解析結果

ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズ

カテゴリ:ボディソープ

ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズ
Amazon
ユニリーバ・ジャパン ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo
ユニリーバ・ジャパン ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズをYahoo!ショッピングで購入

総合ランク

466個中 421

総合点

1.68
1.68

1mlあたり

2
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

90%以内
421位 / 465製品中
上位
ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性2件・アレルゲン1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収31件

リスクスコア 3/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 27件評価済み
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、EDTA-4Na(4)、PEG-40水添ヒマシ油(3)、PG(4)、エチドロン酸(3)、コカミドプロピルベタイン(3)、ココイルグリシンK(3)、トリデセス-9(5)、ピロクトンオラミン(4)、ミリスチン酸(3)、ヤシ脂肪酸K(4)、ラウリン酸(3)、ラウレス硫酸Na(6)、水酸化K(8)
リスクスコア
3 / 100
解析安全性値
1.2 / 5
EWG スコア
平均 3 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 2件
フェノキシエタノール・ラウレス硫酸Na
アレルゲン香料
1件検出
ダマスクバラ花エキス
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
BHT
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 2
コスパ
2.2
安全性
3.0
素材の品質
0.9
洗浄剤の品質
1.6
洗浄力
4.7
使用感の良さ
2.6
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.8
スキンケア力
0.8
環境配慮
2.3
浸透力
2.5
即効性
3.1
持続性
3.1
ツヤ感
3.1
サラサラ感
3.5
優れた素材 0
注意素材 2
広告を含みます。

商品説明

●ダヴからのボタニカルシリーズのボディウォッシュです。 ●植物由来の保湿成分配合。 ●乾燥した肌にうるおい与えます。 ●華やかで洗練されたダマスクローズの香り(香料配合)。 ●パラベンフリー・合成着色料フリー ●贅沢な5種のボタニ…
広告を含みます。

ANALYZEDダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズの解説

ヤバいボディソープの特徴をすべて集めたの?

何がボタニカルだと感じですね。ユニリーバの悪しき伝統とでも言いたくなる、滑稽な商品説明と伴わない中身。

最近のユニリーバは毛色の違う商品も出し始めていますが、旧態依然の姿というのはまさにこの商品のようなもの。

石けん+ラウレス硫酸Na+余計なもの山盛り

何を以てボタニカルというのか、それはメーカーのさじ加減次第ですが、このボディソープはひどいですね。言われなければ誰もボタニカルという商品名がついているとは思わないでしょう。

ベースは単純な石けんとラウレス硫酸Na。肌バリアを溶かす出すアルカリ性+強洗浄力のラウレス硫酸ナトリウムという救いようのない強い洗浄性をもつ内容です。肌がごりごりに乾燥させられるのは時間の問題でしょう。

さらに、アミノ酸系の中でも洗浄力が強く石鹸のような特徴を持つココイルグリシンKや、量産型石けんのヤシ脂肪酸Kも配合。色々入っているようで、内実としてはアルカリ性のラウレス硫酸Na洗浄というシンプルな構図です。ラウレス硫酸ナトリウムは、弱酸性にできるのが大きなメリットですが、わざわざ石鹸をベースにしてアルカリ性になってしまっている点が非常に困ったポイントです。

-せめて弱酸性ならギリギリ許容範囲だったのに

-石けんベースだとアルカリ性になる

-石けんとラウレス硫酸Naの良くない面同士を強調させたような作り

添加成分もひどい

強いのは洗浄力だけでなく、殺菌力も無視できないレベルなのが特徴。というのも、ピロクトンオラミンという成分が配合されていますね。この成分は広範囲な殺菌性を持ち、肌の常在菌を必要以上に減少させ、肌バリアを生み出す能力を落としてしまう特徴を持ちます。

菌が原因のフケが生じている、脂漏性皮膚炎である、というような状況であればまだわかりますが、ボディソープに配合してどれほど意味があるのか。さらに、石鹸ベースの製品に入れることは、やはりデメリットを強調してしまうのではないかと思います。

石けんのアルカリで、すでに肌の善玉菌が著しく減少させられ、保湿成分も溶かし出してしまうため、さらに殺菌をすることで肌にとってはトドメと言えるような打撃を受けてしまうわけです。

このほか、まるで髪のケアを目的としているような感触改良成分ですとか、品質安定剤の類も良質とはいえない成分が採用されていて、徹頭徹尾コストが安いだけの駄作のようにしか見えないというのが本音。

まとめ

ボディソープを選ぶのであれば、こういう商品は避けましょうという典型。

まるで良いことがなく、わざとかな?と思うほどデメリットのオンパレード。すくなくとも肌は極端に乾燥させられ、肌が荒れるだけでなく体臭が強くなったり、年齢以上に見えてしまうような老け方をしたり、といった現象が想定されます。

肌に使うものは、このようなものを選ばないようにすることで美しさを保てるのだと知ることが肝要です。

ユニリーバ・ジャパン ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズをAmazonアマゾンで購入
ユニリーバ・ジャパン ダヴ ボディウォッシュ ボタニカルセレクション ダマスクローズをYahoo!ショッピングで購入