解析結果

KINS SHAMPOO

カテゴリ:シャンプー

KINS SHAMPOO
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総合ランク

2225個中 100

総合点

3.81
3.81

1mlあたり

17.6
コスパ
2.9

口コミの評価

3.14
口コミ数 8件
3.1

カテゴリ内順位

4%以内
96位 / 2,225製品中
上位
KINS SHAMPOO解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 14 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油、安息香酸Na
EWG 平均 2.9 最高 6 / 10(25件評価済み)
スコア3以上:EDTA-3Na(3)、イランイラン花油(4)、エチルヘキシルグリセリン(4)、オレンジ果皮油(4)、グレープフルーツ種子エキス(3)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ニオイテンジクアオイ油(4)、ビターオレンジ花油(5)、ビターオレンジ葉/枝油(5)、ベルガモット果実油(6)、ラウレス-6カルボン酸Na(5)、ローマカミツレ花油(5)、安息香酸Na(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 9件
イランイラン花油・オレンジ果皮油他
アレルゲン香料
8件検出
イランイラン花油・オレンジ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
42%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

29

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

毎日のリラックスタイムを、菌とともに。 頭皮にまで潤いを届ける菌ケアシャンプー。 頭皮のまわりは常に適度な湿度と温度があり、菌にとって繁殖に適した環境。 悪い菌を抑え、良い菌を増やせるよう、まずは頭皮を健やかに保ちましょう。 刺激の…
広告を含みます。

ANALYZEDKINS SHAMPOOの解説

菌活シャンプーの実力を深堀り。

概要

  • メーカー:株式会社KINS
  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分: ラウリルヒドロキシスルタイン
  • 特徴:菌’s シャンプーの菌は頭皮に良いのか悪いのか

どんなシャンプー?

KINS SHAMPOOのKIN=菌らしいです。その名の通り、乳酸桿菌/豆乳発酵液が含まれていたり、はたまた頭皮の善玉菌を増やすような働きを期待する作りになっているとのこと。

では、さっそくどんなシャンプーなのか調べてみましょう。

洗浄剤

ベースはアミノ酸系ココイルグルタミン酸TEA。プラス、ラウリルヒドロキシスルタインという少量で粘度を増大させる成分を添加。

ココイルグルタミン酸TEAの弱点、粘度や泡立ちの弱さを補う形となっています。

ココイルメチルタウリンNa、ラウレス-6カルボン酸Naの添加も同じような意味合いがあるでしょう。また、洗浄力をプラスする役目も果たしています。

トリイソステアリン酸PEG-120メチルグルコースも増粘効果があり、水っぽく泡立ちにくいアミノ酸系の弱点を強化します。

添加成分は?

植物オイル、植物エキスが多種配合され、アラントインの抗炎症作用、パンテノールの新陳代謝促進作用もプラス。

植物オイルは香りが良く、抗炎症・抗ウイルス効果の高いネロリや、高級品種であるダマスクバラもあります。クオリティとしてはわりと高い部類だといえますね。

どんなメリットがある?

このシャンプーを端的に言い表すと、マイルドであるということになります。間違いなくマイルドで、そのわりに満足度がわりと高めになるように調整されている、というシャンプーです。

裏を返せば、商品説明にあった菌ケアというのは微妙なように思います。

いたずらに常在菌を死滅させない、という意味合いでは納得できますが、善玉菌を増やす、悪玉菌を選択的に減らす、というような芸当に秀でているかといえば、そこまでとは思えません。

ふつうにマイルドなアミノ酸系シャンプーだな、止まりです。

デメリットは?

高額な部類のシャンプーであるのに、高額である理由がぱっと見わからないところですね。

ふつうにマイルドで良いシャンプーではありますが、4000円という値付けが妥当かと言われると返答に窮するのであります。

決定的なデメリットというのはありませんが、納得感は得にくい部分がありそう。

まとめ

善玉菌を増やして悪玉菌を減らす、実際にそのまんまの役割をする成分というのは存在するのですが、このシャンプーは肝心のそれがないんですよね。

それでいて、低刺激なアミノ酸系で植物オイルが入っている、というありきたりな作りである、しかし4000円超え。これでは、なかなかおすすめしたくなる気持ちになれません。

単にアミノ酸系である、というだけなら半額以下で同じようなものが手に入りますし、菌ケアがより効率的にできるシャンプーというのも他に色々ありますので、わざわざ割高なこの選択肢を選ぶ理由というのが思い浮かんでこないですね。

使ってみて印象は悪くないでしょうけど、言うほど善玉菌増やせるのかどうか、疑問は残ります。

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