解析結果

バルクオム(BULK HOMME) THE FACE WASH

総合ランク

215個中 157

総合点

3.62
3.62

1mlあたり

21.6
コスパ
3.6
バルクオム(BULK HOMME) THE FACE WASH解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 1.9 最高 4 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス(4)、ナタネ油(3)、ベントナイト(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

22

植物エキスの数

4

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

「ただ洗うだけじゃない。」 肌の水分を守りながら、1日の汚れを脱ぐ。 余分なものを落とし、必要なものは残す。限りなくシンプルな発想が生んだ、“THE FACE WASH"。 濃厚な泡のクッションで、洗顔時の摩擦をやわらげる「…
広告を含みます。

ANALYZEDバルクオム(BULK HOMME) THE FACE WASHの解説

石鹸と泥の洗顔料です。

アルカリ性の石鹸ベースということで、皮脂や肌の保湿因子を溶出させる効果が高い洗浄剤といえます。そこに加えて、ベントナイトやクレイを添加し物理的にも汚れや皮脂を除去する能力を高めています。かなりさっぱりつっぱるような仕上がりを期待してのことでしょう。
言うまでもなく脱脂のし過ぎは乾燥肌になる近道ですし、まして石鹸のアルカリは肌の乾燥と肌バリアの生成を阻害させます。ついでに言えばベントナイトは針状シリカ形状のためアスベストのような被害を被る懸念があるといわれます。

ここまではまるで良いことなしの洗顔料です。良い点はあるかといえば、ゆずエキスやりんご果実培養細胞エキスといった美容成分の添加。これは肌にエイジングケア効果をもたらすと考えられますが、ベースの洗浄剤がお粗末なのでデメリットの方が大きそう。どれほどエキスが添加されていたとしても、肝心なのはベースがなにか、という部分ですね。

総合的に見ても、やはり肌に良いかといえば微妙すぎる処方であり、長い目でみればオススメはしません。さっぱり感という意味ではかなりのものですが、同じさっぱり感でもこのような内容では肌に負担ばかりが大きいため。