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一部の成分に注意が必要です
CMR発がん性の成分が検出されました(1件)
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
コーセーブランド
カルテHD容量
150ml参考価格
2090円1ml単価
13.9円JAN
4971710560046ASIN
B0D254MRSQ発売日
2024年5月9日ID
9859全成分
商品説明
カルテHD モイスチュア ローションコーセー
■ 総合3.03点|保湿は平均以上、頭皮軸は低め

同カテゴリ内の順位
341個中168位
上位 50%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 5つ(EWG3以上: イソステアリン酸(3)、トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル(3)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油(3))
解析チームです。今回は『コーセー カルテHD モイスチュア ローション』を見ていきます。
ヒルドイドで知られる成分が入った化粧水。乾燥でつっぱる肌に、どこまで頼れるのかが気になるところです。アルコールも香りも使わず、とろみのあるオイルでしっとり仕上げるという個性もあります。使い心地を思い浮かべながら、中身を確かめましょう。
ヘパリン類似物質は、皮膚科で処方される保湿薬にも使われる成分です。市販品では医薬部外品の化粧水にも配合され、肌荒れを防ぐ役目が認められています。成分名を知っているだけで、売り場の見え方が少し変わります。
保湿力は平均以上で、総合は標準的な一本です。保湿力は3.7点で、平均を0.7点上回ります。肌荒れを防ぐ有効成分と保湿成分がそろう一方、髪や頭皮向けの項目は低めに出ています。
評価を支えているのは、角層の水分を保つヘパリン類似物質と、炎症を抑えるグリチルリチン酸ジカリウムです。ここにアミノ酸やスクワランなどの保湿成分とオイルが加わり、しっとりした使い心地につながっています。髪を補修したり頭皮を育てたりする成分は見当たらず、その軸の点数は伸びません。
ヘパリン類似物質は、皮膚科の保湿薬にも使われる水分保持の成分です。角層の水分を抱え込んで逃がしにくくし、乾燥で荒れた肌のうるおい構造に働きかけます。この商品では肌荒れを防ぐ有効成分として、厚生労働省が効能を認めた一定量が入っています。
化粧水でありながら、保湿クリームに近い守りの役目を持たせた設計です。使い心地は、サラッと浸みて終わる化粧水より、とろみのある手ざわりでしっとり残るタイプです。
甘草由来の抗炎症成分で、肌荒れの赤みやほてりを鎮める役です。ヘパリン類似物質と並ぶ有効成分として入り、乾燥で荒れがちな肌を守る側に回ります。
コラーゲンの構成アミノ酸から作られた成分で、肌の水分保持を支えます。メーカーが組み立てた3種のアミノ酸の1つとして、しっとり感の土台に加わっています。
注意して見ておきたいのは防腐剤とpH調整剤の3つで、どれも品質を保つための成分です。環境面は成分の平均で分解されやすく、負荷は低めです。
保湿力は3.7点で、平均を0.7点上回る平均以上の評価です。水分を抱えるヘパリン類似物質に加え、アミノ酸やスクワランなど保湿成分が複数入っているためです。
油分をたっぷり使った処方なので、塗ったあとに水分が逃げにくい点も効いています。口コミ評価が4.3点と高いことも、保湿力の高さと一致します。
スカルプケア力とスキンケア性能の軸は1.6点で、平均を大きく下回ります。減点しているのは防腐剤とpH調整剤の2つだけで、加点が約8倍あり、減点の影響は小さい判定です。
それでも低いのは、点数に成分数などによる全体の補正が入るうえ、保湿と肌荒れ防止が中心のこの処方には、頭皮向けの専用成分が少なく加点が伸びにくいためです。
乾燥と肌荒れに絞った、顔のための守りの化粧水です。肌をうるおいで包む力はしっかりしていますが、髪の補修や頭皮の育毛を担う成分は入っていないので、ヘアケアの代わりにはなりません。
まずは少なめの量から始め、肌が足りないと感じたら足していく使い方が合います。半透明の容器で残量が見えるので、減り方から自分の適量をつかめます。
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