解析結果

ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体

情報の最終更新:

ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体
Amazon
花王 ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体をAmazonアマゾンで購入
楽天
¥1,098 (1mlあたり5.2円)税込・送料別(2026/11/03時点の確認値)
Yahoo 取扱なし

総合ランク

223個中 191位

総合点

2.47
2.47

1mlあたり

4.1円
コスパ
2.1

口コミの評価

2.5点
口コミ数 1件
2.5

カテゴリ内順位

86%以内
190位 / 221製品中
上位

DATA口コミによる評価

ハホニコ・ハッピーライフ

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.5点 口コミ評価
Amazon 1件 口コミ数
Amazon 3564位 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因 皮膚感作性 1件 経皮吸収 18件
リスクスコア100点満点・低いほど安全
0/100低
解析安全性値5点満点・高いほど安全
1.6/5要注意
EWG スコア11成分の平均・低いほど安全
最高 8
2.9/10注意
判定は上の指標を合わせた総合評価です(解析安全性値を最も重視) EWG 評価済み 11成分
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B1件
フェノキシエタノール
アレルゲン香料
なし
検出なし
マイクロプラスチック
1件
ポリクオタニウム-39
内分泌かく乱性
なし
検出なし
生分解性高いほど良い
78%易分解性
経皮吸収リスク低いほど良い
38%低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

18成分数
0植物エキス
0優れた素材
0注意素材

この商品の強み TOP3 5点満点

3.6/5
No.1 洗浄力
3.4/5
No.2 安全性(総合)
3.2/5
No.3 洗浄剤の品質

そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5

使用感の良さ
3.2
即効性
3.0
ホワイトニング
2.7
サラサラ感
2.5
ツヤ感
2.4
コスパ
2.1
保湿効果
2.1
環境配慮
2.1
浸透力
2.0
素材の品質
1.8
持続性
1.6
エイジングケア
1.5
スキンケア力
0.6
3.5以上 2.5〜3.4 1.5〜2.4 1.5未満
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

スキンタイプ:全肌質対応 内容量:210ml ブラント名: ビオレ サイズ:210ml 梱包サイズ:6.4 x 8.65 x 20.0 cm 成分:水、グリセリン、PEG-150、ラウリルヒドロキシスルタイン、PPG-9ジグリセリル、デシル…
広告を含みます。

ANALYZEDビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体の解説

さっぱり落ちる泡に、アルカリ剤は本当に欠かせないのか

ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体花王

■ 総合2.47点|アルカリ剤が評価を押し下げた

ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体

同カテゴリ内の順位

223個中191位

上位 86%(下位グループ)

安全性の判定

注意が必要な成分 7つ(EWG3以上: PEG-150(3)、PG(4)、エタノール(3))

解析チームです。今回は『ビオレ 泡クリームメイク落とし』を見ていきます。

押すだけで立ち上がる、もこもこの泡。メイクにのせてすすぐだけという気楽さが、この一本の個性です。ただ、その泡を支える成分表には、メイク落としとしては少し気になる顔ぶれが混ざっています。気楽さの中身を、成分から確かめます。

石けんは、脂肪酸とアルカリが反応してできます。成分表にその両方が並んでいれば、泡の中で石けんが作られている目印になります。さっぱりした洗い上がりになりやすいのが、この種の処方の持ち味です。

結論から

落とす力は標準的ですが、肌への配慮は要注意の水準です。さっぱり洗える成分は揃う一方、アルカリ剤が肌をいたわる力を大きく削っているからです。

  • メイクをさっぱり落としたい人:酸性石けん系の洗浄成分が前に並び、洗い上がりの軽さを狙えます。
  • 泡で手早く済ませたい人:ポンプで出る泡をのせてすすぐだけなので、時間のない朝晩でも続けやすい使い方です。
  • 肌の乾燥や刺激が気になる人:アルカリ剤が複数入り、潤いを残すより落とすことに寄った設計だからです。

注目の成分3つ

注目は、洗浄の主役、石けんを作るアルカリ剤、泡を整える補助成分の3つです。

ラウレス-6カルボン酸(酸性石けんと呼ばれる洗浄成分)

ラウリルアルコールに手を加えて作る洗浄成分で、石けんに近いさっぱりした洗い心地から酸性石けんと呼ばれます。弱酸性寄りの環境でも安定して泡立つのが持ち味です。メイクや皮脂を泡の中に抱え込んで浮かせ、すすぐと軽く仕上がります。成分表の8番目に入り、この商品の落とす力を支える中心の一つで、ぬるつきの残りにくい手ざわりになります。

洗浄 髪・頭皮の表面 さっぱり 水 皮脂汚れ 洗浄成分 ① 張り付く ② 囲む ③ 流れる 皮脂汚れが表面に張り付く 洗浄成分が皮脂を囲んで浮かせる 水と一緒に流れて、さっぱり
洗浄成分(ミセル)の働き洗浄成分が皮脂の汚れを取り囲んで浮かせ、水と一緒に洗い流します。皮脂やスタイリング剤の残りが落ち、頭皮がさっぱりします。

水酸化K(石けんを作るアルカリ剤)

脂肪酸と反応して液体の石けんを作る、強いアルカリ性の成分です。この商品にはラウリン酸などの脂肪酸が並んでいるので、泡の一部は石けんとして立っていると読めます。洗い上がりのさっぱり感につながる反面、肌の潤いを残す方向には働きません。乾きやすい人は、すすいだあとのつっぱりに気を付けたい成分です。

ラウリルヒドロキシスルタイン(泡をととのえる洗浄補助)

ヤシ油由来の成分で、単独の洗浄力は弱めですが、他の洗浄成分と一緒に使うと泡立ちを支え、きしみや刺激感をやわらげます。成分表の4番目に入り、洗い心地を整える役です。

安全面で見ておくこと

注意が要る成分は3つあり、とくにアルカリ剤の2つは使い方に気を配りたい成分です。

  • 水酸化K:EWGスコアは8で、日本では劇物指定の成分です。化粧品では中和用の少量配合ですが、目に入らないよう、すすぎは念入りにしてください。
  • 炭酸Na:EWGスコア4の強いアルカリ剤で、乾燥や刺激につながりやすい成分です。洗った後は保湿ケアを重ねてください。
  • フェノキシエタノール:GHS感作性1Bに分類される防腐剤です。防腐剤に反応しやすい人は、この成分の有無を確認してください。

ポリクオタニウム-39は泡の質を整えるポリマーで、マイクロプラスチックに該当します。メーカーはアルコール過敏症の方や、特に肌の弱い方は使わないよう注記しています。

スコアの内訳

洗浄力が高い理由

洗浄力は3.6点で、平均の3.0点を上回ります。洗浄の役を持つ成分が複数並び、デシルグルコシド(ブドウ糖由来のおだやかな洗浄成分)も前から6番目と早い位置にあります。脂肪酸をアルカリで石けんにする仕組みも加わり、落とす力が底上げされています。

口コミは1件で5点満点と、洗い上がりへの満足は解析と同じ向きで一致します。ただ1件だけでは傾向と言えないので、参考程度にとどめます。

スキンケア性能が低い理由

スキンケア性能は0.6点で、平均の3.0点を大きく下回ります。肌を整える方向の加点は少なめで、水酸化Kと炭酸Naの2つのアルカリ剤が減点に回っています。手軽さを支える泡の裏側で、肌への負担が積み上がる構図です。

減点の合計は加点の約95%に達し、加点の大半を食いつぶす大きさです。判定は大きいで、洗う力と引き換えに潤いを足す力が小さい設計だと分かります。

まとめ

さっぱり落とすことに振り切った、石けん寄りのメイク落としです。脂肪酸とアルカリ剤で泡を立てる設計なので、メイクや皮脂を落とす力は期待できます。一方で、洗ったあとに潤いを残す働きは弱めです。

ポンプの泡を頬にのせたら、ぬるま湯でしっかりすすぎ、すぐ化粧水や乳液を重ねる使い方が合います。乾燥しやすい季節は、使うのを朝晩の片方に絞って様子を見るのも手です。

読者の口コミ

まだ口コミはありません。最初の口コミを書いてみませんか。

口コミを書く
花王 ビオレ Bioré 泡クリームメイク落とし 本体をAmazonアマゾンで購入