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1mlあたり
口コミの評価
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
ちふれホールディングス株式会社 =Beauty Parent=ブランド
ちふれ容量
180ml参考価格
770円1ml単価
4.3円JAN
4974972292014ASIN
B0B5G56XX1発売日
2022年7月24日ID
10287商品説明
ちふれ 保湿化粧水ちふれホールディングス株式会社 =Beauty Parent=
■ 総合2.63点|保湿は基本止まり、肌を整える力が弱点

同カテゴリ内の順位
341個中278位
上位 82%(下位グループ)
安全性の判定
注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: セテス-20(4)、トリイソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油(4)、トリエチルヘキサノイン(3))
解析チームです。今回は『ちふれ 保湿化粧水』を見ていきます。
お守りみたいな定番の一本です。ドラッグストアの棚で見かけて、つい手に取った人も多いはずです。使い心地を褒める声は多いのに、成分表を端から読んでいくと、少し意外な顔が見えてきます。
ちふれは「手に入れやすい価格で安心して使える化粧品」を掲げるブランドです。化粧水は、水分を届けたあとに保湿成分と油分で逃げにくくする二段構えが基本で、この一本もその型に沿って作られています。その型がどこまで形になっているかを、成分から確かめます。
保湿の基本は押さえているものの、肌を整える力はやや物足りない化粧水です。総合点は2.63点で、平均の3.0点を下回ります。水分を抱える成分は揃っていますが、荒れを抑える成分やハリを狙う成分が少ないためです。
トレハロースは、きのこや酵母にも含まれる糖で、水分を抱え込む力が強い保湿成分です。この商品では基剤の次に置かれ、保湿を引っ張る中心役になっています。塗ると角層の表面に水分が留まり、肌がふっくら落ち着く感触になります。安全性の目安であるEWGスコアも、最も低い1です。
肌の角層にある細胞間脂質に似た働きを持つ、擬似セラミド様の油剤です。水分を逃げにくくして、乾きやすい肌の手触りをなめらかに整えます。
少量で多くの水分を保てる高分子の保湿成分です。肌の表面にうるおいの逃げ道をふさぐ層を作り、しっとり感を支えます。
刺激になりにくい成分が中心ですが、防腐成分には知っておきたい点が3つあります。
環境面では、マイクロプラスチックに当たる成分はなく、成分全体の分解されやすさも高めです。
安全性は3.7点で、平均の3.0点を上回ります。保湿の中心になるトレハロースとヒアルロン酸Naはどちらも刺激が少なく、洗浄成分や強い有効成分も入っていないためです。
防腐成分には気になる点がありますが、環境面でもマイクロプラスチックに当たる成分がなく、分解されやすさが高めです。この二つが点数を平均以上に押し上げています。
スキンケア性能は1.4点で、平均を大きく下回る要注意の水準です。肌を整える方向の加点材料が少なく、水分を抱える成分と油分は揃っていても、荒れを抑える抗炎症成分やハリを狙う美容成分は見当たりません。ビタミンEのトコフェロールが後半に1つあるだけです。
口コミは4.3点と高く、使用感を2.9点とした解析とは食い違っています。満足の中心は基本の保湿と手頃さにあり、解析が見る成分の幅とは物差しが違うようです。
毎日気兼ねなく使える、保湿に絞った化粧水です。トレハロースが水分をつかまえ、油分が逃げにくくする流れは分かりやすく、洗顔後の最初の一枚として十分に働きます。
シワやくすみまで狙うなら、別のアイテムを足す前提で選ぶのが自然です。手のひらで包むように2〜3回に分けて重ね、すぐ乳液かクリームでふたをすると、うるおいが長持ちします。
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