのこの製品は、まさにその逆をいっているような気がしてなりません。

以上、ダヴ ボディウォッシュ リッチケア ココナッツミルク&ジャスミンの解析レポートでした。このレポートのポイントをまとめると、

  • 総合評価は351個中356位と低い
  • 素材のレベルはマイナス1.3点と最低レベル
  • 安価な原料を使った低コスト主義の製品
  • 必要以上の洗浄力で肌バリアを崩す危険性が高い
  • 価格の安さが唯一のメリット

というところです。

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