解析結果

カインズ 薬用 柿しぶエキス配合 ボディソープ デオドラントタイプ

カテゴリ:ボディソープ

カインズ 薬用 柿しぶエキス配合 ボディソープ デオドラントタイプ
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総合ランク

448個中 97

総合点

3.16
3.16

1mlあたり

1.2
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

11%以内
52位 / 446製品中
上位
カインズ 薬用 柿しぶエキス配合 ボディソープ デオドラントタイプ解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 12 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 平均 2.8 最高 6 / 10(12件評価済み)
スコア3以上:EDTA-4Na(4)、イソプロピルメチルフェノール(4)、エタノール(3)、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)、ラウレス硫酸Na(6)、硫酸Zn(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 4件
イソプロピルメチルフェノール・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
イソプロピルメチルフェノール
生分解性
79%
易分解性
経皮吸収リスク
34%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

17

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●【有効成分】イソプロピルメチルフェノール配合 【保湿成分】柿しぶエキス(柿タンニン)配合 ●気になる汗臭・体臭を防ぐ(殺菌・消毒) ●シトラスフローラルの香り
広告を含みます。

ANALYZEDカインズ 薬用 柿しぶエキス配合 ボディソープ デオドラントタイプの解説

殺菌と脱脂とアルカリと・・

シンプルに良くない、という印象のボディソープです。

意図はわかります。強い脱脂力をベースに収れん作用、殺菌作用を併用して体臭を防ぐという狙いを強く感じさせます。しかし、そこに至るまでのアプローチは少々、いや、結構強引です。

ベースの石鹸はアルカリ性を強制してしまい、ラウレス硫酸Naによる洗浄力のアップと泡立ちの継続性、イソプロピルメチルフェノールの殺菌力が肌に負担を掛けます。
非常に強い洗浄力が肌の乾燥を招くのはわかりやすいですが、石鹸のアルカリが保湿因子を非常に効率よく溶出させてしまいます。洗浄+アルカリで肌のバリア効果を普通よりも破壊してしまうのですね。そして殺菌によって肌の常在菌も除去すれば、肌がセラミドを生成したり、弱酸性に戻す能力も長時間奪ってしまう懸念があるのですね。

ボディソープとしては招かれざるデメリットを持ちすぎているといえるでしょう・・
これが役に立つケースというのは、現在進行系で除菌の必要がある、もう細菌が繁殖しすぎて体臭臭いすぎ状態、というようなケースで使うと即効性のある効果を見せますが、そうでない人には副作用だけを肌に与えるようなものですので、よくよく考えて選択すべき商品の1つといえるでしょう。
ワキガ、汗臭、ミドル脂臭のような体臭に適した製品ですが、根本的に治すようなタイプではなく、まさに対症療法という形になります。