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【医薬部外品】ちふれ(CHIFURE)薬用リップクリーム

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【医薬部外品】ちふれ(CHIFURE)薬用リップクリーム
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総合ランク

28個中 17位

総合点

2.92
2.92

1mlあたり

132円
コスパ
2.7

カテゴリ内順位

61%以内
18位 / 28製品中
上位

DATA口コミ・販売データ

Amazon 12963位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

安全性が高い商品です

CMR発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因 皮膚感作性 1件 内分泌かく乱性 2件 経皮吸収 17件
CMR BHT
EWG 3+ BHT(7)、グリチルレチン酸ステアリル(3)、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル(3)、パラフィン(4)、プロピルパラベン(6)、ポリエチレンワックス(3)
リスクスコア100点満点・低いほど安全
6/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
4.3/5良好
EWG スコア16成分の平均・低いほど安全
最高 7
2.4/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 16成分
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
プロピルパラベン
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
1件
ポリエチレンワックス
内分泌かく乱性
2件
BHT、プロピルパラベン
生分解性高いほど良い
54%比較的分解しやすい
経皮吸収リスク低いほど良い
42%中リスク

SCORE解析スコア一覧

17成分数
0植物エキス
0優れた素材
1注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

4.3/5
No.1 持続性
4.1/5
No.2 安全性(総合)
3.7/5
No.3 サラサラ感

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

保湿効果
3.5
ツヤ感
3.4
エイジングケア
3.1
ホワイトニング
3.0
即効性
2.9
コスパ
2.7
使用感の良さ
2.5
素材の品質
2.3
スキンケア力
1.9
浸透力
1.4
環境配慮
0.9
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
香り 無香料
サブカテゴリ 総合

メーカー

ちふれホールディングス株式会社 =Beauty Parent=

ブランド

ちふれ

容量

5ml

参考価格

660円

1ml単価

132円

JAN

4974972294315

ASIN

B0BV6G8S4V

発売日

2023年2月25日

ID

11308
広告を含みます。

商品説明

【医薬部外品】販売名:ちふれ リップ クリーム Aa 【やさしい使いごこち】必要な成分だけを詰め込んだフェイスケア生まれの薬用リップクリーム。無香料・無着色・アルコールフリー・メントール無配合で、いやなにおいや味、スースーとした刺激が気に…
広告を含みます。

ANALYZED【医薬部外品】ちふれ(CHIFURE)薬用リップクリーム の解説

荒れ止めの薬用リップに、潤いはどこまで期待できるか

【医薬部外品】ちふれ(CHIFURE)薬用リップクリーム ちふれホールディングス株式会社 =Beauty Parent=

■ 総合2.9点|安全性は高く、成分の幅が評価を分けた

【医薬部外品】ちふれ(CHIFURE)薬用リップクリーム

同カテゴリ内の順位

28個中17位

上位 61%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 6つ(EWG3以上: BHT(7)、グリチルレチン酸ステアリル(3)、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル(3))

解析チームです。今回は『ちふれ 薬用リップクリーム』を見ていきます。

色も香りもスースー感もない、静かな薬用リップ。派手な使い心地がないぶん、何が入っているのかが気になります。唇に毎日触れるものだからこそ、地味な見た目の中身を落ち着いて見ていきます。

ちふれは、手の届く価格の化粧品づくりで知られるブランドです。リップクリームの役目は、油分の膜で水分の蒸発を防ぐことと、荒れを抑える成分を届けることの2つ。薬用と名の付く商品は、後者を国が効能を認めた成分で担います。

結論から

安全性は優秀ですが、総合評価は「やや物足りない」にとどまる薬用リップです。荒れを抑える有効成分は入っているものの、肌に働きかける成分の種類が少なく、油分とワックス中心の処方だからです。

  • 無香料でスースーしないリップを探す人:香りやメントールの刺激がなく、荒れやすい唇でも使いやすい処方です。
  • 唇の荒れやひび割れを防ぎたい人:抗炎症の有効成分が入り、油分の膜が乾燥からも守ります。
  • しっとり感や塗り心地の良さを重視する人:使用感は平均を下回るので、物足りなく感じやすいです。

注目の成分3つ

グリチルレチン酸ステアリル(唇の荒れを抑える有効成分)

甘草から作られる成分で、赤みや炎症を抑えて唇の荒れを防ぎます。この商品では国が効能を認めた有効成分として入っていて、薬用リップの核になっています。油に溶けるタイプなので唇の上にとどまりやすく、スースーした刺激なしに荒れた部分をおだやかに整えます。安全性の高さと荒れ防止という役割が、この商品の評価を支えています。

頭皮 赤み 抗炎症成分 ① 荒れる ② しずめる ③ 落ち着く 炎症の反応で赤みやヒリつきが出る 抗炎症成分が染み込み、反応をおさえる 赤みが引いて、落ち着いた頭皮になる
抗炎症成分が赤みをしずめる仕組みかゆみや赤みの出た頭皮に抗炎症成分が届き、炎症の反応をおさえて落ち着かせます。洗ったあとのヒリつきやかゆみが出にくくなります。

ワセリン(唇に膜を張って乾燥を防ぐ油)

石油由来の精製された油で、唇の表面に膜を作って水分の蒸発を防ぎます。刺激がとても少なく、しっとりした塗り心地の土台になっています。

ホホバ油(唇になじむ植物性のオイル)

ホホバの種から採れる液体ワックスで、唇の油分に近い性質を持ち、重くなりすぎずになじみます。酸化しにくく、自然なつやを与えます。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は3つありますが、どれも使い方に気をつければ過度に心配する必要はありません。

  • プロピルパラベン(防腐剤):EWGスコア6で、GHS感作性1B、内分泌かく乱の疑いがあります。赤みやかゆみが出たら使用を中止してください。
  • BHT(酸化防止剤):EWGスコア7で、内分泌かく乱の疑いがあります。通常の配合量では急性毒性は低いとされています。
  • グリチルレチン酸ステアリル:EWGスコア3ですが、医薬部外品の承認成分で、CIRでも安全とされています。

スティックの形を保つポリエチレンワックスはマイクロプラスチックに当たります。ほかの成分を含めた生分解性は中程度です。

スコアの内訳

全体的な安全性が高い理由

全体的な安全性は4.3点で、平均の3.0点を大きく上回ります。香り・着色・アルコール・メントールといった刺激になりやすいものが入っておらず、荒れた唇でもしみにくい処方だからです。

注意が要る防腐剤や酸化防止剤はありますが、残りの成分は刺激の少ない油分やビタミンが中心で、全体の評価を押し上げています。メーカーが掲げる「やさしい使いごこち」とも、この安全性の高さは一致しています。

配合成分のレベルが低い理由

配合成分のレベルは2.3点で、平均の3.0点を下回る弱点です。肌に働きかける成分が有効成分とヒアルロン酸くらいに限られ、残りは油分、ワックス、保存のための成分だからです。

主な理由は、加点できる成分が少ないことです。大きな減点があるわけではありません。スキンケア性能が1.9点と低いのも同じ事情で、唇を守る膜は作れても、荒れを根本から整える成分の幅は狭めです。

まとめ

荒れを抑えることに徹した、飾り気のない薬用リップです。香りも色もスースー感もないので、唇が荒れて刺激が気になる時期でも手に取りやすい一本です。有効成分のグリチルレチン酸ステアリルが荒れを抑え、ワセリンの膜が水分の蒸発を防ぎます。

うるおいを足す成分は多くないので、乾燥が強い日は塗る回数を増やし、就寝前にたっぷり重ねると膜が保たれやすくなります。まず荒れを落ち着かせたい人はこの一本、しっとり感や使い心地を重視する人は保湿に力を入れた商品も見比べるのが判断の目安です。

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